経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2010年4月30日
- 5億7700万
- 2011年4月30日
- -26億1200万
- 2012年4月30日
- 9億8800万
- 2013年4月30日 +82.69%
- 18億500万
- 2014年4月30日 -37.45%
- 11億2900万
- 2015年4月30日 +64.66%
- 18億5900万
- 2016年4月30日 -15.92%
- 15億6300万
- 2017年4月30日 +11%
- 17億3500万
- 2018年4月30日 -8.82%
- 15億8200万
- 2019年4月30日 -18.2%
- 12億9400万
- 2020年4月30日
- -24億2000万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結累計期間においては、新型コロナウイルス感染症の拡大予防のため、当社グループ施設で開催予定のスポーツ、文化イベントは中止、延期が相次ぎ、また営業施設の休業等により影響が本格化いたしました。当社におきましても災害対策本部や対策チームを設置し、対応策を実施しておりますが、緊急事態宣言以降は大幅に営業を縮小したことにより、減収減益となっております。なお、3月以降の臨時休業期間中の各営業施設にて発生した固定費(人件費・減価償却費など)及び臨時休業に起因する損失等を臨時休業等による損失として特別損失に計上しております。2020/06/11 15:00
以上の結果、売上高は106億7千8百万円(前年同期比49.4%減)、営業損失は14億9千8百万円(前年同期比31億3千6百万円の減益)、経常損失は24億2千万円(前年同期比37億1千5百万円の減益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は37億5千8百万円(前年同期比52億1百万円の減益)となりました。
セグメント(セグメント間の内部売上高又は振替高を含む)の業績は、以下のとおりであります。