全事業営業利益
連結
- 2010年3月31日
- -4億300万
- 2011年3月31日 -274.69%
- -15億1000万
- 2012年3月31日
- -6億3200万
- 2013年3月31日 -31.01%
- -8億2800万
- 2014年3月31日
- -5億6400万
- 2015年3月31日 -39.01%
- -7億8400万
- 2016年3月31日 -21.56%
- -9億5300万
- 2017年3月31日
- -3億5600万
- 2018年3月31日 -77.81%
- -6億3300万
- 2019年3月31日 -3.16%
- -6億5300万
- 2020年3月31日 -561.26%
- -43億1800万
- 2021年3月31日 -34.18%
- -57億9400万
- 2022年3月31日
- -22億1400万
- 2023年3月31日
- 5300万
- 2024年3月31日 +999.99%
- 20億5600万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去によるものです。2024/05/09 15:00
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整しております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2024年1月1日 至 2024年3月31日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は報告セグメントに含まれない、清掃事業、不動産周辺事業、会員制事業等があります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額1百万円には、セグメント間取引消去3百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△2百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整しております。2024/05/09 15:00 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループでは、海外向けセールスの強化や商品力の向上等により国内外の高まる需要を捉え、宿泊部門におきまして当第1四半期連結累計期間の総宿泊者数が前年同期比で増加し、WHG事業を中心にADR(客室平均単価)が上昇しました。また、婚礼・宴会・料飲部門におきましても利用人員が増加しました。2024/05/09 15:00
これらの結果、当社グループ全体の売上高は前年同期比3,821百万円増収の16,985百万円、営業利益は前年同期比2,002百万円増益の2,056百万円、経常利益は前年同期比2,122百万円増益の2,177百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、事業撤退にかかる特別損失の発生等により1,669百万円となりました。
業績の概要は以下のとおりです。