訂正四半期報告書-第144期第2四半期(令和3年3月1日-令和3年5月31日)

【提出】
2021/08/24 17:09
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【項目】
45項目
経営者の視点による当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に関する認識及び分析の検討内容は次のとおりであります。文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期累計期間(2020年12月1日~2021年5月31日)におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の度重なる感染拡大を受け、緊急事態宣言の再発令、まん延防止等重点措置の適用により厳しい経済状況となりました。国際経済につきましても、新型コロナウイルス感染症の影響に加え、米中対立の継続等、世界経済及び日本経済を更に下振れさせるリスクが懸念されております。
当社におきましては、2021年4月20日に日本政府より発令されたまん延防止等重点措置を受け、レストランにおける営業時間短縮と酒類の提供停止をしておりました。
このような状況のもと、当第2四半期累計期間の売上高は、1,498,784千円(前年同四半期比2.4%減)となりました。
販売費及び一般管理費は、1,459,770千円(前年同四半期比2.9%減)となりました。営業損失は417,135千円(前年同四半期は429,636千円の営業損失)、経常損失は307,670千円(前年同四半期は397,985千円の経常損失)となりました。
また、当第2四半期累計期間の四半期純損失は362,058千円(前年同四半期は747,025千円の四半期純損失)となりました。
なお、当社が営むホテル業は、第4四半期に宴会(婚礼)需要が強く、売上高が多く計上される傾向があります。
セグメント別の業績は以下のとおりであります。
(ホテル事業)
ホテル事業の当第2四半期累計期間の業績は、売上高1,472,254千円(前年同四半期比2.4%減)、営業損失436,189千円(前年同四半期は448,049千円の営業損失)となりました。
なお、主な部門別の売上高は、宿泊部門357,812千円(前年同四半期比13.9%減)、レストラン部門509,716千円(前年同四半期比19.2%増)、宴会部門465,211千円(前年同四半期比15.4%減)となりました。
(不動産賃貸事業)
不動産賃貸事業の当第2四半期累計期間の業績は、売上高26,529千円(前年同四半期比2.8%減)、営業利益19,053千円(前年同四半期比3.5%増)となりました。
当社の財政状態は、次のとおりであります。
(資産)
資産合計は7,526,653千円(前事業年度末比350,299千円減)となりました。
主な要因は売掛金60,915千円の減少や未収消費税等37,372千円の減少、有形固定資産205,478千円の減少、投資その他の資産40,479千円の減少などであります。
(負債)
負債合計は6,008,197千円(前事業年度末比1,612千円増)となりました。 主な要因は買掛金77,861千円の減少や短期借入金900,000千円の減少、1年内返済予定の長期借入金96,000千円の増加、未払消費税等23,463千円の増加、前受金29,147千円の増加、長期借入金856,000千円の増加などであります。
(純資産)
純資産合計は1,518,455千円(前事業年度末比351,911千円減)となりました。
主な要因は四半期純損失362,058千円や、その他有価証券評価差額金2,123千円の増加などであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ26,856千円減少し、515,575千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動による資金の減少は113,959千円(前年同四半期は646,013千円の減少)となりました。これは主に、税引前四半期純損失360,835千円、減価償却費149,438千円、仕入債務の減少額77,861千円、営業債権の減少額60,915千円などによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動による資金の増加は46,777千円(前年同四半期は77,546千円の減少)となりました。これは主に、有形固定資産の売却による収入63,430千円などによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動による資金の増加は40,325千円(前年同四半期は748,400千円の増加)となりました。これは主に、短期借入金の純減額900,000千円、長期借入れによる収入990,000千円などによるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。
(4)資本の財源及び資金の流動性
当社の資金需要のうち主なものは、設備投資資金のほか、食材等の仕入や人件費等の販売費及び一般管理費等の営業費用であります。
当社は、運転資金につきましては自己資金、並びに金融機関からの短期借入金及び長期借入金を基本としており、設備投資につきましては自己資金及び金融機関からの長期借入金を基本としております。
なお、当第2四半期会計期間末における借入金残高は3,597,000千円となっております。また、当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物の残高は515,575千円となっております。
(5)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(6)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(7)研究開発活動
該当事項はありません。

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