四半期報告書-第36期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
11.売上高
売上高の内訳は、以下の通りです。
(注1) 売上高の内訳は、外部顧客への売上高を表示しています。
(注2) 売上高の内訳には、IFRS第15号「顧客との契約から生じる収益」以外のその他の源泉(主に法人事業のリース取引)から生じる売上高が含まれており、2020年9月30日に終了した6カ月間は57,530百万円、2021年9月30日に終了した6カ月間は65,510百万円です。
(注3) 法人事業のモバイルおよびソリューション等には、サービス売上および物販等売上が含まれています。2020年9月30日に終了した6カ月間のサービス売上は188,628百万円、物販等売上は49,999百万円、2021年9月30日に終了した6カ月間のサービス売上は200,304百万円、物販等売上は53,351百万円です。
(注4) 2021年3月にZホールディングス㈱とLINE㈱の経営統合が完了し、LINE㈱を子会社化したことに伴い、2021年9月30日に終了した6カ月間より報告セグメントの名称を「ヤフー」から「ヤフー・LINE」に変更したため、「ヤフー事業」から「ヤフー・LINE事業」に変更しています。
(注5) 2021年4月1日より、LINE㈱との経営統合に伴い管理区分を見直し、従来の「メディア」および「コマース」の2区分から「メディア」、「コマース」および「戦略」の3区分に変更しています。これに伴い、一部のサービスおよび子会社を管理区分間で移管し、2020年9月30日に終了した6カ月間の売上高の内訳を修正再表示しています。主な移管の内容は、以下の通りです。
・決済金融関連サービスについて、従来の「コマース」から「戦略」へ変更
・メディア・広告・コンテンツ、スタンプ関連サービス(LINE関連サービス)について、従来の「その他」から「メディア」へ変更
・ショッピング、O2O、LINE FRIENDS関連サービス(LINE関連サービス)について、従来の「その他」から「コマース」へ変更
・決済、金融、AI、ヘルスケア関連サービス(LINE関連サービス)について、従来の「その他」から「戦略」へ変更
売上高の内訳は、以下の通りです。
(単位:百万円) | |||
2020年9月30日に 終了した6カ月間 | 2021年9月30日に 終了した6カ月間 | ||
コンシューマ事業 | |||
サービス売上 | |||
モバイル | 841,526 | 808,863 | |
ブロードバンド | 195,900 | 202,515 | |
でんき | 47,437 | 67,340 | |
物販等売上 | 211,409 | 296,643 | |
小計 | 1,296,272 | 1,375,361 | |
法人事業 | |||
モバイル(注3) | 146,876 | 153,716 | |
固定 | 93,320 | 91,681 | |
ソリューション等(注3) | 91,751 | 99,939 | |
小計 | 331,947 | 345,336 | |
流通事業 | 210,375 | 212,285 | |
ヤフー・LINE事業(注4) | |||
メディア(注5) | 158,248 | 298,553 | |
コマース(注5) | 345,268 | 380,640 | |
戦略(注5) | 38,292 | 53,570 | |
その他(注5) | 4,120 | 5,610 | |
小計 | 545,928 | 738,373 | |
その他 | 43,905 | 52,879 | |
合計 | 2,428,427 | 2,724,234 | |
(注1) 売上高の内訳は、外部顧客への売上高を表示しています。
(注2) 売上高の内訳には、IFRS第15号「顧客との契約から生じる収益」以外のその他の源泉(主に法人事業のリース取引)から生じる売上高が含まれており、2020年9月30日に終了した6カ月間は57,530百万円、2021年9月30日に終了した6カ月間は65,510百万円です。
(注3) 法人事業のモバイルおよびソリューション等には、サービス売上および物販等売上が含まれています。2020年9月30日に終了した6カ月間のサービス売上は188,628百万円、物販等売上は49,999百万円、2021年9月30日に終了した6カ月間のサービス売上は200,304百万円、物販等売上は53,351百万円です。
(注4) 2021年3月にZホールディングス㈱とLINE㈱の経営統合が完了し、LINE㈱を子会社化したことに伴い、2021年9月30日に終了した6カ月間より報告セグメントの名称を「ヤフー」から「ヤフー・LINE」に変更したため、「ヤフー事業」から「ヤフー・LINE事業」に変更しています。
(注5) 2021年4月1日より、LINE㈱との経営統合に伴い管理区分を見直し、従来の「メディア」および「コマース」の2区分から「メディア」、「コマース」および「戦略」の3区分に変更しています。これに伴い、一部のサービスおよび子会社を管理区分間で移管し、2020年9月30日に終了した6カ月間の売上高の内訳を修正再表示しています。主な移管の内容は、以下の通りです。
・決済金融関連サービスについて、従来の「コマース」から「戦略」へ変更
・メディア・広告・コンテンツ、スタンプ関連サービス(LINE関連サービス)について、従来の「その他」から「メディア」へ変更
・ショッピング、O2O、LINE FRIENDS関連サービス(LINE関連サービス)について、従来の「その他」から「コマース」へ変更
・決済、金融、AI、ヘルスケア関連サービス(LINE関連サービス)について、従来の「その他」から「戦略」へ変更