有価証券報告書-第168期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
(1) 当連結会計年度の経営成績の分析
収入については、原料費調整制度によるガス販売単価の下方調整などにより、売上高は前連結会計年度に比べ5,564,918千円(10.4%)減の47,866,416千円となりました。
費用については、原料価格の下落などにより、営業費用が前連結会計年度に比べ、7,031,136千円(13.7%)減の44,367,582千円となりました。
この結果、営業利益は前連結会計年度に比べ1,466,217千円(72.1%)増加し、3,498,834千円となり、経常利益は前連結会計年度に比べ1,497,012千円(69.4%)増加し、3,654,267千円となりました。
また、親会社株主に帰属する当期純利益は前連結会計年度に比べ1,142,000千円(90.5%)増加し、2,403,359千円となりました。
(2) 経営成績に重要な影響を与える要因
当社の主要な原材料であるLNGは、為替や原油価格の変動により大きな影響を受けますが、都市ガス事業においては、原料価格の変動は原料費調整制度が適用されるため、タイムラグは生じるものの、ガス販売価格に反映して対応することが可能であります。
また、ガスの販売量は気温・水温の変動により、大きな影響を受け、ガスの需要期である冬場が暖冬になれば販売量が減り、売上が減少する可能性があります。
(3) 財政状態の分析
①固定資産
固定資産については、減価償却などにより、前連結会計年度末に比べ1,001,587千円(2.4%)減少し、40,772,338千円となりました。
②流動資産
流動資産については、現金及び預金が増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べ176,778千円(1.8%)増加し、10,125,761千円となりました。
③固定負債
固定負債については、長期借入金の減少などにより、前連結会計年度末に比べ1,008,853千円(8.2%)減少し、11,349,589千円となりました。
④流動負債
流動負債については、買掛金の減少などにより、前連結会計年度末に比べ1,380,122千円(11.2%)減少し、10,916,246千円となりました。
⑤純資産
純資産については、剰余金の増加などにより、前連結会計年度末に比べ1,564,167千円(5.8%)増加し、28,632,264千円となりました。
⑥キャッシュ・フローの状況について
営業活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度に比べ904,216千円(13.8%)増加し、7,468,825千円となりました。これは主に売上債権の増減額の減少などによるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度に比べ、556,628千円(14.5%)減少し、△4,394,759千円となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出が増加したことによるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度に比べ70,470千円(3.5%)増加し、△1,923,452千円となりました。これは主に長期借入金の返済による支出の減少によるものであります。
これらの活動の結果、現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ1,150,613千円(37.3%)増加し、4,237,640千円となりました。
収入については、原料費調整制度によるガス販売単価の下方調整などにより、売上高は前連結会計年度に比べ5,564,918千円(10.4%)減の47,866,416千円となりました。
費用については、原料価格の下落などにより、営業費用が前連結会計年度に比べ、7,031,136千円(13.7%)減の44,367,582千円となりました。
この結果、営業利益は前連結会計年度に比べ1,466,217千円(72.1%)増加し、3,498,834千円となり、経常利益は前連結会計年度に比べ1,497,012千円(69.4%)増加し、3,654,267千円となりました。
また、親会社株主に帰属する当期純利益は前連結会計年度に比べ1,142,000千円(90.5%)増加し、2,403,359千円となりました。
(2) 経営成績に重要な影響を与える要因
当社の主要な原材料であるLNGは、為替や原油価格の変動により大きな影響を受けますが、都市ガス事業においては、原料価格の変動は原料費調整制度が適用されるため、タイムラグは生じるものの、ガス販売価格に反映して対応することが可能であります。
また、ガスの販売量は気温・水温の変動により、大きな影響を受け、ガスの需要期である冬場が暖冬になれば販売量が減り、売上が減少する可能性があります。
(3) 財政状態の分析
①固定資産
固定資産については、減価償却などにより、前連結会計年度末に比べ1,001,587千円(2.4%)減少し、40,772,338千円となりました。
②流動資産
流動資産については、現金及び預金が増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べ176,778千円(1.8%)増加し、10,125,761千円となりました。
③固定負債
固定負債については、長期借入金の減少などにより、前連結会計年度末に比べ1,008,853千円(8.2%)減少し、11,349,589千円となりました。
④流動負債
流動負債については、買掛金の減少などにより、前連結会計年度末に比べ1,380,122千円(11.2%)減少し、10,916,246千円となりました。
⑤純資産
純資産については、剰余金の増加などにより、前連結会計年度末に比べ1,564,167千円(5.8%)増加し、28,632,264千円となりました。
⑥キャッシュ・フローの状況について
営業活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度に比べ904,216千円(13.8%)増加し、7,468,825千円となりました。これは主に売上債権の増減額の減少などによるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度に比べ、556,628千円(14.5%)減少し、△4,394,759千円となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出が増加したことによるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度に比べ70,470千円(3.5%)増加し、△1,923,452千円となりました。これは主に長期借入金の返済による支出の減少によるものであります。
これらの活動の結果、現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ1,150,613千円(37.3%)増加し、4,237,640千円となりました。