四半期報告書-第145期第3四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日)

【提出】
2022/10/13 10:56
【資料】
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【項目】
42項目
経営者の視点による当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に関する認識及び分析の検討内容は次のとおりであります。文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期累計期間(2021年12月1日~2022年8月31日)におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が少しずつ緩和されはじめ、先行きは、各種政策の効果や海外経済の改善から景気の持ち直しが期待されるものの、ロシアによるウクライナ侵攻から政情不安も拡大し、原材料価格の上昇や急激な原油高騰、円安進行などの影響により、食料品価格の値上げなどもあり個人消費の動向等、不透明な状況が続いております。
このような状況のもと、当第3四半期累計期間の売上高は、3,009,490千円(前年同四半期比37.2%増)となりました。
販売費及び一般管理費は、2,523,803千円(前年同四半期比16.4%増)となりました。営業損失は300,098千円(前年同四半期は642,558千円の営業損失)、経常損失は236,713千円(前年同四半期は503,306千円の経常損失)となりました。
また、当第3四半期累計期間の四半期純損失は242,032千円(前年同四半期は558,501千円の四半期純損失)となりました。
なお、当社が営むホテル業は、第4四半期に宴会(婚礼)需要が強く、売上高が多く計上される傾向があります。
セグメント別の業績は以下のとおりであります。
(ホテル事業)
ホテル事業の当第3四半期累計期間の業績は、売上高2,974,152千円(前年同四半期比38.1%増)、営業損失326,697千円(前年同四半期は670,613千円の営業損失)となりました。
なお、主な部門別の売上高は、宿泊部門814,957千円(前年同四半期比53.2%増)、レストラン部門882,513千円(前年同四半期比24.5%増)、宴会部門1,029,535千円(前年同四半期比42.9%増)となりました。
(不動産賃貸事業)
不動産賃貸事業の当第3四半期累計期間の業績は、売上高35,338千円(前年同四半期比9.6%減)、営業利益26,599千円(前年同四半期比5.2%減)となりました。
当社の財政状態は、次のとおりであります。
(資産)
資産合計は7,651,926千円(前事業年度末比422,070千円減)となりました。
主な要因は現金及び預金362,072千円の減少や、売掛金25,075千円の増加、有形固定資産83,187千円の減少などであります。
(負債)
負債合計は4,694,453千円(前事業年度末比183,844千円減)となりました。
主な要因は買掛金93,612千円の減少や、未払費用40,995千円の減少、引当金40,498千円の増加、長期借入金84,000千円の減少、退職給付引当金31,733千円の減少などであります。
(純資産)
純資産合計は2,957,472千円(前事業年度末比238,226千円減)となりました。
主な要因は四半期純損失242,032千円であります。
(2)経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。
(3)資本の財源及び資金の流動性
当社の資金需要のうち主なものは、設備投資資金のほか、食材等の仕入や人件費等の販売費及び一般管理費等の営業費用であります。
当社は、運転資金につきましては自己資金及び金融機関からの短期借入金を基本としており、設備投資につきましては自己資金及び金融機関からの長期借入金を基本としております。
なお、当第3四半期会計期間末における借入金残高は2,732,000千円となっております。また、当第3四半期会計期間末における現金及び現金同等物の残高は2,357,558千円となっております。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。

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