四半期報告書-第77期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)

【提出】
2018/02/13 11:11
【資料】
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【項目】
27項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ.前第3四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメントその他
事業
(注1)
合計調整額
(注2)
四半期連結損益計算書計上額
(注3)
放送事業制作事業映像音楽事業生活情報事業広告事業都市開発事業
売上高
外部顧客への売上高224,27015,73633,29298,70930,38475,020477,41311,259488,672488,672
セグメント間の内部売上高又は振替高12,80520,7987894962,37537237,63610,23247,869△47,869
237,07636,53434,08199,20632,76075,392515,05021,491536,541△47,869488,672
セグメント利益又は損失(△)6,8821,608△1141,3992159,70819,70148020,1812020,201

(注) 1 「その他事業」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、出版、人材派遣、動産リース、ソフトウェア開発等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額20百万円には、セグメント間取引消去3,833百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△3,812百万円が含まれております。全社費用は、認定放送持株会社としての親会社の費用であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(重要な負ののれんの発生益)
「放送事業」セグメントにおいて、負ののれん発生益を4,250百万円計上しております。これは、㈱仙台放送を株式の追加取得により連結子会社としたことによるものであります。
Ⅱ.当第3四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメントその他
事業
(注1)
合計調整額
(注2)
四半期連結損益計算書計上額
(注3)
放送事業制作事業映像音楽事業生活情報事業広告事業都市開発事業
売上高
外部顧客への売上高210,28716,75736,07897,52130,32276,562467,53012,272479,802479,802
セグメント間の内部売上高又は振替高12,21619,3012354102,08637534,62510,65045,276△45,276
222,50436,05836,31397,93232,40976,937502,15622,922525,079△45,276479,802
セグメント利益5,4181,4863191,42140311,70720,75730221,059△83720,222

(注) 1 「その他事業」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、出版、人材派遣、動産リース、ソフトウェア開発、ゲーム等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額△837百万円には、セグメント間取引消去3,319百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△4,156百万円が含まれております。全社費用は、認定放送持株会社としての親会社の費用であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。