営業債権及びその他の債権
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2017年3月31日
- 1兆1225億
- 2018年3月31日 +5.72%
- 1兆1867億
- 2019年3月31日 +0.01%
- 1兆1869億
- 2020年3月31日 +51.68%
- 1兆8003億
- 2021年3月31日 +15.66%
- 2兆822億
- 2022年3月31日 +2.24%
- 2兆1289億
- 2023年3月31日 +12.25%
- 2兆3897億
有報情報
- #1 注記事項-その他の金融資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注1) 2022年3月31日において、「その他」に含めていた「流動」の「商品有価証券」に関しては、重要性が増したため、2023年3月31日より独立掲記しています。この表示方法の変更を反映させるため、2022年3月31日の数値を組み替えています。2023/06/21 15:01
(注2) 割賦債権については、「注記9.営業債権及びその他の債権」をご参照ください。
(注3) 2022年3月31日において、「その他」に含めていた「非流動」の「貸付金」に関しては、重要性が増したため、2023年3月31日より独立掲記しています。この表示方法の変更を反映させるため、2022年3月31日の数値を組み替えています。 - #2 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (5)支配獲得日における資産・負債の公正価値、非支配持分およびのれん(注1)2023/06/21 15:01
(注1) 取得対価は、支配獲得日における公正価値を基礎として、取得した資産及び引き受けた負債に配分しています。2023年3月31日に終了した1年間において、取得対価の配分が完了しています。取得した資産及び引き受けた負債のそれぞれの合計について、当初の暫定的な金額と最終的な金額との間に重要な変動はありません。(単位:百万円) 現金及び現金同等物 397,292 営業債権及びその他の債権 267,586 その他(流動資産) 65,451
(注2) 識別可能な資産である顧客基盤51,368百万円が含まれており、見積耐用年数は10年です。また、企業結合により識別した無形資産は、見積将来キャッシュ・フロー、割引率、既存顧客の逓減率から生み出される将来売上収益、ロイヤルティレート等の仮定に基づいて測定しています。 - #3 注記事項-営業債権及びその他の債権、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 9.営業債権及びその他の債権2023/06/21 15:01
営業債権及びその他の債権の内訳は、以下の通りです。
- #4 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 信用リスクは、保有する金融資産の相手方が契約上の債務に対して債務不履行になり、当社グループの財務上の損失が発生するリスクです。2023/06/21 15:01
当社グループは、事業を営むうえで、営業債権及びその他の債権、契約資産およびその他の金融資産(預金、株式、債券およびデリバティブ)、投資有価証券および銀行事業の有価証券において、取引先の信用リスクがあります。
当社グループは、当該リスクの未然防止または低減のため、過度に集中した信用リスクのエクスポージャーを有していません。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (資産)2023/06/21 15:01
当期末の総資産は、前期末から15,847億円(12.1%)増加し、146,822億円となりました。これは主として、PayPay㈱等の子会社化に伴うのれんの増加5,697億円、現金及び現金同等物の増加5,124億円、その他の金融資産の増加2,933億円、営業債権及びその他の債権の増加2,608億円があったことによるものです。現金及び現金同等物の増加は、主として、PayPay㈱の子会社化によるものです。
(負債) - #6 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- d. 【連結キャッシュ・フロー計算書】2023/06/21 15:01
(注1) 連結キャッシュ・フロー計算書は「注記41.連結キャッシュ・フロー計算書の補足情報」と併せてご参照ください。(単位:百万円) 法人所得税 282,578 208,743 営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加額) △169,276 △125,607 棚卸資産の増減額(△は増加額) △16,537 △21,331