その他の金融資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2017年3月31日
- 1兆105億
- 2018年3月31日 +5.76%
- 1兆687億
- 2019年3月31日 +6.52%
- 1兆1385億
- 2020年3月31日 -25.67%
- 8462億8500万
- 2021年3月31日 +79.13%
- 1兆5159億
- 2022年3月31日 -5.92%
- 1兆4261億
- 2023年3月31日 -12.96%
- 1兆2413億
有報情報
- #1 注記事項-その他の金融資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- その他の金融資産の内訳2023/06/23 15:00
- #2 注記事項-子会社、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 非連結のストラクチャード・エンティティに関する補足事項2023/06/23 15:00
・連結財政状態計算書上、NTTグループが認識する投資は、「持分法で会計処理されている投資」又は「その他の金融資産(非流動)」に含めて表示しています。NTTグループが非連結のストラクチャード・エンティティに対して認識している負債はありません。
・当該ストラクチャード・エンティティへの関与から生じる潜在的な最大損失エクスポージャーは、NTTグループの投資の帳簿価額及び追加投資に係るコミットメントの合計額に限定されます。 - #3 注記事項-社債及び借入金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2023/06/23 15:00
上記の他、連結財政状態計算書では消去されている子会社株式(前連結会計年度末13,314百万円、当連結会計年度末15,249百万円)を担保に供しています。前連結会計年度末(2022年3月31日) 当連結会計年度末(2023年3月31日) 現金及び現金同等物 6,673 9,004 その他の金融資産 114,779 112,556 営業債権及びその他の債権 53,254 52,518
担保に供している資産に対応する債務 - #4 注記事項-資本金及びその他の資本項目、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2023/06/23 15:00
- #5 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 重要な会計上の見積り及び見積りを伴う判断
連結財務諸表の作成において、経営者は、会計方針の適用並びに資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす判断、見積り及び仮定の設定を行っています。これらの見積り及び仮定は、過去の経験及び利用可能な情報を収集し、決算日において合理的であると考えられる様々な要因を勘案した経営者の最善の判断に基づいています。しかし、その性質上、将来において、これらの見積り及び仮定とは異なる結果となる可能性があります。
見積り及びその基礎となる仮定は継続して見直されます。会計上の見積りの見直しによる影響は、その見積りを見直した連結会計期間と将来の連結会計期間において認識しています。
NTTグループの連結財務諸表で認識した金額に重要な影響を与える判断、見積り及び仮定
判断、見積り及び仮定 主な項目 関連注記 連結範囲の決定における投資先を支配しているか否かの判断 ・支配の有無
・共同支配の有無
・重要な影響力の有無1.3.重要な会計方針(1)2023/06/23 15:00 - #6 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)上表には、顧客との契約から生じたもの以外の債権である未収入金、端末割賦債権の総額での帳簿価額が合計で1,650,999百万円含まれています。2023/06/23 15:00
(ⅱ)その他の金融資産(負債証券等)
償却原価で測定するその他の金融資産(負債証券等)に係る信用リスクに対するエクスポージャー- #7 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
①【連結財政状態計算書】2023/06/23 15:00
(単位:百万円) 営業債権及びその他の債権 2.2,3.24.8 3,604,959 4,186,375 その他の金融資産 4.4,4.8 88,441 98,653 棚卸資産 3.3 408,362 517,409 持分法で会計処理されている投資 3.9 429,806 446,569 その他の金融資産 4.4,4.8 1,426,157 1,241,331 繰延税金資産 2.4 970,432 940,196