四半期報告書-第99期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更)に記載のとおり、当社及び一部の連結子会社は、有形固定資産の減価償却方法について、従来、定率法を採用していたが、第1四半期連結会計期間より定額法に変更している。この変更により、従来の方法に比べて、当第3四半期連結累計期間のセグメント利益が、「ホールディングス」で18,947百万円、「パワーグリッド」で33,169百万円 、「リニューアブルパワー」で2,903百万円増加し、セグメント損失が、「フュエル&パワー」で8百万円、「エナジーパートナー」で102百万円減少し、また、「調整額」で608百万円増加している。
(会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更)に記載のとおり、当社及び一部の連結子会社は、有形固定資産の減価償却方法について、従来、定率法を採用していたが、第1四半期連結会計期間より定額法に変更している。この変更により、従来の方法に比べて、当第3四半期連結累計期間のセグメント利益が、「ホールディングス」で18,947百万円、「パワーグリッド」で33,169百万円 、「リニューアブルパワー」で2,903百万円増加し、セグメント損失が、「フュエル&パワー」で8百万円、「エナジーパートナー」で102百万円減少し、また、「調整額」で608百万円増加している。