有価証券報告書-第151期(平成28年3月1日-平成29年2月28日)
今後のわが国の経済は、引き続き雇用・所得環境の改善が進む中で、緩やかに回復していくことが期待されていますが、持ち直しの動きが続いていた個人消費に足踏みが見られ、米国情勢や、中国経済等、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響等、景気の先行きは依然として不透明な状況にあります。
当企業グループは、コンプライアンス経営の強化に取り組み、社会情勢に対応しつつ企業価値を高め、あらゆる世代のお客様に喜んでいただける映像・演劇コンテンツを創造して参ります。
映像関連事業は、映画製作・配給において、市場調査の結果等を参考に独自の企画製作力を高め、自社企画の本数を増やし、SNSにも対応する等、一本一本丁寧な営業・宣伝・販売活動に尽力して参ります。山田洋次監督が贈る喜劇映画の続編「家族はつらいよ2」、累計発行部数2,100万部を超える人気コミックの実写映画化「東京喰種トーキョーグール」、EXILE TRIBEをはじめ豪華キャストが出演する「HiGH&LOW」シリーズの最新作、突然の病に倒れた花嫁を8年間待ち続けた新郎に起きる奇跡の実話を佐藤健、土屋太鳳を主演に迎え映画化した「8年越しの花嫁」、アニメ・舞台化された大ヒットマンガを本広克行監督、福士蒼汰主演で実写映画化「曇天に笑う」等を公開する予定です。
演劇事業は、歌舞伎につきましては、来春1月、2月歌舞伎座で松本幸四郎改め二代目松本白鸚、十代目松本幸四郎、八代目市川染五郎親子三代の襲名披露公演を行います。襲名公演に代表される伝統的な大歌舞伎公演以外にも、若手花形公演や新作歌舞伎公演も一層充実させ、観客層の開拓に尽力して参ります。
一般演劇につきましては、スーパー歌舞伎Ⅱ(セカンド)「ワンピース」を再演する他、大竹しのぶによるミュージカル「にんじん」等、意欲作の上演を行い、観客層の拡大を進めて参ります。また、6年ぶりに再演されます松本幸四郎主演「アマデウス」は二代目松本白鸚襲名を控え、松本幸四郎としての最後の現代劇出演作となります。
シネマ歌舞伎は、6月に「東海道中膝栗毛<やじきた>」、9月に「四谷怪談」、11月に「め組の喧嘩」、明けて1月に「京鹿子娘五人道成寺」と新作4本の上映を予定しております。
METライブビューイングは、新シーズンが例年どおり11月よりベッリーニの「ノルマ」で幕を開け、計10作品の上映を予定しております。
南座につきましては、耐震補強計画の認定を経た後、本格的な工事に着手して参ります。
不動産事業においては、京都市中京区の京都松竹第3ビル跡地の建替え計画を、当社の創業の地であり、「京都松竹阪井座ビル」という名称で、2018年秋の開業を目指して参ります。また、入居いただいている各テナント企業様には、当社独自の細やかなテナントコミュニケーションを創意工夫することで、建物価値の向上およびグループ会社との協業の架け橋となることを心がけます。ビル管理におきましては、適切な物件管理とサービス向上に努め、「安心・安全なビル運営」を心がけ、快適な環境作りに努めて参ります。
その他は、プログラム・キャラクター商品では、新たなキャラクター開発の推進や、販売拠点、イベント事業等の拡大に努めて参ります。
イベントプロモーション事業については、ホラーイベントや、歌舞伎衣裳展示等の定番企画に加え、百貨店・大型書店での歌舞伎関連商品販売の期間限定企画等の物販イベントへ注力し、商品販売においての収益性の向上に努めて参ります。また、好調な歌舞伎商品の企画開発や販売拠点の拡大を図り、新たな試みとして、他社との協業でオリジナルキャラクターの開発を進めて参ります。
当企業グループは、コンプライアンス経営の強化に取り組み、社会情勢に対応しつつ企業価値を高め、あらゆる世代のお客様に喜んでいただける映像・演劇コンテンツを創造して参ります。
映像関連事業は、映画製作・配給において、市場調査の結果等を参考に独自の企画製作力を高め、自社企画の本数を増やし、SNSにも対応する等、一本一本丁寧な営業・宣伝・販売活動に尽力して参ります。山田洋次監督が贈る喜劇映画の続編「家族はつらいよ2」、累計発行部数2,100万部を超える人気コミックの実写映画化「東京喰種トーキョーグール」、EXILE TRIBEをはじめ豪華キャストが出演する「HiGH&LOW」シリーズの最新作、突然の病に倒れた花嫁を8年間待ち続けた新郎に起きる奇跡の実話を佐藤健、土屋太鳳を主演に迎え映画化した「8年越しの花嫁」、アニメ・舞台化された大ヒットマンガを本広克行監督、福士蒼汰主演で実写映画化「曇天に笑う」等を公開する予定です。
演劇事業は、歌舞伎につきましては、来春1月、2月歌舞伎座で松本幸四郎改め二代目松本白鸚、十代目松本幸四郎、八代目市川染五郎親子三代の襲名披露公演を行います。襲名公演に代表される伝統的な大歌舞伎公演以外にも、若手花形公演や新作歌舞伎公演も一層充実させ、観客層の開拓に尽力して参ります。
一般演劇につきましては、スーパー歌舞伎Ⅱ(セカンド)「ワンピース」を再演する他、大竹しのぶによるミュージカル「にんじん」等、意欲作の上演を行い、観客層の拡大を進めて参ります。また、6年ぶりに再演されます松本幸四郎主演「アマデウス」は二代目松本白鸚襲名を控え、松本幸四郎としての最後の現代劇出演作となります。
シネマ歌舞伎は、6月に「東海道中膝栗毛<やじきた>」、9月に「四谷怪談」、11月に「め組の喧嘩」、明けて1月に「京鹿子娘五人道成寺」と新作4本の上映を予定しております。
METライブビューイングは、新シーズンが例年どおり11月よりベッリーニの「ノルマ」で幕を開け、計10作品の上映を予定しております。
南座につきましては、耐震補強計画の認定を経た後、本格的な工事に着手して参ります。
不動産事業においては、京都市中京区の京都松竹第3ビル跡地の建替え計画を、当社の創業の地であり、「京都松竹阪井座ビル」という名称で、2018年秋の開業を目指して参ります。また、入居いただいている各テナント企業様には、当社独自の細やかなテナントコミュニケーションを創意工夫することで、建物価値の向上およびグループ会社との協業の架け橋となることを心がけます。ビル管理におきましては、適切な物件管理とサービス向上に努め、「安心・安全なビル運営」を心がけ、快適な環境作りに努めて参ります。
その他は、プログラム・キャラクター商品では、新たなキャラクター開発の推進や、販売拠点、イベント事業等の拡大に努めて参ります。
イベントプロモーション事業については、ホラーイベントや、歌舞伎衣裳展示等の定番企画に加え、百貨店・大型書店での歌舞伎関連商品販売の期間限定企画等の物販イベントへ注力し、商品販売においての収益性の向上に努めて参ります。また、好調な歌舞伎商品の企画開発や販売拠点の拡大を図り、新たな試みとして、他社との協業でオリジナルキャラクターの開発を進めて参ります。