有価証券報告書-第60期(2022/01/01-2022/12/31)

【提出】
2023/03/30 14:49
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【項目】
90項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1. 金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、主にゴルフ場の運営を行うための設備投資計画に照らして、銀行借入やリース契約により必要な資金を調達しております。また、一時的な余剰資金はリスクの僅少な預金等に限定して運用し、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は、クレジット会社への債権及びゴルフ会員のプレー代等の債権であり、顧客の信用リスクに晒されております。
未収入金は、ゴルフ会員の年会費に係る債権であり、顧客の信用リスクに晒されております。
営業債務である買掛金及び未払金は、支払期日が1年以内となっており、流動性リスクに晒されております。
未払法人税等は、その全てが2ヶ月以内に納付期限が到来するものであり、流動性リスクに晒されております。
借入金及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、流動性リスクに晒されております。
会員預り金は、ゴルフ会員権に付随する債務であり、規約に基づきゴルフ会員に返済する義務が発生し、流動性リスクに晒されております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスクの管理
売掛金は、ゴルフ会員のプレー代であり、そのほとんどがクレジットによる支払であるため、1ヶ月以内には回収可能なものであります。従って、ゴルフ会員の信用リスクを伴うものは少額でありますが、取引相手ごとに期日管理及び残高管理を行うことにより、回収懸念の軽減を図っております。
未収入金は、取引相手ごとに期日管理及び残高管理を行うことにより、回収懸念の軽減を図っております。
② 流動性リスクの管理
資金調達に係る流動性リスクについては、適時に資金繰り計画を作成するなどの方法により管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2. 金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前事業年度(令和3年12月31日)
貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(資産)
(1)長期未収入金
貸倒引当金
46,103
△28,905
17,19817,198-
資産 計17,19817,198-
(負債)
(1)長期借入金(※1)
(2)リース債務(※2)
91,042
48,501
89,976
47,323
△1,065
△1,177
負債 計139,543137,299△2,243

(※1) 1年内返済予定長期借入金を合算して表示しております。
(※2) 流動負債と固定負債のリース債務を合算して表示しております。
(※3) 「現金及び預金」については、現金であること、また、預金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(※4) 「売掛金」、「未収入金」、「買掛金」、「未払金」、「未払法人税等」、「未払消費税等」については、短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから記載を省略しております。
(※5) 以下の金融商品は、市場価格がなく、かつ返済期限が確定していないため将来キャッシュ・フローを見積ることができません。したがって、時価を把握することが極めて困難と認められるものであるため、時価の表示をしておりません。当該金融商品の貸借対照表計上額は、以下のとおりであります。
区 分貸借対照表計上額(千円)
(1)敷金及び保証金
(2)会員預り金
110
811,000

(※6) 以下の金融商品は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるものであるため、時価の表示をしておりません。当該金融商品の貸借対照表計上額は、以下のとおりであります。
区 分貸借対照表計上額(千円)
(1)出資金
(2)投資有価証券(非上場)
212
50

当事業年度(令和4年12月31日)
貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(資産)
(1)長期未収入金
貸倒引当金
47,511
△29,919
17,59117,591-
資産 計17,59117,591-
(負債)
(1)長期借入金(※1)
(2)リース債務(※2)
(3)会員預り金
87,378
39,257
806,000
86,683
38,394
806,000
△694
△862
-
負債 計932,635931,078△1,557

(※1) 1年内返済予定長期借入金を合算して表示しております。
(※2) 流動負債と固定負債のリース債務を合算して表示しております。
(※3) 「現金及び預金」については、現金であること、また、預金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(※4) 「売掛金」、「未収入金」、「買掛金」、「未払金」、「未払法人税等」、「未払消費税等」については、短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから記載を省略しております。
(※5) 市場価格のない株式等は、上記に含まれておりません。当該金融商品の貸借対照表計上額は、以下のとおりであります。
区 分貸借対照表計上額(千円)
(1)出資金
(2)投資有価証券(非上場)
212
50

(注)1 金銭債権の決算日後の償還予定額
前事業年度(令和3年12月31日)
1年以内
(千円)
1年超5年以内
(千円)
5年超10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金99,808---
売掛金12,624---
未収入金799---
長期未収入金(*)-46,103--
合 計113,23346,103--

(*)長期未収入金には、貸倒懸念債権を含めております。
当事業年度(令和4年12月31日)
1年以内
(千円)
1年超5年以内
(千円)
5年超10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金113,063---
売掛金15,867---
未収入金717---
長期未収入金(*)-47,511--
合 計129,64947,511--

(*)長期未収入金には、貸倒懸念債権を含めております。
(注)2 長期借入金及びリース債務及びその他有利子負債の決算日後の返済予定額
附属明細表「借入金等明細表」をご参照下さい。
3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で貸借対照表に計上している金融商品
当事業年度(令和4年12月31日)
該当事項はありません。
(2)時価で貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
当事業年度(令和4年12月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
長期未収入金-17,591-17,591
資産計-17,591-17,591
長期借入金-86,683-86,683
リース債務-38,394-38,394
会員預り金--806,000806,000
負債計-125,078806,000931,078

(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
長期未収入金
貸倒懸念債権であり、会員預り金による回収見込み額を基に貸倒引当金を計上しております。時価は、貸借対照表計上額から当該貸倒引当金を控除した金額に近似していることから帳簿価額をもって時価としており、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金及びリース債務
これらの時価は、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
会員預り金
要求払いの特徴を有する会員預り金については、会員からの要求に応じて支払われるものであり、レベル3の時価に分類しております。

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