9722 藤田観光

9722
2024/04/22
時価
830億円
PER 予
15.38倍
2009年以降
赤字-2397倍
(2009-2023年)
PBR
3.14倍
2009年以降
0.54-28.7倍
(2009-2023年)
配当 予
0.44%
ROE 予
20.41%
ROA 予
5.67%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業損失(△)

【期間】

連結

2010年9月30日
2億5100万
2011年9月30日
-4億1400万
2012年9月30日
-3億2600万
2013年9月30日
-1億8800万
2014年9月30日
-1億5700万
2015年9月30日 -554.14%
-10億2700万
2016年9月30日
-1億200万
2017年9月30日
3億2500万
2018年9月30日
-4億7400万
2019年9月30日 -51.9%
-7億2000万
2020年9月30日 -999.99%
-167億2500万
2021年9月30日
-131億7000万
2022年9月30日
-43億7600万
2023年9月30日
37億1500万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2.セグメント損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去によるものです。
3.セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整しております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年9月30日)
2023/11/09 15:00
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は報告セグメントに含まれない清掃事業、不動産周辺事業、会員制事業などがあります。
2.セグメント損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去によるものです。
3.セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整しております。2023/11/09 15:00
#3 事業等のリスク
文中の将来に関する事項は、本四半期報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。
当社グループは、新型コロナウイルス感染症の影響により前連結会計年度まで3期連続して営業損失を計上するなど、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しておりました。
このような状況の中、事業資金の確保やコスト管理への不断の努力により、財務基盤の強化に取り組んでまいりました。これらの成果に加え、インバウンド需要の回復や行動制限緩和等に伴う観光需要の回復により、当第3四半期連結累計期間においては3,715百万円の営業利益を計上いたしました。環境要因の不透明さがあるものの、通期においても同様の理由により引き続き好調が続く見込みです。
2023/11/09 15:00
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
セグメント別売上高・営業利益 (単位:百万円)
売上高営業利益または営業損失(△)
実績前年同期比実績前年同期比
WHG事業25,92312,1203,4666,597
ラグジュアリー&バンケット事業12,2652,3864191,107
リゾート事業5,9951,99476439
その他(調整額含む)1,372△281△246△52
合計45,55616,2193,7158,092
(注)調整額は、セグメント間取引消去によるものです。
WHG事業では、東京・大阪を中心にインバウンド宿泊者数が増加しました。特に旗艦施設の「新宿ワシントンホテル」および「ホテルグレイスリー新宿」をはじめとして東京都内施設のADRが大きく上昇し、同事業全体では前年同期比で売上高は12,120百万円増収の25,923百万円、営業利益は6,597百万円増益の3,466百万円となりました。
2023/11/09 15:00
#5 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
当社グループは、新型コロナウイルス感染症の影響により前連結会計年度まで3期連続して営業損失を計上するなど、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しておりました。
このような状況の中、事業資金の確保やコスト管理への不断の努力により、財務基盤の強化に取り組んでまいりました。これらの成果に加え、インバウンド需要の回復や行動制限緩和等に伴う観光需要の回復により、当第3四半期連結累計期間においては3,715百万円の営業利益を計上いたしました。環境要因の不透明さがあるものの、通期においても同様の理由により引き続き好調が続く見込みです。
2023/11/09 15:00