その他の営業費用(IFRS)
連結
- 2018年3月31日
- 144億5700万
- 2019年3月31日 -67.01%
- 47億7000万
- 2020年3月31日 +42.7%
- 68億700万
- 2021年3月31日 +46.94%
- 100億200万
- 2022年3月31日 -75.52%
- 24億4800万
- 2023年3月31日 +495.92%
- 145億8800万
- 2024年3月31日 -61.01%
- 56億8800万
有報情報
- #1 注記事項-その他の営業収益及びその他の営業費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 38. その他の営業収益およびその他の営業費用2024/06/21 15:00
その他の営業収益およびその他の営業費用の内訳は、以下の通りです。
(注1) 2023年3月31日に終了した1年間における主な内容は、PayPay㈱の子会社化に伴い計上した段階取得に係る差益です。詳細は「注記6.企業結合 PayPay㈱の子会社化」をご参照ください。(単位:百万円) その他の営業費用 減損損失 △5,604 △14,672 - #2 注記事項-偶発債務、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社およびJPiTは、当該判決について最高裁判所へ上告および上告受理申立てを行っています。2024/06/21 15:00
東京高等裁判所の判決に基づき、連結財政状態計算書上、前年度より計上していた損害金8,984百万円および遅延損害金10,192百万円の合計19,176百万円を「流動負債」の「引当金(流動)」で戻し入れています。また、2024年3月31日に終了した1年間において、連結損益計算書上、損害金8,984百万円は「その他の営業費用」、遅延損害金10,192百万円は「金融費用」で戻し入れています。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- <事業概要>コンシューマ事業では、主として国内の個人のお客さまに対し、モバイルサービス、ブロードバンドサービスおよび「おうちでんき」などの電力サービスを提供しています。また、携帯端末メーカーから携帯端末を仕入れ、ソフトバンクショップ等を運営する代理店または個人のお客さまに対して販売しています。2024/06/21 15:00
<業績全般>(注) 営業費用には、売上原価、販売費及び一般管理費、その他の営業収益、その他の営業費用を含みます。
売上高の内訳 - #4 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【連結損益計算書】2024/06/21 15:00
(注) 2023年3月31日に終了した1年間および2024年3月31日に終了した1年間のソフトバンク㈱およびその子会社の純利益は、いずれも継続事業によるものです。(単位:百万円) その他の営業収益 38 321,422 30,172 その他の営業費用 38 △14,588 △5,688 営業利益 1,060,168 876,068