売上高 - その他

【期間】

連結

2013年3月31日
9億1090万
2014年3月31日 +4.45%
9億5140万
2015年3月31日 -0.5%
9億4664万
2016年3月31日 +13.97%
10億7892万
2017年3月31日 +8.06%
11億6584万
2018年3月31日 +50.83%
17億5846万
2019年3月31日 +32.25%
23億2554万
2020年3月31日 +22.44%
28億4750万
2021年3月31日 +3.47%
29億4630万
2022年3月31日 +2.3%
30億1417万
2023年3月31日 -59.16%
12億3096万
2024年3月31日 +2.53%
12億6216万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「電力事業」は、電力の販売をしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2024/06/28 12:24
#2 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
連結子会社の名称
南九州ガスターミナル㈱、㈱ニチガスアドバンス、日本ガスカスタマーサポート㈱
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)および利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。2024/06/28 12:24
#3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
事業セグメントの利益は、営業利益をベースとした数値であります。
セグメント間の売上高は、市場実勢価格に基づいております。2024/06/28 12:24
#4 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
(単位:千円)
売上高前連結会計年度当連結会計年度
報告セグメント計36,664,10337,080,709
その他」の区分の売上高1,230,9601,262,163
セグメント間取引消去△3,734,264△3,497,412
連結財務諸表の売上高34,160,79834,845,460
(単位:千円)
2024/06/28 12:24
#5 売上高、地域ごとの情報(連結)
売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。2024/06/28 12:24
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
エネルギーを取り巻く環境は、中東情勢を巡る政治的緊張が高まるなか原油価格が上昇、高止まり傾向にあり、その影響を受けて、都市ガスの主原料であるLNGの全日本輸入平均価格(JLC)は依然として高水準で推移しております。
このような状況下において、当社グループはガス事業のみならず電力事業の拡大並びに再生可能エネルギーの導入に努めました結果、当連結会計年度の売上高は、348億4千5百万円と前連結会計年度に比べ6億8千4百万円(2.0%)増収となりました。
損益につきましては、営業利益が25億6千4百万円(前連結会計年度比47.1%増)、経常利益は26億8千9百万円(前連結会計年度比43.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は18億7千8百万円(前連結会計年度比42.8%増)となりました。
2024/06/28 12:24
#7 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)および利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
2.持分法の適用に関する事項
2024/06/28 12:24
#8 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
2024/06/28 12:24