有価証券報告書-第58期(令和2年1月1日-令和2年12月31日)
金融商品関係
(金融商品関係)
1. 金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、主にゴルフ場の運営を行うための設備投資計画に照らして、銀行借入やリース契約により必要な資金を調達しております。また、一時的な余剰資金はリスクの僅少な預金等に限定して運用し、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は、クレジット会社への債権及びゴルフ会員のプレー代等の債権であり、顧客の信用リスクに晒されております。
未収入金は、ゴルフ会員の年会費に係る債権であり、顧客の信用リスクに晒されております。
営業債務である買掛金及び未払金は、支払期日が1年以内となっており、流動性リスクに晒されております。
未払法人税等は、その全てが2ヶ月以内に納付期限が到来するものであり、流動性リスクに晒されております。
借入金及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、流動性リスクに晒されております。
会員預り金は、ゴルフ会員権に付随する債務であり、規約に基づきゴルフ会員に返済する義務が発生し、流動性リスクに晒されております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスクの管理
売掛金は、ゴルフ会員のプレー代であり、そのほとんどがクレジットによる支払であるため、1ヶ月以内には回収可能なものであります。従って、ゴルフ会員の信用リスクを伴うものは少額でありますが、取引相手ごとに期日管理及び残高管理を行うことにより、回収懸念の軽減を図っております。
未収入金は、取引相手ごとに期日管理及び残高管理を行うことにより、回収懸念の軽減を図っております。
② 流動性リスクの管理
資金調達に係る流動性リスクについては、適時に資金繰り計画を作成するなどの方法により管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2. 金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません((注2)を参照ください。)。
前事業年度(令和元年12月31日)
(※1) 各金融商品に対応する貸倒引当金を控除しております。
(※2) 1年内返済予定長期借入金を合算して表示しております。
(※3) 流動負債と固定負債のリース債務を合算して表示しております。
当事業年度(令和2年12月31日)
(※1) 各金融商品に対応する貸倒引当金を控除しております。
(※2) 1年内返済予定長期借入金を合算して表示しております。
(※3) 流動負債と固定負債のリース債務を合算して表示しております。
(注)1.金融商品の時価の算定方法に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金、(2)売掛金、(3)未収入金、(4)未収消費税等、(5)未収還付法人税等
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。なお、売掛金、未収入金については、貸倒引当金を控除しております。
(6) 長期未収入金
貸倒懸念債権のため、貸借対照表価額から貸倒見積高を控除した金額をもって時価としております。
負 債
(1) 買掛金、(2)未払金、(3)未払法人税等、(4)未払消費税等
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(5) 長期借入金、(6)リース債務
これらの時価については、元利金の合計額を新規に同様のリース契約及び借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。
(注)2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の貸借対照表計上額(千円)
※1 出資金は、市場価格がなく、かつ、将来キャッシュ・フローを見積もることが極めて困難と認められるため、時価の開示対象としておりません。
※2 敷金及び保証金は、ゴルフ事業運営に関する業務委託に基づく保証金等であり、返還時期が明らかでないことから、合理的なキャッシュ・フローを見積もることが極めて困難と認められるため、時価の開示対象としておりません。
※3 投資有価証券は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、時価の開示対象としておりません。
※4 会員預り金は、会員からの預り金であり、いつ償還の請求がなされるかが明らかでないことから、合理的なキャッシュ・フローを見積もることが極めて困難と認められるため、時価の開示対象としておりません。
(注)3.金銭債権の決算日後の償還予定額
前事業年度(令和元年12月31日)
(*)長期未収入金には、貸倒懸念債権を含めております。
当事業年度(令和2年12月31日)
(*)長期未収入金には、貸倒懸念債権を含めております。
(注)4.長期借入金及びリース債務の決算日後の返済予定額
附属明細表「借入金等明細表」をご参照下さい。
1. 金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、主にゴルフ場の運営を行うための設備投資計画に照らして、銀行借入やリース契約により必要な資金を調達しております。また、一時的な余剰資金はリスクの僅少な預金等に限定して運用し、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は、クレジット会社への債権及びゴルフ会員のプレー代等の債権であり、顧客の信用リスクに晒されております。
未収入金は、ゴルフ会員の年会費に係る債権であり、顧客の信用リスクに晒されております。
営業債務である買掛金及び未払金は、支払期日が1年以内となっており、流動性リスクに晒されております。
未払法人税等は、その全てが2ヶ月以内に納付期限が到来するものであり、流動性リスクに晒されております。
借入金及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、流動性リスクに晒されております。
会員預り金は、ゴルフ会員権に付随する債務であり、規約に基づきゴルフ会員に返済する義務が発生し、流動性リスクに晒されております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスクの管理
売掛金は、ゴルフ会員のプレー代であり、そのほとんどがクレジットによる支払であるため、1ヶ月以内には回収可能なものであります。従って、ゴルフ会員の信用リスクを伴うものは少額でありますが、取引相手ごとに期日管理及び残高管理を行うことにより、回収懸念の軽減を図っております。
未収入金は、取引相手ごとに期日管理及び残高管理を行うことにより、回収懸念の軽減を図っております。
② 流動性リスクの管理
資金調達に係る流動性リスクについては、適時に資金繰り計画を作成するなどの方法により管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2. 金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません((注2)を参照ください。)。
前事業年度(令和元年12月31日)
| 貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
| (資産) (1)現金及び預金 (2)売掛金 貸倒引当金(※1) (3)未収入金 貸倒引当金(※1) (4)未収消費税等 (5)未収還付法人税等 (6)長期未収入金 貸倒引当金(※1) | 54,215 12,399 - | 54,215 | - |
| 12,399 811 - | 12,399 | - | |
| 811 618 1,104 40,993 △24,901 | 811 618 1,104 | - - - | |
| 16,091 | 16,091 | - | |
| 資産 計 | 85,241 | 85,241 | - |
| (負債) (1)買掛金 (2)未払金 (3)未払法人税等 (4)未払消費税等 (5)長期借入金(※2) (6)リース債務(※3) | 1,614 23,447 2,177 - 60,645 62,676 | 1,614 23,447 2,177 - 58,671 59,999 | - - - - △1,973 △2,676 |
| 負債 計 | 150,560 | 145,909 | △4,650 |
(※1) 各金融商品に対応する貸倒引当金を控除しております。
(※2) 1年内返済予定長期借入金を合算して表示しております。
(※3) 流動負債と固定負債のリース債務を合算して表示しております。
当事業年度(令和2年12月31日)
| 貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
| (資産) (1)現金及び預金 (2)売掛金 貸倒引当金(※1) (3)未収入金 貸倒引当金(※1) (4)未収消費税等 (5)未収還付法人税等 (6)長期未収入金 貸倒引当金(※1) | 103,246 15,351 - | 103,246 | - |
| 15,351 1,010 - | 15,351 | - | |
| 1,010 - 712 44,676 △27,620 | 1,010 - 712 | - - - | |
| 17,056 | 17,056 | - | |
| 資産 計 | 137,377 | 137,377 | - |
| (負債) (1)買掛金 (2)未払金 (3)未払法人税等 (4)未払消費税等 (5)長期借入金(※2) (6)リース債務(※3) | 1,471 23,229 3,026 9,049 97,482 53,568 | 1,471 23,229 3,026 9,049 96,297 51,317 | - - - - △1,184 △2,251 |
| 負債 計 | 187,826 | 184,390 | △3,436 |
(※1) 各金融商品に対応する貸倒引当金を控除しております。
(※2) 1年内返済予定長期借入金を合算して表示しております。
(※3) 流動負債と固定負債のリース債務を合算して表示しております。
(注)1.金融商品の時価の算定方法に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金、(2)売掛金、(3)未収入金、(4)未収消費税等、(5)未収還付法人税等
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。なお、売掛金、未収入金については、貸倒引当金を控除しております。
(6) 長期未収入金
貸倒懸念債権のため、貸借対照表価額から貸倒見積高を控除した金額をもって時価としております。
負 債
(1) 買掛金、(2)未払金、(3)未払法人税等、(4)未払消費税等
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(5) 長期借入金、(6)リース債務
これらの時価については、元利金の合計額を新規に同様のリース契約及び借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。
(注)2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の貸借対照表計上額(千円)
| 区 分 | 前事業年度 | 当事業年度 |
| 出資金 ※1 敷金及び保証金 ※2 投資有価証券 ※3 会員預り金 ※4 | 212 110 50 818,250 | 212 110 50 817,400 |
※1 出資金は、市場価格がなく、かつ、将来キャッシュ・フローを見積もることが極めて困難と認められるため、時価の開示対象としておりません。
※2 敷金及び保証金は、ゴルフ事業運営に関する業務委託に基づく保証金等であり、返還時期が明らかでないことから、合理的なキャッシュ・フローを見積もることが極めて困難と認められるため、時価の開示対象としておりません。
※3 投資有価証券は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、時価の開示対象としておりません。
※4 会員預り金は、会員からの預り金であり、いつ償還の請求がなされるかが明らかでないことから、合理的なキャッシュ・フローを見積もることが極めて困難と認められるため、時価の開示対象としておりません。
(注)3.金銭債権の決算日後の償還予定額
前事業年度(令和元年12月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超5年以内 (千円) | 5年超10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 54,215 | - | - | - |
| 売掛金 | 12,399 | - | - | - |
| 未収入金 | 811 | - | - | - |
| 長期未収入金(*) | - | 40,993 | - | - |
| 合 計 | 67,427 | 40,993 | - | - |
(*)長期未収入金には、貸倒懸念債権を含めております。
当事業年度(令和2年12月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超5年以内 (千円) | 5年超10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 103,246 | - | - | - |
| 売掛金 | 15,351 | - | - | - |
| 未収入金 | 1,010 | - | - | - |
| 長期未収入金(*) | - | 44,676 | - | - |
| 合 計 | 119,608 | 44,676 | - | - |
(*)長期未収入金には、貸倒懸念債権を含めております。
(注)4.長期借入金及びリース債務の決算日後の返済予定額
附属明細表「借入金等明細表」をご参照下さい。