経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2009年10月31日
- 80億6000万
- 2010年10月31日 -38.77%
- 49億3500万
- 2011年10月31日 -56.27%
- 21億5800万
- 2012年10月31日 +216.08%
- 68億2100万
- 2013年10月31日 +20.98%
- 82億5200万
- 2014年10月31日 -9.19%
- 74億9400万
- 2015年10月31日 +25.09%
- 93億7400万
- 2016年10月31日 -0.3%
- 93億4600万
- 2017年10月31日 -8.05%
- 85億9400万
- 2018年10月31日 -1.33%
- 84億8000万
- 2019年10月31日 +10.79%
- 93億9500万
- 2020年10月31日
- -96億4300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- なお、当第3四半期連結累計期間中の臨時休業期間に各営業施設にて発生した固定費(人件費・減価償却費など)及び臨時休業に起因する損失等を臨時休業等による損失として特別損失に計上しております。2020/12/10 15:00
以上の結果、売上高は294億4百万円(前年同期比57.5%減)、営業損失は71億6千4百万円(前年同期比173億9千1百万円の減益)、経常損失は96億4千3百万円(前年同期比190億3千8百万円の減益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は121億6千6百万円(前年同期比193億5千1百万円の減益)となりました。
セグメント(セグメント間の内部売上高又は振替高を含む)の業績は、以下のとおりであります。