売上高 - その他
連結
- 2013年9月30日
- 544億6700万
- 2014年9月30日 -7.31%
- 504億8600万
- 2015年9月30日 +4.39%
- 527億
- 2016年9月30日 +11.17%
- 585億8600万
- 2017年9月30日 +0.62%
- 589億5100万
- 2018年9月30日 -11.43%
- 522億1000万
- 2019年9月30日 +4.45%
- 545億3200万
- 2020年9月30日 +5.99%
- 577億9800万
- 2021年9月30日 +0.8%
- 582億6200万
- 2022年9月30日 +14.37%
- 666億3500万
- 2023年9月30日 -13.41%
- 577億
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)2023/11/10 10:55
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 セグメント表の脚注(連結)
- 売上高の「その他の収益」には、「物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策」に基づき実施される「電気・ガス価格激変緩和対策事業」により、国が定める値引き単価による電気・ガス料金の値引きを行っており、その原資として受領する補助金が含まれている。内訳は、「北海道電力」43,334百万円、「北海道電力ネットワーク」488百万円、「その他」64百万円である。2023/11/10 10:55
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第2四半期連結累計期間の小売販売電力量は、当社とご契約いただいたお客さまが増加したことや夏季の高気温による冷房需要の増加などから、対前年同期増減率2.1%となった。他社販売電力量は、再生可能エネルギーの固定価格買取制度に伴う販売量の増加などから、対前年同期増減率28.2%となった。2023/11/10 10:55
売上高は、電気料金の見直しに加え、燃料価格や卸電力市場価格の変動に伴う燃料費等調整額の増加などにより、前年同四半期連結累計期間に比べ717億25百万円(18.5%)増の4,585億79百万円となり、営業外収益を加えた経常収益は、680億51百万円(17.4%)増の4,601億60百万円となった。
経常損益は、電気料金の見直しに加え、燃料費等調整制度の期ずれ影響が収支の好転に大きく寄与したことなどにより、前年同四半期連結累計期間の損失から713億93百万円増の703億23百万円の利益となった。