半期報告書-第65期(令和4年1月1日-令和4年12月31日)

【提出】
2022/09/27 9:02
【資料】
PDFをみる
【項目】
58項目
経営成績等の概要
(1)経営成績等の状況の概要
①経営成績等の状況
当中間会計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症が再拡大を繰り返す中、ロシアのウクライナ侵攻で原材料やエネルギー等の価格が高騰するなど、依然として先行き不透明な状況が続いております。
ゴルフ業界は、お客様に安全・安心な施設を提供するために感染対策として施設内の換気、消毒を徹底し、検温・マスクの着用およびレストランではアクリル板を設置し三密の排除に努めてまいりました。
当社の当中間会計期間の入場者は12,354名と対前年同期比1,340名(12.2%)の増加となり、プレー収入も153,328千円と対前年同期比20,418千円(15.4%)の増収となりました。
登録料等収入は72,747千円と対前年同期比18,240千円(20.0%)の減収となり、売上高はその他収入を含め234,779千円と対前年同期比3,547千円(1.5%)の増収となりました。
支出では売上原価と販売費及び一般管理費を併せた営業費用合計は255,325千円と対前年同期比で14,855千円の増加となりました。
この結果、中間純損益は12,073千円の損失となりました(前年同期は9,915千円の中間純損失)。来場顧客のプレー満足度を向上させ、安定した収入を確保するとともに、ステータスを維持しながら集客を図ることが今後の課題であります。
販売実績
区分摘要金額(千円)対前年同期比(%)
プレー収入グリーンフィー68,226121.1
キャディーフィー57,780112.2
ロッカーフィー他27,321108.8
登録料等収入年会費及び会員入会登録料72,74780.0
商品売上高ゴルフ用品他2,951132.5
その他の収入食堂売上手数料2,727100.0
ロッカー専有料他3,023127.2
合計234,779101.5

2 入場者数
区分入場者数(名)対前年同期比(%)
会員5,43599.5
ビジター6,919124.6
合計12,354112.2
月平均2,059112.2

セグメント別の業績については、当社は単一セグメントであり、本邦以外の国または地域に所在する連結子会社がないため記載を省略しております。
また、事業部門等の区分による記載については、単一事業部門のため記載を省略しております。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ9,892千円増加し、当中間会計期間末は354,178千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動の結果獲得した資金は、17,275千円となりました。これは主に前受金の増加によるものであり、獲得した資金は前年同期と比べ20,195千円減少しております。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動の結果使用した資金は、4,850千円となりました。これは主に設備投資によるもので、使用した資金は前年同期と比べ3,515千円増加しております。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動の結果使用した資金は、2,533千円となりました。これはリース債務の返済によるものであり、使用した資金は前年同期と比べ451千円減少しております。
③生産、受注及び販売の実績
当社の事業は、ゴルフ場の単一事業であり、受注生産形態をとらないため、セグメントごとに生産規模及び受注規模を金額あるいは数量で示すことはできません。
このため生産、受注及び販売の実績については「(1)経営成績等の状況の概要①経営成績等の状況」において販売実績を示しております。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
①重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成にあたって、当社が採用している重要な会計方針は、「第5経理の状況1中間財務諸表等(1)中間財務諸表 注記事項(重要な会計方針)」に記載のとおりであります。
なお、中間財務諸表の作成にあたって、資産・負債や収益・費用に影響を与える見積りは、一定の会計基準の範囲内において過去の実績やその時点での入手可能な情報に基づき合理的に判断しておりますが,実際の結果は、これらの見積りと異なる可能性があります。
②当中間会計期間の経営成績等の分析
a.財政状態について
(流動資産)
当中間会計期間末における流動資産の残高は、762,599千円(前事業年度末は754,088千円)となり、8,510千円の増加となりました。
(固定資産)
当中間会計期間末における固定資産の残高は、1,523,090千円(前事業年度末は1,534,258千円)となり、11,168千円の減少となりました。
(流動負債)
当中間会計期間末における流動負債の残高は、166,315千円(前事業年度末は68,851千円)となり、97,463千円の増加となりました。
(固定負債)
当中間会計期間末における固定負債の残高は、1,224,670千円(前事業年度末は528,594千円)となり、696,075千円の増加となりました。
(純資産)
当中間会計期間末における純資産の残高は、894,703千円(前事業年度末は1,690,900千円)となり、796,197千円の減少となりました。
b.経営成績について
経営成績につきましては「経営成績等の概要(1)経営成績等の状況の概要」に記載したとおりですが、プレー収入は、入場者の増加により、対前年同期比15.4%の増収となりました。売上原価、販売費及び一般管理費が増加した結果、当中間会計期間は、営業損失20,546千円を計上することとなりました。
c.キャッシュ・フローについて
キャッシュ・フローにつきましては「経営成績等の概要(1)経営成績等の状況の概要」に記載したとおりであります。
d.資本の財源及び資金の流動性
ゴルフ場経営には大規模な施設設備を必要とし、維持管理にも多大な費用がかかりますが、現預金残高は726,678千円と高水準を維持しており、財源として安定しております。また、設備投資は他人資本に依存することなく、「営業活動によるキャッシュ・フロー」で賄う事を基本的スタンスとした、資金政策をとっております。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。