9681 東京ドーム

9681
2021/04/22
時価
1245億円
PER
-倍
2010年以降
赤字-114.81倍
(2010-2021年)
PBR
1.32倍
2010年以降
0.46-2.06倍
(2010-2021年)
配当
0%
ROE
-%
ROA
-%
資料
Link
CSV,JSON

減価償却費

【期間】

連結

2010年7月31日
41億7400万
2011年7月31日 -8.24%
38億3000万
2012年7月31日 +1.41%
38億8400万
2013年7月31日 -7.52%
35億9200万
2014年7月31日 +1.03%
36億2900万
2015年7月31日 +4.85%
38億500万
2016年7月31日 -9.57%
34億4100万
2017年7月31日 -2.53%
33億5400万
2018年7月31日 +2.5%
34億3800万
2019年7月31日 +9.66%
37億7000万
2020年7月31日 +2.49%
38億6400万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第2四半期連結累計期間においては、当初は新型コロナウイルス感染症の拡大予防のための緊急事態宣言発令により、当社グループ施設で開催予定のスポーツ、文化イベントは中止、延期が相次ぎ、他の施設においても休業、大幅な営業縮小を余儀なくされました。緊急事態宣言解除後は、各自治体の方針に基づき十分な感染症予防対策を実施した上で順次営業を再開し、現在東京ドームでは観客5,000人を上限としたプロ野球の公式戦が行われております。お客様の安全・安心の確保に努め、東京ドームにおきましては換気の強化や通気性能の向上などの施策を講じ、また他施設においても感染予防を意識した商品の企画等を実施しております。しかしながら、事業活動への制約が続いていること、また一般消費者の消費活動の萎縮等もあり、減収減益となっております。
なお、当第2四半期連結累計期間中の臨時休業期間に各営業施設にて発生した固定費(人件費・減価償却費など)及び臨時休業に起因する損失等を臨時休業等による損失として特別損失に計上しております。
以上の結果、売上高は170億2千5百万円(前年同期比62.5%減)、営業損失は54億3千5百万円(前年同期比117億3千9百万円の減益)、経常損失は67億8千2百万円(前年同期比125億4千5百万円の減益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は98億2千3百万円(前年同期比145億1千5百万円の減益)となりました。
2020/09/10 15:00
#2 臨時休業等による損失
新型コロナウイルス感染症の拡大の影響により、政府及び各自治体から発出された大規模イベントの開催自粛要請や緊急事態宣言を受け、当社グループの営業施設において営業時間の短縮や臨時休業を実施いたしました。
このため、3月以降の臨時休業期間中の各営業施設において発生した固定費(人件費・減価償却費など)及び臨時休業に起因する損失等を臨時休業等による損失として特別損失に計上しております。
2020/09/10 15:00