四半期報告書-第144期第1四半期(令和2年12月1日-令和3年2月28日)

【提出】
2021/04/13 10:26
【資料】
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【項目】
38項目
経営者の視点による当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に関する認識及び分析の検討内容は次のとおりであります。文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期累計期間(2020年12月1日~2021年2月28日)におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の長期化により、社会経済活動が大きく制限される中、緊急事態宣言の再発令など、依然として極めて厳しい経済状況となりました。一方、国際経済につきましても、新型コロナウイルス感染症の影響に加え、米中貿易摩擦など、世界経済及び日本経済を更に下振れさせるリスクが懸念されております。
当社におきましては、2021年1月8日に日本政府より再発令された緊急事態宣言を受け、レストランにおけるご提供メニュー・営業時間を変更しております。
このような状況のもと、当第1四半期累計期間の売上高は、696,155千円(前年同四半期比41.3%減)となりました。
販売費及び一般管理費は、726,275千円(前年同四半期比15.5%減)となりました。営業損失は236,582千円(前年同四半期は33,430千円の営業損失)、経常損失は191,846千円(前年同四半期は35,499千円の経常損失)となりました。
また、当第1四半期累計期間の四半期純損失は245,622千円(前年同四半期は75,882千円の四半期純損失)となりました。
なお、当社が営むホテル業は、第4四半期に宴会(婚礼)需要が強く、売上高が多く計上される傾向があります。
セグメント別の業績は以下のとおりであります。
(ホテル事業)
ホテル事業の当第1四半期累計期間の業績は、売上高682,351千円(前年同四半期比41.7%減)、営業損失246,490千円(前年同四半期は42,932千円の営業損失)となりました。
なお、主な部門別の売上高は、宿泊部門193,966千円(前年同四半期比33.1%減)、レストラン部門262,429千円(前年同四半期比21.8%減)、宴会部門151,169千円(前年同四半期比66.8%減)となりました。
(不動産賃貸事業)
不動産賃貸事業の当第1四半期累計期間の業績は、売上高13,803千円(前年同四半期比1.5%減)、営業利益9,907千円(前年同四半期比4.3%増)となりました。
当社の財政状態は、次のとおりであります。
(資産)
資産合計は7,488,660千円(前事業年度末比388,292千円減)となりました。
主な要因は現金及び預金55,744千円の減少や売掛金147,647千円の減少、有形固定資産132,684千円の減少などであります。
(負債)
負債合計は5,861,084千円(前事業年度末比145,500千円減)となりました。
主な要因は買掛金196,973千円の減少や短期借入金900,000千円の減少、1年以内返済予定の長期借入金96,000千円の増加、未払費用62,197千円の減少、長期借入金880,000千円の増加などであります。
(純資産)
純資産合計は1,627,575千円(前事業年度末比242,791千円減)となりました。
主な要因は四半期純損失245,622千円やその他有価証券評価差額金の増加2,831千円であります。
(2)経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。
(3)資本の財源及び資金の流動性
当社の資金需要のうち主なものは、設備投資資金のほか、食材等の仕入や人件費等の販売費及び一般管理費等の営業費用であります。
当社は、運転資金につきましては自己資金、並びに金融機関からの短期借入金及び長期借入金を基本としており、設備投資につきましては自己資金及び金融機関からの長期借入金を基本としております。
なお、当第1四半期会計期間末における借入金残高は3,621,000千円となっております。また、当第1四半期会計期間末における現金及び現金同等物の残高は486,687千円となっております。
(4) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。

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