有価証券報告書-第64期(2023/04/01-2024/03/31)
(重要な後発事象)
(一般財団法人の設立ならびに第三者割当による自己株式の処分について)
当社は、2024年4月26日開催の取締役会において、一般財団法人 オリエンタルランド子どものハピネス財団(以下、「本財団」)を設立すること、本財団の活動を継続的、安定的に支援する目的で第三者割当による自己株式の処分を行うことを決議いたしました。なお、本自己株式の処分に関しましては、2024年6月27日開催の当社第64期定時株主総会において、募集事項の決定を当社取締役会に委任することが承認されております。
1.本財団の設立について
(1) 財団設立の目的
当社グループでは、「長期持続的な成長」と「持続可能な社会への貢献」を両立するサステナビリティ経営の実現に向け、提供価値である「ハピネス」を持続的に創造していくために、2030年に目指す姿「あなたと社会に、もっとハピネスを。」を定めました。これまで、主にゲストなど、テーマパークにかかわりが深いステークホルダーに対して「ハピネス」を提供してきましたが、それにとどまらず、当社グループにかかわりのあるステークホルダーや、当社グループを取り巻く社会に対しても良い影響を与えられる存在になりたいという想いを込めております。
その中で、サステナビリティ視点で成長につながる機会を取り込み、リスクを低減するため8つのESGマテリアリティを選定いたしました。その1つに「子どものハピネス」を定め、当社事業活動において重要なステークホルダーである子どもに関わる社会課題にも向き合いつつ、心豊かな子どもを育み、未来をひらく子どもたちを支える取り組みを拡大していくことを目標としております。
今回、未来をひらく子どもたちを支える活動の一環として、財団を設立することを決定いたしました。本財団の活動を通じて、子どもたちの夢と希望の実現に向けた支援に取り組むことで、子どもの将来の選択肢を広げ、「持続可能な社会への貢献」に寄与することを目的としております。
(2) 財団の概要
2.自己株式の処分について
(1) 処分要領
(2) 処分の目的及びその理由
本財団は、経済的に困窮している子どもたちの大学や専門学校等への進学支援として、奨学金事業等を実施いたします。教育・文化・芸術・食・スポーツ・エンターテイメント等の分野において、社会に貢献する人材の育成を支援することは、将来のゲストや従業員の創出につながり、事業活動への寄与、さらには当社の持続的成長と中長期的な企業価値向上にも結びつくと考えております。
本財団がその目的に沿った活動を継続的、安定的に行うため、当社は、みずほ信託銀行株式会社を受託者、本財団を受益者とする他益信託(以下、「本信託」といいます。)を設定し、本信託は、当社株式を取得いたします。本信託は、当社株式の配当等による信託収益を本財団に交付し、本財団は当該信託収益を原資として活動いたします。
自己株式の処分は、本財団の活動の原資を拠出するために設定される本信託に対し行うものです。
(一般財団法人の設立ならびに第三者割当による自己株式の処分について)
当社は、2024年4月26日開催の取締役会において、一般財団法人 オリエンタルランド子どものハピネス財団(以下、「本財団」)を設立すること、本財団の活動を継続的、安定的に支援する目的で第三者割当による自己株式の処分を行うことを決議いたしました。なお、本自己株式の処分に関しましては、2024年6月27日開催の当社第64期定時株主総会において、募集事項の決定を当社取締役会に委任することが承認されております。
1.本財団の設立について
(1) 財団設立の目的
当社グループでは、「長期持続的な成長」と「持続可能な社会への貢献」を両立するサステナビリティ経営の実現に向け、提供価値である「ハピネス」を持続的に創造していくために、2030年に目指す姿「あなたと社会に、もっとハピネスを。」を定めました。これまで、主にゲストなど、テーマパークにかかわりが深いステークホルダーに対して「ハピネス」を提供してきましたが、それにとどまらず、当社グループにかかわりのあるステークホルダーや、当社グループを取り巻く社会に対しても良い影響を与えられる存在になりたいという想いを込めております。
その中で、サステナビリティ視点で成長につながる機会を取り込み、リスクを低減するため8つのESGマテリアリティを選定いたしました。その1つに「子どものハピネス」を定め、当社事業活動において重要なステークホルダーである子どもに関わる社会課題にも向き合いつつ、心豊かな子どもを育み、未来をひらく子どもたちを支える取り組みを拡大していくことを目標としております。
今回、未来をひらく子どもたちを支える活動の一環として、財団を設立することを決定いたしました。本財団の活動を通じて、子どもたちの夢と希望の実現に向けた支援に取り組むことで、子どもの将来の選択肢を広げ、「持続可能な社会への貢献」に寄与することを目的としております。
(2) 財団の概要
| ① 名称 | :一般財団法人 オリエンタルランド子どものハピネス財団 |
| ② 所在地 | :千葉県浦安市美浜1丁目8番1号 |
| ③ 代表理事 | :加賀見 俊夫 |
| ④ 活動内容 | :日本国内における以下の事業 (1) 経済的な支援を必要とする学生(専門学校・大学等)に対する奨学援助 (2) 人材育成に関する団体への助成やその他関連活動(講演会の開催等) (3) その他この法人の目的を達成するための必要な事業 |
| ⑤ 活動原資 | :年間約200百万円(予定)設立時に当社から3百万円の寄付を行う予定であり、これに下記2.の自己株式の処分先である信託の受益者として交付を受ける金銭、その他寄付金等を活動原資といたします。 |
| ⑥ 設立年月日 | :2024年7月(予定) |
2.自己株式の処分について
(1) 処分要領
| ① 処分株式数 | :普通株式 18,000,000株(発行済株式総数の0.99%) |
| ② 処分価額 | :1株につき1円 |
| ③ 調達資金の額 | :18,000,000円 |
| ④ 募集又は処分方法 | :第三者割当による処分 |
| ⑤ 処分予定先 | :みずほ信託銀行株式会社 |
| ⑥ 処分期日 | :未定 |
| ⑦ その他 | :本自己株式の処分については、金融商品取引法に基づく有価証券通知書を提出しております。また、上記に定めるもののほか、自己株式の処分の募集事項の決定に必要なその他一切の事項については、当社取締役会の決議において決定いたします。 |
(2) 処分の目的及びその理由
本財団は、経済的に困窮している子どもたちの大学や専門学校等への進学支援として、奨学金事業等を実施いたします。教育・文化・芸術・食・スポーツ・エンターテイメント等の分野において、社会に貢献する人材の育成を支援することは、将来のゲストや従業員の創出につながり、事業活動への寄与、さらには当社の持続的成長と中長期的な企業価値向上にも結びつくと考えております。
本財団がその目的に沿った活動を継続的、安定的に行うため、当社は、みずほ信託銀行株式会社を受託者、本財団を受益者とする他益信託(以下、「本信託」といいます。)を設定し、本信託は、当社株式を取得いたします。本信託は、当社株式の配当等による信託収益を本財団に交付し、本財団は当該信託収益を原資として活動いたします。
自己株式の処分は、本財団の活動の原資を拠出するために設定される本信託に対し行うものです。