全事業営業損失(△)
連結
- 2010年9月30日
- 2億5100万
- 2011年9月30日
- -4億1400万
- 2012年9月30日
- -3億2600万
- 2013年9月30日
- -1億8800万
- 2014年9月30日
- -1億5700万
- 2015年9月30日 -554.14%
- -10億2700万
- 2016年9月30日
- -1億200万
- 2017年9月30日
- 3億2500万
- 2018年9月30日
- -4億7400万
- 2019年9月30日 -51.9%
- -7億2000万
- 2020年9月30日 -999.99%
- -167億2500万
- 2021年9月30日
- -131億7000万
- 2022年9月30日
- -43億7600万
- 2023年9月30日
- 37億1500万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2.セグメント損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去によるものです。2023/11/09 15:00
3.セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整しております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年9月30日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は報告セグメントに含まれない清掃事業、不動産周辺事業、会員制事業などがあります。
2.セグメント損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去によるものです。
3.セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整しております。2023/11/09 15:00 - #3 事業等のリスク
- 文中の将来に関する事項は、本四半期報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。2023/11/09 15:00
当社グループは、新型コロナウイルス感染症の影響により前連結会計年度まで3期連続して営業損失を計上するなど、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しておりました。
このような状況の中、事業資金の確保やコスト管理への不断の努力により、財務基盤の強化に取り組んでまいりました。これらの成果に加え、インバウンド需要の回復や行動制限緩和等に伴う観光需要の回復により、当第3四半期連結累計期間においては3,715百万円の営業利益を計上いたしました。環境要因の不透明さがあるものの、通期においても同様の理由により引き続き好調が続く見込みです。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- セグメント別売上高・営業利益 (単位:百万円)2023/11/09 15:00
(注)調整額は、セグメント間取引消去によるものです。売上高 営業利益または営業損失(△) 実績 前年同期比 実績 前年同期比 WHG事業 25,923 12,120 3,466 6,597 ラグジュアリー&バンケット事業 12,265 2,386 419 1,107 リゾート事業 5,995 1,994 76 439 その他(調整額含む) 1,372 △281 △246 △52 合計 45,556 16,219 3,715 8,092
WHG事業では、東京・大阪を中心にインバウンド宿泊者数が増加しました。特に旗艦施設の「新宿ワシントンホテル」および「ホテルグレイスリー新宿」をはじめとして東京都内施設のADRが大きく上昇し、同事業全体では前年同期比で売上高は12,120百万円増収の25,923百万円、営業利益は6,597百万円増益の3,466百万円となりました。 - #5 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
- 当社グループは、新型コロナウイルス感染症の影響により前連結会計年度まで3期連続して営業損失を計上するなど、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しておりました。2023/11/09 15:00
このような状況の中、事業資金の確保やコスト管理への不断の努力により、財務基盤の強化に取り組んでまいりました。これらの成果に加え、インバウンド需要の回復や行動制限緩和等に伴う観光需要の回復により、当第3四半期連結累計期間においては3,715百万円の営業利益を計上いたしました。環境要因の不透明さがあるものの、通期においても同様の理由により引き続き好調が続く見込みです。