半期報告書-第67期(2024/01/01-2024/12/31)
経営成績等の概要
(1)経営成績等の状況の概要
①経営成績等の状況
当中間会計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が緩和されコロナ禍以前の状態に戻りつつあります。
しかしながら、年始に発生した能登半島地震をはじめとした各地での地震や線状降水帯等の自然災害の被害は甚大であり、また、長引く円安、度重なる物価上昇、深刻化する人手不足も相俟って、依然として先行き不透明な状況が続いております
当社においては、購入計画していたコース整備車両・乗用カート等の納期遅れや農薬肥料、燃料等の物価上昇が続いており、厳しい経営環境が続いております。
当社の当中間会計期間の入場者は、12,343名と対前年同期比20名(0.2%)の増加となりましたが、年始からの料金改定もあって、プレー収入は177,653千円と対前年同期比21,073千円(13.5%)の増収となりました。
登録料等収入は、73,135千円と対前年同期比1,080千円(1.5%)の増収となり、売上高合計はその他収入を含め261,738千円と対前年同期比23,774千円(10.0%)の増収となりました。さらに開場65周年記念協力金を34,000千円計上致しました。
支出では、売上原価と販売費及び一般管理費を併せた営業費用合計は298,004千円と対前年同期比で39,321千円の増加となりました。
この結果、中間純損益は3,118千円の利益となりました(前年同期は19,943千円の中間純損失)。来場顧客のプレー満足度を向上させ、安定した収入を確保するとともに、ステータスを維持しながら集客を図ることが今後の課題であります。
販売実績
入場者数
セグメント別の業績については、当社は単一セグメントであり、本邦以外の国または地域に所在する連結子会社がないため記載を省略しております。
また、事業部門等の区分による記載については、単一事業部門のため記載を省略しております。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ108,113千円増加し、当中間会計期間末は445,631千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動の結果獲得した資金は、38,670千円となりました。これは主に前受金の増加によるものであり、獲得した資金は前年同期と比べ30,985千円増加しております。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動の結果獲得した資金は、71,620千円となりました。これは主に預金期間が3ヶ月を超える定期預金の減少によるもので、前年同期は使用した資金が570千円でありました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動の結果使用した資金は、2,177千円となりました。これはリース債務の返済によるものであり、使用した資金は前年同期と比べ356千円減少しております。
③生産、受注及び販売の実績
当社の事業は、ゴルフ場の単一事業であり、受注生産形態をとらないため、セグメントごとに生産規模及び受注規模を金額あるいは数量で示すことはできません。
このため生産、受注及び販売の実績については「(1)経営成績等の状況の概要①経営成績等の状況」において販売実績を示しております。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
①重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成にあたって、当社が採用している重要な会計方針は、「第5経理の状況1中間財務諸表等(1)中間財務諸表 注記事項(重要な会計方針)」に記載のとおりであります。
なお、中間財務諸表の作成にあたって、資産・負債や収益・費用に影響を与える見積りは、一定の会計基準の範囲内において過去の実績やその時点での入手可能な情報に基づき合理的に判断しておりますが,実際の結果は、これらの見積りと異なる可能性があります。
②当中間会計期間の経営成績等の分析
a.財政状態について
(流動資産)
当中間会計期間末における流動資産の残高は、790,605千円(前事業年度末は761,931千円)となり、28,674千円の増加となりました。
(固定資産)
当中間会計期間末における固定資産の残高は、1,483,659千円(前事業年度末は1,495,035千円)となり、11,376千円の減少となりました。
(流動負債)
当中間会計期間末における流動負債の残高は、182,983千円(前事業年度末は144,235千円)となり、38,748千円の増加となりました。
(固定負債)
当中間会計期間末における固定負債の残高は、1,209,048千円(前事業年度末は1,233,618千円)となり、24,569千円の減少となりました。
(純資産)
当中間会計期間末における純資産の残高は、882,232千円(前事業年度末は879,113千円)となり、3,118千円の増加となりました。
b.経営成績について
経営成績につきましては「経営成績等の概要(1)経営成績等の状況の概要」に記載したとおりですが、プレー収入は、料金改定により、対前年同期比13.5%の増収となりました。売上原価、販売費及び一般管理費が増加した結果、当中間会計期間は、営業損失36,266千円を計上することとなりました。
c.キャッシュ・フローについて
キャッシュ・フローにつきましては「経営成績等の概要(1)経営成績等の状況の概要」に記載したとおりであります。
d.資本の財源及び資金の流動性
ゴルフ場経営には大規模な施設設備を必要とし、維持管理にも多大な費用がかかりますが、現預金残高は745,631千円と高水準を維持しており、財源として安定しております。また、設備投資は他人資本に依存することなく、「営業活動によるキャッシュ・フロー」で賄う事を基本的スタンスとした、資金政策をとっております。
(1)経営成績等の状況の概要
①経営成績等の状況
当中間会計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が緩和されコロナ禍以前の状態に戻りつつあります。
しかしながら、年始に発生した能登半島地震をはじめとした各地での地震や線状降水帯等の自然災害の被害は甚大であり、また、長引く円安、度重なる物価上昇、深刻化する人手不足も相俟って、依然として先行き不透明な状況が続いております
当社においては、購入計画していたコース整備車両・乗用カート等の納期遅れや農薬肥料、燃料等の物価上昇が続いており、厳しい経営環境が続いております。
当社の当中間会計期間の入場者は、12,343名と対前年同期比20名(0.2%)の増加となりましたが、年始からの料金改定もあって、プレー収入は177,653千円と対前年同期比21,073千円(13.5%)の増収となりました。
登録料等収入は、73,135千円と対前年同期比1,080千円(1.5%)の増収となり、売上高合計はその他収入を含め261,738千円と対前年同期比23,774千円(10.0%)の増収となりました。さらに開場65周年記念協力金を34,000千円計上致しました。
支出では、売上原価と販売費及び一般管理費を併せた営業費用合計は298,004千円と対前年同期比で39,321千円の増加となりました。
この結果、中間純損益は3,118千円の利益となりました(前年同期は19,943千円の中間純損失)。来場顧客のプレー満足度を向上させ、安定した収入を確保するとともに、ステータスを維持しながら集客を図ることが今後の課題であります。
販売実績
| 区分 | 摘要 | 金額(千円) | 対前年同期比(%) |
| プレー収入 | グリーンフィー | 88,184 | 127.7 |
| キャディーフィー | 57,379 | 99.2 | |
| ロッカーフィー他 | 32,090 | 108.1 | |
| 登録料等収入 | 年会費及び会員入会登録料 | 73,135 | 101.5 |
| 商品売上高 | ゴルフ用品他 | 3,140 | 93.3 |
| その他の収入 | 食堂売上手数料 | 3,636 | 111.1 |
| ロッカー専有料他 | 4,172 | 155.2 | |
| 合計 | 261,738 | 110.0 |
入場者数
| 区分 | 入場者数(名) | 対前年同期比(%) |
| 会員 | 5,405 | 100.0 |
| ビジター | 6,938 | 100.3 |
| 合計 | 12,343 | 100.2 |
| 月平均 | 2,057 | 100.2 |
セグメント別の業績については、当社は単一セグメントであり、本邦以外の国または地域に所在する連結子会社がないため記載を省略しております。
また、事業部門等の区分による記載については、単一事業部門のため記載を省略しております。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ108,113千円増加し、当中間会計期間末は445,631千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動の結果獲得した資金は、38,670千円となりました。これは主に前受金の増加によるものであり、獲得した資金は前年同期と比べ30,985千円増加しております。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動の結果獲得した資金は、71,620千円となりました。これは主に預金期間が3ヶ月を超える定期預金の減少によるもので、前年同期は使用した資金が570千円でありました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動の結果使用した資金は、2,177千円となりました。これはリース債務の返済によるものであり、使用した資金は前年同期と比べ356千円減少しております。
③生産、受注及び販売の実績
当社の事業は、ゴルフ場の単一事業であり、受注生産形態をとらないため、セグメントごとに生産規模及び受注規模を金額あるいは数量で示すことはできません。
このため生産、受注及び販売の実績については「(1)経営成績等の状況の概要①経営成績等の状況」において販売実績を示しております。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
①重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成にあたって、当社が採用している重要な会計方針は、「第5経理の状況1中間財務諸表等(1)中間財務諸表 注記事項(重要な会計方針)」に記載のとおりであります。
なお、中間財務諸表の作成にあたって、資産・負債や収益・費用に影響を与える見積りは、一定の会計基準の範囲内において過去の実績やその時点での入手可能な情報に基づき合理的に判断しておりますが,実際の結果は、これらの見積りと異なる可能性があります。
②当中間会計期間の経営成績等の分析
a.財政状態について
(流動資産)
当中間会計期間末における流動資産の残高は、790,605千円(前事業年度末は761,931千円)となり、28,674千円の増加となりました。
(固定資産)
当中間会計期間末における固定資産の残高は、1,483,659千円(前事業年度末は1,495,035千円)となり、11,376千円の減少となりました。
(流動負債)
当中間会計期間末における流動負債の残高は、182,983千円(前事業年度末は144,235千円)となり、38,748千円の増加となりました。
(固定負債)
当中間会計期間末における固定負債の残高は、1,209,048千円(前事業年度末は1,233,618千円)となり、24,569千円の減少となりました。
(純資産)
当中間会計期間末における純資産の残高は、882,232千円(前事業年度末は879,113千円)となり、3,118千円の増加となりました。
b.経営成績について
経営成績につきましては「経営成績等の概要(1)経営成績等の状況の概要」に記載したとおりですが、プレー収入は、料金改定により、対前年同期比13.5%の増収となりました。売上原価、販売費及び一般管理費が増加した結果、当中間会計期間は、営業損失36,266千円を計上することとなりました。
c.キャッシュ・フローについて
キャッシュ・フローにつきましては「経営成績等の概要(1)経営成績等の状況の概要」に記載したとおりであります。
d.資本の財源及び資金の流動性
ゴルフ場経営には大規模な施設設備を必要とし、維持管理にも多大な費用がかかりますが、現預金残高は745,631千円と高水準を維持しており、財源として安定しております。また、設備投資は他人資本に依存することなく、「営業活動によるキャッシュ・フロー」で賄う事を基本的スタンスとした、資金政策をとっております。