- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「ホテル事業」は主に宿泊・レストラン・宴会及びこれらに附帯するサービスの提供を行い、「貸店舗事業」はホテル建物内の一部のスペースをオフィス及び店舗用として賃貸する業務を行っている。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一である。
2023/06/26 12:28- #2 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
所有権移転ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
ホテル事業における固定資産(車両運搬具)である。
2023/06/26 12:28- #3 主な資産及び負債の内容(連結)
- 主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略している。2023/06/26 12:28 - #4 会計方針に関する事項(連結)
- 価証券
その他有価証券
a 市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
b 市場価格のない株式等
移動平均法による原価法
② デリバティブ
金利スワップにつき特例処理を採用しているため時価評価を行っていない。
③ 棚卸資産
a 貯蔵品
当社及び連結子会社は、主として総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
b 販売用不動産
個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法2023/06/26 12:28 - #5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一である。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値である。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいている。2023/06/26 12:28 - #6 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
| 資産 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 168,317 | 168,866 |
| 全社資産(注) | 33,518 | 34,834 |
| 連結財務諸表の資産合計 | 201,835 | 203,701 |
(注)全社
資産は、投資有価証券である。
(単位:百万円)
2023/06/26 12:28- #7 担保に供している資産の注記(連結)
※2 担保資産及び担保付債務
担保に供している資産は次のとおりである。
2023/06/26 12:28- #8 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
- 形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略している。2023/06/26 12:28 - #9 有形固定資産の圧縮記帳額の注記(連結)
※3 固定資産に係る国庫補助金等の受入れによる圧縮記帳累計額は次のとおりである。
2023/06/26 12:28- #10 有形固定資産等明細表(連結)
【有形固定資産等明細表】
(単位:百万円)
2023/06/26 12:28- #11 減損損失に関する注記(連結)
前連結会計年度(自 令和3年4月1日 至 令和4年3月31日)
| 用途 | 種類 | 場所 | 金額(百万円) |
| 事業用資産(ホテル) | 建物・土地等 | 佐賀県佐賀市 | 164 |
| 事業用資産(ホテル) | 建物等 | 大阪府大阪市 | 27 |
| 事業用資産(ホテル) | 建物等 | 新潟県南魚沼郡 | 12 |
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小の単位として、各事業所(ホテル)を基本単位として
資産のグルーピングを行っている。
事業用
資産のうち、上記の
資産グループについては将来キャッシュ・フローによって当
資産グループの帳簿価額を全額回収できる可能性が低いと判断し、帳簿価額を回収可能価額まで減額するとともに、減損損失として特別損失に計上している。
2023/06/26 12:28- #12 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金
資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(令和4年3月31日) | | 当事業年度(令和5年3月31日) |
| 繰延税金資産 | | | |
| 関係会社株式評価損 | 5,844百万円 | | 5,844百万円 |
| 繰延税金負債合計 | △31,310 | | △31,295 |
| 繰延税金資産(負債)の純額 | △31,089 | | △31,074 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/06/26 12:28- #13 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金
資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(令和4年3月31日) | | 当連結会計年度(令和5年3月31日) |
| 繰延税金資産 | | | |
| 税務上の繰越欠損金(注)2 | 6,741百万円 | | 6,300百万円 |
| 繰延税金負債合計 | △31,408 | | △31,368 |
| 繰延税金資産(負債)の純額 | △31,188 | | △31,147 |
(注)1.評価性引当額が738百万円減少している。この減少の主な内容は、連結子会社において繰越欠損金の期限切れがあったことによるものである。
2023/06/26 12:28- #14 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
今後の見通しであるが、新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが5類へ移行され、社会経済活動の回復トレンドが持続する一方、食材やエネルギー価格の高止まりや金融引き締めによる世界的な景気減速懸念、地政学リスクなどが残存するものと予想される。
ホテル業界においては、インバウンドやビジネス利用の回復も相俟って需要増加が見込まれる一方、供給サイドにおいては、外資系ラグジュアリーホテルの進出が相次ぎ、また、国内系ホテルは国内外の投資ファンドへの資産売却や大手デベロッパーとの提携を通じ、事業リスクを分散しながらリニューアルを進めるなど、その競争環境は寧ろ厳しさを増すものと想定される。
このような環境に対し、当社グループとしては、お客様の多様化する価値観や、環境負荷軽減、高齢化対応といった時代の要請に応えるべく、新しい商品、新しいサービス、新しいコンセプトへの施設の改善を進めると共に、広大な日本庭園、随所に日本らしさを感じさせる設えや、豊富なレストラン店舗など、他社には無い立地と施設の優位性に加え、絶えず工夫と研究を重ねることで商品、サービスの品質を高め、更には必要な施設改装を施すことで収益力を強化し、新たな時代の競争に臨んで参る所存である。
2023/06/26 12:28- #15 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
この結果、外部顧客への売上高は2,814百万円と前年同期に比べ112百万円の増収となったが、販売費及び一般管理費の増加もあり、営業利益は1,866百万円と前年同期に比べ92百万円の減益となった。
また、財政状態については、当連結会計年度末の資産合計は、営業環境の改善に伴う売掛金の増加などにより、前連結会計年度末に比べ1,865百万円増加の203,701百万円となった。当連結会計年度末の負債合計は、長期借入金の減少などにより、前連結会計年度末に比べ1,683百万円減少の132,679百万円となった。当連結会計年度末の純資産合計は、親会社株主に帰属する当期純利益の計上などにより、前連結会計年度末に比べ3,548百万円増加の71,021百万円となった。
②キャッシュ・フローの状況
2023/06/26 12:28- #16 資産除去債務明細表、連結財務諸表(連結)
【資産除去債務明細表】
本明細表に記載すべき事項が連結財務諸表規則第15条の23に規定する注記事項として記載されているため、資産除去債務明細表の記載を省略している。
2023/06/26 12:28- #17 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)
(1) 当該資産除去債務の概要
当社及び当社グループでは、一部の事業用資産について土地又は建物所有者との間に不動産賃貸借契約を締結しており、賃借期間終了による原状回復義務に関して資産除去債務を計上している。
また、一部の事業用資産の解体撤去時に発生すると見込まれるアスベスト除去費用等を資産除去債務として計上している。
2023/06/26 12:28- #18 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
(2)年金
資産の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度(自 令和3年4月1日至 令和4年3月31日) | 当連結会計年度(自 令和4年4月1日至 令和5年3月31日) |
| 年金資産の期首残高 | 5,636百万円 | 5,894百万円 |
| 期待運用収益 | 69 | 72 |
| 退職給付の支払額 | △367 | △522 |
| 年金資産の期末残高 | 5,894 | 5,942 |
(3)退職給付債務及び年金
資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る
資産の調整表
2023/06/26 12:28- #19 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
4 会計方針に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
2023/06/26 12:28- #20 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(重要な会計上の見積り)
固定資産の減損
1.当事業年度の財務諸表に計上した金額
2023/06/26 12:28- #21 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(重要な会計方針)
1. 資産の評価基準及び評価方法
(1)有価証券の評価基準及び評価方法
2023/06/26 12:28- #22 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
当社グループは、主にホテル事業を営むための設備投資計画に照らして必要な資金を主に銀行等の金融機関からの借入により調達している。
また、一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用し、短期的な運転資金を銀行借入により調達している。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
2023/06/26 12:28- #23 開示対象特別目的会社関係、連結財務諸表(連結)
取引の概要は、本件不動産信託受託者であるみずほ信託銀行株式会社と当社の間で建物賃貸借契約を締結し、当社が転貸人としてさらに各テナントへ転貸しており、月額賃料は各テナントよりみずほ信託銀行株式会社に直接払い込まれる、パススルー方式を採用している。また、当社はみずほ信託銀行株式会社に対して土地転貸借契約を締結している。みずほ信託銀行株式会社は、当該受取賃料から物件管理費用等を控除した金額を信託配当として、半期の信託決算毎に特別目的会社に配当する。特別目的会社は、当該信託配当から、特別目的会社維持費用、ノンリコースローン利払い等の費用を控除後に残額があった場合には、当該残額を匿名組合配当金として、半期の匿名組合決算毎に匿名組合員に分配する。
| 前連結会計年度(令和4年3月31日) | 当連結会計年度(令和5年3月31日) |
| 特別目的会社数 | 1社 | 1社 |
| 直近の決算日における資産総額 | 63,025百万円 | 62,471百万円 |
| 負債総額 | 63,027百万円 | 62,472百万円 |
2.特別目的会社との取引金額等
前連結会計年度(自 令和3年4月1日 至 令和4年3月31日)
2023/06/26 12:28- #24 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
| ㈱テーオーシー |
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 流動資産合計 | 34,419 | 32,667 |
| 固定資産合計 | 78,506 | 83,666 |
| | |
| | |
| 純資産合計 | 95,148 | 100,406 |
| | |
2023/06/26 12:28- #25 1株当たり情報、財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
| 前事業年度(自 令和3年4月1日至 令和4年3月31日) | 当事業年度(自 令和4年4月1日至 令和5年3月31日) |
| 1株当たり純資産額 | 6,961.00円 | 7,457.86円 |
| 1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△) | △450.42円 | 500.13円 |
(注)当事業年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載していない。なお、前事業年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載していない。
2.1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりである。
2023/06/26 12:28- #26 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度(自 令和3年4月1日至 令和4年3月31日) | 当連結会計年度(自 令和4年4月1日至 令和5年3月31日) |
| 1株当たり純資産額 | 9,930.14円 | 10,500.37円 |
| 1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△) | △610.07円 | 432.27円 |
(注)1.当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載していない。なお、前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載していない。
2.1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりである。
2023/06/26 12:28