9602 東宝

9602
2024/04/18
時価
9928億円
PER 予
23.75倍
2010年以降
13.76-58.03倍
(2010-2024年)
PBR
2.02倍
2010年以降
0.82-2.54倍
(2010-2024年)
配当 予
1.31%
ROE 予
8.5%
ROA 予
6.33%
資料
Link
CSV,JSON

建物及び構築物(純額)

【期間】

連結

2009年2月28日
1029億2300万
2010年2月28日 -11.02%
915億8600万
2011年2月28日 +0.8%
923億2100万
2012年2月29日 +2.06%
942億2200万
2013年2月28日 -3.38%
910億3700万
2014年2月28日 -5.02%
864億7100万
2015年2月28日 -4.3%
827億4900万
2016年2月29日 +8.14%
894億8100万
2017年2月28日 -3.14%
866億6700万
2018年2月28日 -3.24%
838億6100万
2019年2月28日 -0.84%
831億5600万
2020年2月29日 -1.39%
819億9900万
2021年2月28日 -3.07%
794億8200万
2022年2月28日 +0.71%
800億5000万
2023年2月28日 +6.73%
854億3400万
2024年2月29日 +21.87%
1041億1600万

個別

2015年2月28日
570億5500万
2016年2月29日 +9.99%
627億5600万
2017年2月28日 -4.53%
599億1600万
2018年2月28日 +8.17%
648億900万
2019年2月28日 -1.61%
637億6800万
2020年2月29日 -2.23%
623億4800万
2021年2月28日 -4.71%
594億1000万
2022年2月28日 +4.24%
619億3000万
2023年2月28日 +9.26%
676億6300万

有報情報

#1 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
(1) リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相当額、減損損失累計額相当額及び期末残高相当額
(単位:百万円)
取得価額相当額減価償却累計額相当額減損損失累計額相当額期末残高相当額
建物及び構築物4,3033,204111987
合計4,3033,204111987
(単位:百万円)
取得価額相当額減価償却累計額相当額減損損失累計額相当額期末残高相当額
建物及び構築物3,8703,080790
合計3,8703,080790
(2) 未経過リース料期末残高相当額及びリース資産減損勘定期末残高
2023/05/25 16:00
#2 会計方針に関する事項(連結)
有形固定資産(リース資産を除く)については、建物のうち1998年3月31日以前取得分で相当規模以上のもの及び1998年4月1日以降取得分並びに2016年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物については定額法、それ以外の有形固定資産は定率法によっております。
なお、建物及び構築物の耐用年数は2年から50年であります。
無形固定資産(リース資産を除く)については定額法によっております。
2023/05/25 16:00
#3 固定資産売却益の注記(連結)
※2 固定資産売却益の内容
前連結会計年度(自 2021年3月1日至 2022年2月28日)当連結会計年度(自 2022年3月1日至 2023年2月28日)
建物及び構築物5百万円75百万円
5百万円75百万円
2023/05/25 16:00
#4 有形固定資産の圧縮記帳額の注記(連結)
※7 国庫補助金等により有形固定資産の取得価額から控除した圧縮記帳額
前連結会計年度(2022年2月28日)当連結会計年度(2023年2月28日)
建物及び構築物192百万円192百万円
2023/05/25 16:00
#5 有形固定資産等明細表(連結)
2 当期増加額及び当期減少額のうち主なものは次のとおりであります。
建物及び構築物
(増) 東宝日比谷プロムナードビル 新築工事による増6,477百万円
(増) 大阪府大阪市所在建物 購入による増954百万円
(増) 東宝日比谷ビル 特高受変電設備更新による増853百万円
(減) 大阪府大阪市所在建物 除却による減1,082百万円
土地
(増) 大阪府大阪市所在土地 購入による増3,901百万円
(増) 東京都千代田区所在土地 購入による増392百万円
(減) 茨城県筑西市所在土地 売却による減238百万円
建設仮勘定
(減) 東宝日比谷プロムナードビル 新築工事による減2,331百万円
2023/05/25 16:00
#6 減損損失に関する注記(連結)
(単位:百万円)
映画事業(9件)総合計
用途事業所映画劇場小計
所在地東京都調布市神奈川県横浜市都筑区他
建物及び構築物250536786786
機械及び装置33112145145
当社グループは、各社の管理会計上の区分を基準に、原則として賃貸不動産、劇場、店舗、その他事業所等の単位でグルーピングを行っております。
これらの資産グループのうち、市場価額が著しく下落したものや営業活動から生ずる損益が継続してマイナスで、かつ、業績回復の見通しが立たないものについて、資産の帳簿価額を回収可能価額まで減損処理致しました。
2023/05/25 16:00
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(財政状態の概況)
当連結会計年度末における財政状態は、前連結会計年度末と比較して、総資産は31,564百万円増加し、534,097百万円となりました。これは主に、投資有価証券で13,392百万円の減少がありましたが、現金及び預金で6,508百万円、受取手形、売掛金及び契約資産が前期末の受取手形及び売掛金と比べ10,069百万円、現先短期貸付金で10,999百万円、建物及び構築物(純額)で5,384百万円、土地で5,036百万円の増加があったこと等によるものです。
負債では前連結会計年度末から17,054百万円増加し、110,405百万円となりました。これは主に、買掛金で11,467百万円、未払金で2,187百万円の増加があったこと等によるものです。
2023/05/25 16:00