四半期報告書-第99期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更)に記載のとおり、当社及び一部の連結子会社は、有形固定資産の減価償却方法について、従来、定率法を採用していたが、第1四半期連結会計期間より定額法に変更している。この変更により、従来の方法に比べて、当第2四半期連結累計期間のセグメント利益が、「ホールディングス」で12,847百万円、「パワーグリッド」で22,986百万円 、「リニューアブルパワー」で2,006百万円増加し、セグメント損失が、「フュエル&パワー」で5百万円、「エナジーパートナー」で67百万円減少し、また、「調整額」で405百万円増加している。
(会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更)に記載のとおり、当社及び一部の連結子会社は、有形固定資産の減価償却方法について、従来、定率法を採用していたが、第1四半期連結会計期間より定額法に変更している。この変更により、従来の方法に比べて、当第2四半期連結累計期間のセグメント利益が、「ホールディングス」で12,847百万円、「パワーグリッド」で22,986百万円 、「リニューアブルパワー」で2,006百万円増加し、セグメント損失が、「フュエル&パワー」で5百万円、「エナジーパートナー」で67百万円減少し、また、「調整額」で405百万円増加している。