半期報告書-第32期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
(1) 経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国の経済は、米中貿易摩擦の影響による世界貿易の減速を受け輸出が低迷し、個人消費も実質所得の伸び悩みなどから消費増税前の駆け込み需要を含めても低い伸びに留まっています。また、外需の弱さと円高が重なり、輸出は低調な推移を辿っており、企業収益の鈍化や先行き不透明感の強まりから、設備投資も次第に鈍化する傾向にあります。
ゴルフ業界はゴルフ人口の減少が進む中で、依然として低料金化が進み集客競争がますます激しくなってきております。
こうした中にあって、当クラブは、引き続き顧客満足度の向上を最重要課題とし、他社との差別化に力を注いでまいりました。
これらの結果、当中間会計期間の業績は、売上高は215,919千円(前年同期比2.3%増)、経常利益は46,243千円(前年同期比3.5%増)、中間純利益は45,557千円(前年同期比3.6%増)となりました。
なお、当社の売上高には季節的変動があります。ちなみに、前事業年度における売上高は324,459千円であります。
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、売上債権・賞与引当金の増減額及び固定資産取得による支出等の要因により、前中間会計期間末に比べ3,436千円減少し、当中間会計期間末には116,159千円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られたキャッシュ・フローは39,185千円(前年同期は42,561千円の獲得)となりました。これは主に、税引前中間純利益によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用したキャッシュ・フローは3,909千円(前年同期は4,537千円の使用)となりました。これは主に、固定資産の購入及び保険金積立の支出によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用したキャッシュ・フローは10,654千円(前年同期は10,424千円の使用)となりました。これはリース債務の返済によるものであります。
③生産、受注及び販売の実績
当社の実態に即した内容を記載するため、生産実績に代えて入場者実績を記載しております。なお、受注実績につきましては、該当事項はありません。
(1)入場者実績
当社は、ゴルフ場運営事業の単一のセグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載を行っておりません。なお、当中間会計期間の入場者実績は、次のとおりであります。
(2)販売実績
当社は、ゴルフ場運営事業の単一のセグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載を行っておりません。なお、当中間会計期間の販売実績は、次のとおりであります。
(注)1.前中間会計期間及び当中間会計期間の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合
は次の通りであります。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3.当社の販売実績には季節的変動があります。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
①重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に準拠して作成されております。
なお、将来に関する予想、見積り等の事項は、半期報告書提出日現在において当社が判断したものであり、先行きに不確実性を含んでいるため、実際の結果と異なることがありますので、ご留意下さい。
②当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当社の当中間会計期間の経営成績等は、次のとおりであります。
a.経営成績等
1)財政状態
(資産合計)
当中間会計期間末の資産合計は、前事業年度末に比べ、24,140千円増加し1,183,685千円となりました。
流動資産は、前事業年度末に比べ、38,859千円増加し243,815千円となりました。これは主に現金及び預金・売掛金の増加によるものであります。
固定資産は、前事業年度末に比べ、14,718千円減少し939,869千円となりました。これは主に有形固定資産の減価償却によるものであります。
(負債合計)
当中間会計期間末の負債合計は、前事業年度末に比べ、21,416千円減少し359,211千円となりました。
流動負債は、前事業年度末に比べ、6,031千円減少し80,548千円となりました。
固定負債は、前事業年度末に比べ、15,384千円減少し278,662千円となりました。これは主に、長期前受収益・リース債務の減少によるものであります。
(純資産合計)
当中間会計期間末の純資産合計は、前事業年度末に比べ、45,557千円増加し824,474千円となりました。これは主に、中間純利益によるものであります。
2)経営成績
(売上高)
当中間会計期間の売上高は、前年同期に比べ、夏の猛暑や大雨の影響によりキャンセルなどがあり、レストラン売上もノープレーの利用が減少した事により落ち込み、プレー単価もセルフ率の上昇に伴い昨年同期より下回りましたが、総来場者数が1,116名増加し、会員年会費を値上げした事とSHOPのアパレルの売上が好調であった為、215,919千円(前年同期比2.3%増)となりました。
(営業損益)
前年同期と比べ、売上原価が4,365千円増加しましたが、売上高が4,920千円増加した結果、営業損益は47,324千円の利益(前年同期比3.0%増)となりました。
(経常損益)
前年同期と比べ、営業外収益は83千円増加し、318千円となりました。営業外費用は104千円減少し、1,398千円となりました。その結果、経常損益は46,243千円の利益(前年同期比3.5%増)となりました。
3)キャッシュ・フローの状況
当社の資本の財源及び資金の流動性についてキャッシュ・フローの状況は、「(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
b.資本の財源及び資金の流動性
当社の資金需要は、主なものとして、コース管理機械の更新、及びカートの更新などがございますが、すべてリース契約による更新を考えており、現在の現金及び預金にて十分賄えるものと考えております。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国の経済は、米中貿易摩擦の影響による世界貿易の減速を受け輸出が低迷し、個人消費も実質所得の伸び悩みなどから消費増税前の駆け込み需要を含めても低い伸びに留まっています。また、外需の弱さと円高が重なり、輸出は低調な推移を辿っており、企業収益の鈍化や先行き不透明感の強まりから、設備投資も次第に鈍化する傾向にあります。
ゴルフ業界はゴルフ人口の減少が進む中で、依然として低料金化が進み集客競争がますます激しくなってきております。
こうした中にあって、当クラブは、引き続き顧客満足度の向上を最重要課題とし、他社との差別化に力を注いでまいりました。
これらの結果、当中間会計期間の業績は、売上高は215,919千円(前年同期比2.3%増)、経常利益は46,243千円(前年同期比3.5%増)、中間純利益は45,557千円(前年同期比3.6%増)となりました。
なお、当社の売上高には季節的変動があります。ちなみに、前事業年度における売上高は324,459千円であります。
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、売上債権・賞与引当金の増減額及び固定資産取得による支出等の要因により、前中間会計期間末に比べ3,436千円減少し、当中間会計期間末には116,159千円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られたキャッシュ・フローは39,185千円(前年同期は42,561千円の獲得)となりました。これは主に、税引前中間純利益によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用したキャッシュ・フローは3,909千円(前年同期は4,537千円の使用)となりました。これは主に、固定資産の購入及び保険金積立の支出によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用したキャッシュ・フローは10,654千円(前年同期は10,424千円の使用)となりました。これはリース債務の返済によるものであります。
③生産、受注及び販売の実績
当社の実態に即した内容を記載するため、生産実績に代えて入場者実績を記載しております。なお、受注実績につきましては、該当事項はありません。
(1)入場者実績
当社は、ゴルフ場運営事業の単一のセグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載を行っておりません。なお、当中間会計期間の入場者実績は、次のとおりであります。
| 区分 | 当中間会計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) | 前年同期比(%) |
| メンバー(人) | 6,583 | 104.5 |
| ビジター(人) | 13,933 | 106.4 |
| 合計(人) | 20,516 | 105.8 |
(2)販売実績
当社は、ゴルフ場運営事業の単一のセグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載を行っておりません。なお、当中間会計期間の販売実績は、次のとおりであります。
| 区分 | 当中間会計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) | 前年同期比(%) |
| プレー収入(千円) | 132,322 | 105.2 |
| レストラン(千円) | 32,363 | 95.1 |
| ショップ(千円) | 14,456 | 100.6 |
| 年会費(千円) | 14,217 | 112.8 |
| その他(千円) | 22,560 | 93.4 |
| 合計(千円) | 215,919 | 102.3 |
(注)1.前中間会計期間及び当中間会計期間の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合
は次の通りであります。
| 相手先 | 前中間会計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年9月30日) | 当中間会計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) | ||
| 金額(千円) | 割合(%) | 金額(千円) | 割合(%) | |
| 株式会社ゴールドウイン | 25,490 | 12.0 | 23,962 | 11.1 |
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3.当社の販売実績には季節的変動があります。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
①重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に準拠して作成されております。
なお、将来に関する予想、見積り等の事項は、半期報告書提出日現在において当社が判断したものであり、先行きに不確実性を含んでいるため、実際の結果と異なることがありますので、ご留意下さい。
②当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当社の当中間会計期間の経営成績等は、次のとおりであります。
| 指標 | 計画 | 実績 | 計画比 | 前年同期 | 前年同期比 |
| 売上高 | 207,840千円 | 215,919千円 | 103.9% | 210,998千円 | 102.3% |
| 営業利益 | 42,210千円 | 47,324千円 | 112.1% | 45,944千円 | 103.0% |
| 経常利益 | 41,060千円 | 46,243千円 | 112.6% | 44,675千円 | 103.5% |
| 来場者数 | 19,410人 | 20,516人 | 105.7% | 19,400人 | 105.8% |
a.経営成績等
1)財政状態
(資産合計)
当中間会計期間末の資産合計は、前事業年度末に比べ、24,140千円増加し1,183,685千円となりました。
流動資産は、前事業年度末に比べ、38,859千円増加し243,815千円となりました。これは主に現金及び預金・売掛金の増加によるものであります。
固定資産は、前事業年度末に比べ、14,718千円減少し939,869千円となりました。これは主に有形固定資産の減価償却によるものであります。
(負債合計)
当中間会計期間末の負債合計は、前事業年度末に比べ、21,416千円減少し359,211千円となりました。
流動負債は、前事業年度末に比べ、6,031千円減少し80,548千円となりました。
固定負債は、前事業年度末に比べ、15,384千円減少し278,662千円となりました。これは主に、長期前受収益・リース債務の減少によるものであります。
(純資産合計)
当中間会計期間末の純資産合計は、前事業年度末に比べ、45,557千円増加し824,474千円となりました。これは主に、中間純利益によるものであります。
2)経営成績
(売上高)
当中間会計期間の売上高は、前年同期に比べ、夏の猛暑や大雨の影響によりキャンセルなどがあり、レストラン売上もノープレーの利用が減少した事により落ち込み、プレー単価もセルフ率の上昇に伴い昨年同期より下回りましたが、総来場者数が1,116名増加し、会員年会費を値上げした事とSHOPのアパレルの売上が好調であった為、215,919千円(前年同期比2.3%増)となりました。
(営業損益)
前年同期と比べ、売上原価が4,365千円増加しましたが、売上高が4,920千円増加した結果、営業損益は47,324千円の利益(前年同期比3.0%増)となりました。
(経常損益)
前年同期と比べ、営業外収益は83千円増加し、318千円となりました。営業外費用は104千円減少し、1,398千円となりました。その結果、経常損益は46,243千円の利益(前年同期比3.5%増)となりました。
3)キャッシュ・フローの状況
当社の資本の財源及び資金の流動性についてキャッシュ・フローの状況は、「(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
b.資本の財源及び資金の流動性
当社の資金需要は、主なものとして、コース管理機械の更新、及びカートの更新などがございますが、すべてリース契約による更新を考えており、現在の現金及び預金にて十分賄えるものと考えております。