9602 東宝

9602
2024/09/18
時価
1兆939億円
PER 予
25.5倍
2010年以降
13.76-58.03倍
(2010-2024年)
PBR
2.25倍
2010年以降
0.82-2.54倍
(2010-2024年)
配当 予
1.19%
ROE 予
8.81%
ROA 予
6.37%
資料
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法人税

【期間】

連結

2009年2月28日
71億1000万
2010年2月28日 -46.96%
37億7100万
2011年2月28日 +128.53%
86億1800万
2012年2月29日 -38.25%
53億2200万
2013年2月28日 +111.93%
112億7900万
2014年2月28日 +0.27%
113億1000万
2015年2月28日 -2.93%
109億7900万
2016年2月29日 +41.7%
155億5700万
2017年2月28日 +6.07%
165億200万
2018年2月28日 -7.68%
152億3400万
2019年2月28日 -7.8%
140億4600万
2020年2月29日 +29.16%
181億4200万
2021年2月28日 -55.45%
80億8200万
2022年2月28日 +66.9%
134億8900万
2023年2月28日 +22.74%
165億5600万
2024年2月29日 +24.89%
206億7600万

個別

2009年2月28日
39億6000万
2010年2月28日 -92.58%
2億9400万
2011年2月28日 +999.99%
50億6600万
2012年2月29日 -51.44%
24億6000万
2013年2月28日 +131.91%
57億500万
2014年2月28日 +9.62%
62億5400万
2015年2月28日 -17.01%
51億9000万
2016年2月29日 +84.03%
95億5100万
2017年2月28日 +7.8%
102億9600万
2018年2月28日 -6.88%
95億8800万
2019年2月28日 -23.47%
73億3800万
2020年2月29日 +45.19%
106億5400万
2021年2月28日 -44.31%
59億3300万
2022年2月28日 +61.64%
95億9000万
2023年2月28日 +6.7%
102億3300万
2024年2月29日 +29.96%
132億9900万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
……期末前6カ月内封切済作品
……取得価額の15%(法人税法施行令第50条に基づく認定率)
2024/05/23 16:00
#2 未適用の会計基準等、連結財務諸表(連結)
(未適用の会計基準等)
・「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日)
・「包括利益の表示に関する会計基準」(企業会計基準第25号 2022年10月28日)
2024/05/23 16:00
#3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異原因
前事業年度(2023年2月28日)当事業年度(2024年2月29日)
その他△0.66%△0.64%
税効果会計適用後の法人税等の負担率26.30%27.05%
2024/05/23 16:00
#4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(b) 税務上の繰越欠損金1,499百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産284百万円を計上しております。当該繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金は、米国会計基準を適用している在外子会社において、長期にわたり回収を見込んでいる映画製作費を公開時に全額損金算入したことにより生じたものであり、将来の課税所得の見込みにより回収可能と判断した部分については評価性引当額を認識しておりません。
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異原因
前連結会計年度及び当連結会計年度において、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。
2024/05/23 16:00
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度末における財政状態は、前連結会計年度末と比較して、総資産は81,729百万円増加し、615,826百万円となりました。これは主に、現金及び預金で5,526百万円、現先短期貸付金で29,999百万円の減少がありましたが、受取手形、売掛金及び契約資産で9,153百万円、建物及び構築物(純額)で18,682百万円、土地で24,064百万円、投資有価証券で45,676百万円の増加があったこと等によるものです。
負債では前連結会計年度末から20,665百万円増加し、131,071百万円となりました。これは主に、未払法人税等で2,219百万円、繰延税金負債で11,098百万円、長期預り保証金で2,195百万円の増加があったこと等によるものです。
純資産は前連結会計年度末と比較して61,064百万円増加し、484,755百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する当期純利益45,283百万円の計上及び剰余金の配当10,494百万円等による利益剰余金35,696百万円の増加の他に、その他有価証券評価差額金で17,123百万円の増加があったこと等によるものです。
2024/05/23 16:00
#6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
製作品のうち期末前6カ月内封切済作品
……取得原価の15%(法人税法施行令第50条に基づく認定率)を基準としております。
仕掛品…………………………個別原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
2024/05/23 16:00