9722 藤田観光

9722
2024/04/24
時価
821億円
PER 予
15.22倍
2009年以降
赤字-2397倍
(2009-2023年)
PBR
3.11倍
2009年以降
0.54-28.7倍
(2009-2023年)
配当 予
0.45%
ROE 予
20.41%
ROA 予
5.67%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業損失(△)

【期間】

連結

2010年6月30日
-500万
2011年6月30日 -999.99%
-11億3800万
2012年6月30日
-1億
2013年6月30日 -53%
-1億5300万
2014年6月30日
-7300万
2015年6月30日 -999.99%
-8億4500万
2016年6月30日
-4億3800万
2017年6月30日
1億5800万
2018年6月30日
-6400万
2019年6月30日 -139.06%
-1億5300万
2020年6月30日 -999.99%
-101億5600万
2021年6月30日
-100億5600万
2022年6月30日
-38億400万
2023年6月30日
19億1200万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2.セグメント損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去によるものです。
3.セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整しております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年6月30日)
2023/08/10 15:00
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は報告セグメントに含まれない清掃事業、不動産周辺事業、会員制事業などがあります。
2.セグメント損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去によるものです。
3.セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整しております。2023/08/10 15:00
#3 事業等のリスク
文中の将来に関する事項は、本四半期報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。
当社グループは、新型コロナウイルス感染症の影響により前連結会計年度まで3期連続して営業損失を計上するなど、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しておりました。
このような状況の中、事業資金の確保やコスト管理への不断の努力により、財務基盤の強化に取り組んでまいりました。これらの成果に加え、インバウンド需要の回復や行動制限緩和等に伴う観光需要の回復により、当第2四半期連結累計期間においては1,912百万円の営業利益を計上いたしました。環境要因の不透明さがあるものの、通期においても同様の理由により引き続き好調が続く見込みです。
2023/08/10 15:00
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
セグメント別売上高・営業利益 (単位:百万円)
売上高営業利益又は営業損失(△)
実績前年同期比実績前年同期比
WHG事業16,4197,9981,8894,511
ラグジュアリー&バンケット事業8,6602,0326461,049
リゾート事業3,120920△400186
その他(調整額含む)962△95△223△31
合計29,16210,8541,9125,716
(注)調整額は、セグメント間取引消去によるものです。
WHG事業では、東京・関西を中心にインバウンド宿泊者数が増加しました。特に旗艦施設の「新宿ワシントンホテル」および「ホテルグレイスリー新宿」をはじめとして東京都内施設のADRが大きく上昇し、同事業全体では前年同期比で売上高は7,998百万円増収の16,419百万円、営業利益は4,511百万円増益の1,889百万円となりました。
2023/08/10 15:00
#5 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
当社グループは、新型コロナウイルス感染症の影響により前連結会計年度まで3期連続して営業損失を計上するなど、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しておりました。
このような状況の中、事業資金の確保やコスト管理への不断の努力により、財務基盤の強化に取り組んでまいりました。これらの成果に加え、インバウンド需要の回復や行動制限緩和等に伴う観光需要の回復により、当第2四半期連結累計期間においては1,912百万円の営業利益を計上いたしました。環境要因の不透明さがあるものの、通期においても同様の理由により引き続き好調が続く見込みです。
2023/08/10 15:00