半期報告書-第60期(令和2年1月1日-令和2年12月31日)

【提出】
2020/09/28 10:43
【資料】
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【項目】
68項目
(1)経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間の入場者数は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、企業主催のコンペがキャンセルになるなど、前年同期間と比較して減少となりました。
また、ゴルフプレーヤーの高齢化によるプレー回数の減少、若年層プレーヤーの減少など、依然として非常に厳しい経営環境が続いております。
このような状況のもとで、当社は、前年に増して総力を挙げて集客・販促活動を強化し徹底したコスト削減を行い、収支改善に努めました。当中間会計期間における入場者数は、21,388人、前年同期間と比較して3,142人(12.8%)の減少(五日市コース:9,286人、前年同期比1,067人(13.0%)の増加、志和コース:12,102人、前年同期比4,209人(25.8%)の減少)となりました。
この結果、売上高は181,501千円と前年同期比40,388千円(18.2%)の大幅な減少となり、損益面については、営業損失24,452千円(前年同期は、10,241千円の営業利益)、経常損失23,949千円(前年同期は、9,894千円の経常利益)、中間純損失17,081千円(前年同期は、37,603千円の中間純利益)となりました。
a.流動資産
流動資産は、前事業年度末に比較し22,417千円増加し、156,050千円となりました。これは、主として現金及び預金が増加したことによるものです。
b.固定資産
固定資産は、前事業年度末に比較し14,118千円増加し、1,120,569千円となりました。これは、主として有形固定資産の取得によるものです。
c.流動負債
流動負債は、前事業年度末に比較し18,146千円増加し、175,755千円となりました。これは、主として改装工事等により未払金が増加したことによるものです。
d.固定負債
固定負債は、前事業年度末に比較し36,571千円増加し、913,756千円となりました。これは、新型コロナウイルス感染症の影響による売上減少に対処するため、新規借入により長期借入金が増加したことによるものです。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前年同期末に比べ21,407千円(14.3%)減少し、当中間会計期間末には128,187千円となりました。
また、当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において営業活動の結果使用した資金は、5,250千円(前年同期は75,082千円の獲得)となりました。これは、税引前中間純損益が利益から損失に転じたことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において投資活動の結果使用した資金は、前年同期比3,335千円(20.6%)減少し、12,827千円となりました。これは、有形固定資産の取得による支出が減少したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において財務活動の結果獲得した資金は、41,588千円(前年同期は11,721千円の使用)となりました。これは、長期借入れによる収入が増加したこと等によるものであります。
③収容能力・来場者数、営業収入の実績
a.収容能力
当社のゴルフ場施設の1日のプレー可能人員はプレイヤーの快適性を考慮した上で、概ね次のとおりであります。
区分収容人員(名)
五日市コース (9ホールズ)120
志和コース (18ホールズ)260
380

b.来場者数実績
(a) 五日市コース
前中間会計期間
(自 平成31年1月1日
至 令和元年6月30日)
当中間会計期間
(自 令和2年1月1日
至 令和2年6月30日)
月別営業
日数
(日)
会員
(人)
無記名
(人)
客員
(人)

(人)
1日
平均
(人)
月別営業
日数
(日)
会員
(人)
無記名
(人)
客員
(人)

(人)
1日
平均
(人)
1274532726501,37550.91305113245801,41547.1
2274151956091,21945.12284342006441,27845.6
3314843045891,37744.43315622268971,68554.3
4304612366741,37145.74285241877531,46452.2
5314842928251,60151.65315811831,1141,87860.5
6294302466001,27644.06305151858661,56652.2
1752,7271,5453,9478,21946.91783,1271,3054,8549,28652.1
来場者に対する割合(%)33.218.848.0100-来場者に対する割合(%)33.714.052.3100-
(注) 積雪のため1月に3日、悪天候のため2月に1日、6月に1日臨時休業しました。(注) 積雪のため2月に1日、悪天候のため4月に2日臨時休業しました。

(b) 志和コース
前中間会計期間
(自 平成31年1月1日
至 令和元年6月30日)
当中間会計期間
(自 令和2年1月1日
至 令和2年6月30日)
月別営業
日数
(日)
会員
(人)
無記名
(人)
客員
(人)

(人)
1日
平均
(人)
月別営業
日数
(日)
会員
(人)
無記名
(人)
客員
(人)

(人)
1日
平均
(人)
1288368061381,78063.61299107141501,77461.1
2289176751051,69760.62288925381671,59757.0
3311,2571,7292573,243104.63291,2311,2882972,81697.1
4301,5111,7352773,523117.44301,033827911,95165.0
5311,2781,7003563,334107.55311,0836861341,90361.3
6291,1631,3292422,73494.36299209102312,06171.0
1776,9627,9741,37516,31192.21766,0694,9631,07012,10268.7
来場者に対する割合(%)42.748.98.4100-来場者に対する割合(%)50.241.08.8100-
(注) 積雪のため、1月に2日、悪天候のため6月に1日臨時休業しました。(注) 悪天候のため、1月に1日、2月に1日、3月に2日、6月に1日臨時休業しました。

c.営業収入の実績
区分前中間会計期間
(自 平成31年1月1日
至 令和元年6月30日)
当中間会計期間
(自 令和2年1月1日
至 令和2年6月30日)
五日市コース志和コース合計五日市コース志和コース合計
営業収入(千円)(%)(千円)(%)(千円)(%)(千円)(%)(千円)(%)(千円)(%)
グリーンフィー12,84822.029,23917.942,08719.01,9283.35,5154.57,4444.1
キャディフィー--7150.57150.3--6020.56020.3
厚生費収入10,21817.518,37211.228,59112.922,01637.713,67411.135,69019.7
カート使用料14,90525.542,68526.157,59025.916,05727.545,56037.061,61733.9
会費収入11,61219.934,35221.045,96420.610,87318.633,71027.444,58324.6
入会金収入1300.2--1300.17801.33000.21,0800.6
名義書換手数料500.11,8501.11,9000.91000.22,4502.02,5501.4
その他3,4866.06,2483.89,7344.42,5824.44,3083.56,8913.8
小計53,25191.2133,46381.6186,71484.154,33793.0106,12186.2160,45988.4
食堂売上4,6848.029,03317.833,71815.23,7166.316,31613.320,03311.0
売店売上4440.81,0120.61,4570.73990.76090.51,0080.6
小計5,1288.830,04618.435,17515.94,1157.016,92613.821,04211.6
合計58,380100163,510100221,89010058,453100123,047100181,501100

(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
①重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この中間財務諸表を作成するに当たり重要となる会計方針については、「第5 経理の状況 1 中間財務諸表等 (1)中間財務諸表 重要な会計方針」に記載のとおりであります。この中間財務諸表を作成するにあたって、当中間会計期間における財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を与えるような見積り、予測を必要としております。当社は過去の実績値や状況を踏まえ合理的と判断される前提に基づき、継続的に見積り、予測を行っております。そのため実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
また、新型コロナウイルスの感染拡大による事業活動への影響は減少していくものの、この影響は当事業年度末まで一定程度継続するという仮定のもと、会計上の見積りを行っております。
②当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
a. 財政状態
流動資産、固定資産、流動負債及び固定負債については、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりです。
(純資産)
純資産は、前事業年度末に比較し18,181千円減少し、187,108千円となりました。これは主として中間純損失の計上によるものです。
b. 経営成績
「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりです。
c. キャッシュ・フロー
「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の
状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりです。

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