四半期報告書-第107期第1四半期(平成28年2月1日-平成28年4月30日)

【提出】
2016/06/10 15:00
【資料】
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【項目】
28項目

有報資料

文中における将来に関する事項は、本四半期報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間においては、東京ドームのリニューアル工事に伴い、野球・コンサートイベントが前年同期比で減少しましたが、コンサートイベント関連商品の販売が好調だったことにより増収となりました。
以上の結果、売上高は194億1千9百万円(前年同四半期比3.1%増)、営業利益は22億4百万円(前年同四半期比2.8%減)、経常利益は15億6千3百万円(前年同四半期比15.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は14億7千5百万円(前年同四半期比14億8千6百万円の増益)となりました。
セグメント(セグメント間の内部売上高又は振替高を含む)の業績は、以下のとおりであります。
⦅東京ドームシティ⦆
(東京ドーム)
東京ドームは、リニューアル工事に伴い野球・コンサートイベントの開催数が前年同期比で減少しましたが、コンサートイベント関連商品の販売が好調だったことにより増収となりました。
(東京ドームシティ アトラクションズ)
東京ドームシティ アトラクションズは、各アトラクションの好調により増収となりました。
(東京ドームホテル)
東京ドームホテルは、販売室数はわずかに減少しましたが、客室単価の増加により増収となりました。
(ラクーア)
ラクーアは、スパ入場者数の減少により減収となりました。
(黄色いビル)
黄色いビルは、堅調に推移しほぼ前年並となりました。
以上の結果、東京ドームシティ事業全体での売上高は142億8千9百万円(前年同四半期比2.4%増)、営業利益(セグメント利益)は30億6千5百万円(前年同四半期比1.9%減)となりました。
⦅流通⦆
ショップインは、新店や既存店の好調により、増収となりましたが、労務費等の増加によりわずかに損失増となりました。
以上の結果、売上高は17億3千2百万円(前年同四半期比1.3%増)、営業損失(セグメント損失)は前年同四半期比2百万円の損失増となり、2千6百万円となりました。
⦅不動産⦆
不動産事業全体として堅調に推移したことにより増収となりましたが、諸経費の増加によりわずかに減益となりました。
以上の結果、売上高は3億9千4百万円(前年同四半期比1.6%増)、営業利益(セグメント利益)は1億3千4百万円(前年同四半期比2.3%減)となりました。
⦅熱海⦆
熱海後楽園ホテルは、宿泊客数、単価共に好調に推移し増収となりました。
以上の結果、売上高は10億3千1百万円(前年同四半期比2.3%増)、営業利益(セグメント利益)は6千2百万円(前年同四半期比175.4%増)となりました。
⦅札幌⦆
東京ドームホテル 札幌は、宿泊客数、客室単価共に好調に推移し増収となりました。
以上の結果、売上高は5億9千6百万円(前年同四半期比1.2%増)、営業損失(セグメント損失)は5千9百万円(前年同四半期比2百万円の改善)となりました。
⦅競輪⦆
松戸競輪場は、本場開催日数の減少により減収となりました。
以上の結果、売上高は4億8千4百万円(前年同四半期比8.8%減)、営業損失(セグメント損失)は前年同四半期比1千3百万円の損失増となり、2千万円となりました。
⦅その他⦆
㈱東京ドームスポーツにおいて、指定管理者制度による運営受託の好調により増収となりました。
以上の結果、売上高は12億3千万円(前年同四半期比31.5%増)、営業利益(セグメント利益)は7千1百万円(前年同四半期比57.8%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、当連結会計年度に係る資金調達を前倒しで実施したことによる現金及び預金の増加により3,098億5千4百万円となり、前連結会計年度末に比べ71億3千8百万円の増加となっております。
なお負債は、上記資金調達により2,225億2千万円となり、前連結会計年度末に比べ61億1千7百万円の増加となっております。
また純資産は、税制改正に伴う再評価に係る繰延税金負債の取崩による土地再評価差額金の増加により873億3千3百万円となり、前連結会計年度末に比べ10億2千1百万円の増加となっております。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。

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