半期報告書-第37期(2024/04/01-2025/03/31)
(1) 経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国の経済は、インバウンド需要の増加や雇用形態の改善が見られる一方で、原材料費の高騰や円安によるインフレが影響し、景気の先行きは依然として不透明な状況で推移しました。
ゴルフ場業界においては、来場者がコロナ禍前の水準に戻りつつあるものの、夏の猛暑や突発的な豪雨が集客やコースに影響を及ぼしております。
県内のゴルフ場においては、能登半島地震の影響により未だに復旧工事中のゴルフ場もありますが、富山県全体の来場者は前年対比100.6%で推移しました。
このような状況の下、当クラブは1月1日発災の能登半島地震により、14番ホールの一部で崖崩れがありましたが、4月中旬にはコースの修繕が完了したこともあり、集客に影響はほとんどありませんでした。
これらの結果、当中間会計期間の業績は、売上高は233,753千円(前年同期比0.6%増)、経常利益は47,043千円(前年同期比11.5%減)、中間純利益は46,879千円(前年同期11.5%減)となりました。
なお、当社の売上高には季節的変動があり、前事業年度における売上高は347,269千円であります。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前中間会計期間末に比べ51,744千円増加し、当中間会計期間末には164,653千円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用したキャッシュ・フローは1,577千円(前年同期は36,006千円の獲得)となりました。これは主に、税引前中間純利益47,043千円、未払金の減少額48,408千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果得られたキャッシュ・フローは93,366千円(前年同期は13,285千円の獲得)となりました。これは主に、定期預金の払戻による収入100,000千円、有形固定資産の取得による支出5,300千円、保険積立金の積立による支出1,333千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用したキャッシュ・フローは12,431千円(前年同期は12,533千円の使用)となりました。これはリース債務の返済による支出によるものであります。
③生産、受注及び販売の実績
当社の実態に即した内容を記載するため、生産実績に代えて入場者実績を記載しております。なお、受注実績につきましては、該当事項はありません。
(1)入場者実績
当社は、ゴルフ場運営事業の単一のセグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載を行っておりません。なお、当中間会計期間の入場者実績は、次のとおりであります。
(2)販売実績
当社は、ゴルフ場運営事業の単一のセグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載を行っておりません。なお、当中間会計期間の販売実績は、次のとおりであります。
(注)1.前中間会計期間及び当中間会計期間の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合
は次の通りであります。
2.当社の販売実績には季節的変動があります。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
①重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に準拠して作成されております。
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
なお、将来に関する予想、見積り等の事項は、半期報告書提出日現在において当社が判断したものであり、先行きに不確実性を含んでいるため、実際の結果と異なることがありますので、ご留意下さい。
②当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当社の当中間会計期間の経営成績等は、次のとおりであります。
a.経営成績等
1)財政状態
(資産合計)
当中間会計期間末の資産合計は、前事業年度末に比べ、7,270千円減少し1,094,761千円となりました。
流動資産は、前事業年度末に比べ、6,888千円減少し198,845千円となりました。これは主に現金及び預金の減少によるものであります。
固定資産は、前事業年度末に比べ、382千円減少し895,916千円となりました。これは主に有形固定資産の減価償却によるものであります。
(負債合計)
当中間会計期間末の負債合計は、前事業年度末に比べ、54,149千円減少し282,019千円となりました。
流動負債は、前事業年度末に比べ、47,390千円減少し91,922千円となりました。これは主に、未払金の減少によるものであります。
固定負債は、前事業年度末に比べ、6,759千円減少し190,096千円となりました。これは主に、長期前受収益とリース債務の減少によるものであります。
(純資産合計)
当中間会計期間末の純資産合計は、前事業年度末に比べ、46,879千円増加し812,741千円となりました。これは主に、中間純利益によるものであります。
2)経営成績
(売上高)
当中間会計期間末の売上高は、前年同期と比べ、来場者数は101.8%とほぼ横ばいとなり、233,753千円(前年同期比0.6%増)となりました。
(営業損益)
前年同期と比べ、売上高は1,404千円増加しましたが、売上原価が8,016千円増加した結果、営業損益は47,371千円の利益(前年同期比11.9%減)となりました。
(経常損益)
前年同期と比べ、営業外収益は177千円増加し、496千円となりました。営業外費用は105千円減少し、824千円となりました。その結果、経常損益は47,043千円の利益(前年同期比11.5%減)となりました。
3)キャッシュ・フローの状況
当社の資本の財源及び資金の流動性についてキャッシュ・フローの状況は、「(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
b.資本の財源及び資金の流動性
当社の資金需要は、主なものとして、コース管理機械の更新、及びカートの更新などがございますが、すべてリース契約による更新を考えており、現在の現金及び預金にて十分賄えるものと考えております。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国の経済は、インバウンド需要の増加や雇用形態の改善が見られる一方で、原材料費の高騰や円安によるインフレが影響し、景気の先行きは依然として不透明な状況で推移しました。
ゴルフ場業界においては、来場者がコロナ禍前の水準に戻りつつあるものの、夏の猛暑や突発的な豪雨が集客やコースに影響を及ぼしております。
県内のゴルフ場においては、能登半島地震の影響により未だに復旧工事中のゴルフ場もありますが、富山県全体の来場者は前年対比100.6%で推移しました。
このような状況の下、当クラブは1月1日発災の能登半島地震により、14番ホールの一部で崖崩れがありましたが、4月中旬にはコースの修繕が完了したこともあり、集客に影響はほとんどありませんでした。
これらの結果、当中間会計期間の業績は、売上高は233,753千円(前年同期比0.6%増)、経常利益は47,043千円(前年同期比11.5%減)、中間純利益は46,879千円(前年同期11.5%減)となりました。
なお、当社の売上高には季節的変動があり、前事業年度における売上高は347,269千円であります。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前中間会計期間末に比べ51,744千円増加し、当中間会計期間末には164,653千円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用したキャッシュ・フローは1,577千円(前年同期は36,006千円の獲得)となりました。これは主に、税引前中間純利益47,043千円、未払金の減少額48,408千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果得られたキャッシュ・フローは93,366千円(前年同期は13,285千円の獲得)となりました。これは主に、定期預金の払戻による収入100,000千円、有形固定資産の取得による支出5,300千円、保険積立金の積立による支出1,333千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用したキャッシュ・フローは12,431千円(前年同期は12,533千円の使用)となりました。これはリース債務の返済による支出によるものであります。
③生産、受注及び販売の実績
当社の実態に即した内容を記載するため、生産実績に代えて入場者実績を記載しております。なお、受注実績につきましては、該当事項はありません。
(1)入場者実績
当社は、ゴルフ場運営事業の単一のセグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載を行っておりません。なお、当中間会計期間の入場者実績は、次のとおりであります。
| 区分 | 当中間会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) | 前年同期比(%) |
| メンバー(人) | 8,342 | 100.3 |
| ビジター(人) | 13,580 | 102.8 |
| 合計(人) | 21,922 | 101.8 |
(2)販売実績
当社は、ゴルフ場運営事業の単一のセグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載を行っておりません。なお、当中間会計期間の販売実績は、次のとおりであります。
| 区分 | 当中間会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) | 前年同期比(%) |
| プレー収入(千円) | 145,843 | 100.3 |
| レストラン(千円) | 33,359 | 106.3 |
| ショップ(千円) | 16,311 | 97.1 |
| 年会費(千円) | 15,178 | 100.5 |
| その他(千円) | 23,060 | 96.8 |
| 合計(千円) | 233,753 | 100.6 |
(注)1.前中間会計期間及び当中間会計期間の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合
は次の通りであります。
| 相手先 | 前中間会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) | 当中間会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) | ||
| 金額(千円) | 割合(%) | 金額(千円) | 割合(%) | |
| 株式会社ゴールドウイン | 23,598 | 10.2 | 24,636 | 10.5 |
2.当社の販売実績には季節的変動があります。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
①重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に準拠して作成されております。
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
なお、将来に関する予想、見積り等の事項は、半期報告書提出日現在において当社が判断したものであり、先行きに不確実性を含んでいるため、実際の結果と異なることがありますので、ご留意下さい。
②当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当社の当中間会計期間の経営成績等は、次のとおりであります。
| 指標 | 計画 | 実績 | 計画比 | 前年同期 | 前年同期比 |
| 売上高 | 220,644千円 | 233,753千円 | 105.9% | 232,348千円 | 100.6% |
| 営業利益 | 17,360千円 | 47,371千円 | 272.8% | 53,788千円 | 88.1% |
| 経常利益 | 16,920千円 | 47,043千円 | 278.0% | 53,177千円 | 88.5% |
| 来場者数 | 20,890人 | 21,922人 | 104.9% | 21,521人 | 101.8% |
a.経営成績等
1)財政状態
(資産合計)
当中間会計期間末の資産合計は、前事業年度末に比べ、7,270千円減少し1,094,761千円となりました。
流動資産は、前事業年度末に比べ、6,888千円減少し198,845千円となりました。これは主に現金及び預金の減少によるものであります。
固定資産は、前事業年度末に比べ、382千円減少し895,916千円となりました。これは主に有形固定資産の減価償却によるものであります。
(負債合計)
当中間会計期間末の負債合計は、前事業年度末に比べ、54,149千円減少し282,019千円となりました。
流動負債は、前事業年度末に比べ、47,390千円減少し91,922千円となりました。これは主に、未払金の減少によるものであります。
固定負債は、前事業年度末に比べ、6,759千円減少し190,096千円となりました。これは主に、長期前受収益とリース債務の減少によるものであります。
(純資産合計)
当中間会計期間末の純資産合計は、前事業年度末に比べ、46,879千円増加し812,741千円となりました。これは主に、中間純利益によるものであります。
2)経営成績
(売上高)
当中間会計期間末の売上高は、前年同期と比べ、来場者数は101.8%とほぼ横ばいとなり、233,753千円(前年同期比0.6%増)となりました。
(営業損益)
前年同期と比べ、売上高は1,404千円増加しましたが、売上原価が8,016千円増加した結果、営業損益は47,371千円の利益(前年同期比11.9%減)となりました。
(経常損益)
前年同期と比べ、営業外収益は177千円増加し、496千円となりました。営業外費用は105千円減少し、824千円となりました。その結果、経常損益は47,043千円の利益(前年同期比11.5%減)となりました。
3)キャッシュ・フローの状況
当社の資本の財源及び資金の流動性についてキャッシュ・フローの状況は、「(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
b.資本の財源及び資金の流動性
当社の資金需要は、主なものとして、コース管理機械の更新、及びカートの更新などがございますが、すべてリース契約による更新を考えており、現在の現金及び預金にて十分賄えるものと考えております。