訂正有価証券報告書-第35期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
沿革
年月 | 企業グループの変遷の状況 |
昭和56年9月 | ゴルフ練習場の経営を目的として群馬県藤岡市に株式会社竹沼ゴルフ練習場を設立。 |
昭和58年8月 | 当社全株式が藤岡開発株式会社へ譲渡され、当社は藤岡開発株式会社の子会社となる。 |
平成3年4月 | 当社の親会社である藤岡開発株式会社が当社全株式を日東興業株式会社へ譲渡し、当社は日東興業株式会社の子会社となる。 |
平成14年2月 | 当社全株式を日東興業株式会社が、ニューヨーク証券取引所上場会社であるThe Goldman Sachs Group, Inc. を中心とするゴールドマン・サックス・グループへ譲渡。また、当社の事業目的もゴルフ場運営に変更。 |
平成14年3月 | 商号を株式会社ゴルフアライアンス・ジャパンへ変更。 |
平成14年12月 | ナイス・ミドル・スポーツ倶楽部株式会社より、那須グリーンコース倶楽部の運営を受託。 |
平成15年3月 | 商号を株式会社アコーディアゴルフへ変更。 |
平成15年5月 | 商号を株式会社アコーディア・ゴルフへ変更。 |
平成17年3月 | スポーツ振興株式会社、株式会社石岡カントリー倶楽部、株式会社彩の森カントリークラブ、株式会社白鷺ゴルフクラブ、株式会社土浦カントリークラブ、日本グリーンホールディングス有限会社、株式会社オーク・ホールディングス、株式会社西茨城興産、エスイー開発株式会社(社名 株式会社NGCマネジメント)及び株式会社ゴルフプロスタッフの10社を子会社化。 |
平成17年8月 | 株式会社オークメドウ、東和ランド株式会社、株式会社オーク・ヒルズ、株式会社グレンオークス、西野商事株式会社、株式会社愛鷹カントリー倶楽部、第一興業株式会社及び株式会社愛宕原ゴルフ場の8社を子会社化。 |
更生会社協和土木株式会社の会社分割により、ゴルフ場1コースを連結子会社である株式会社オーク・ホールディングスが承継。 | |
更生計画の一環として第三者割当増資により更生会社株式会社東京私市の全株式を取得。 | |
平成17年9月 | 更生会社株式会社私市の会社分割により、ゴルフ場4コースを連結子会社である株式会社オーク・ホールディングスが承継。 |
平成17年10月 | 連結子会社であるスポーツ振興株式会社を存続会社とし、連結子会社である株式会社オーク・ホールディングス、日本グリーンホールディングス有限会社、株式会社石岡カントリー倶楽部、株式会社彩の森カントリークラブ及び株式会社西茨城興産を消滅会社として合併を実施。 |
株式会社越前カントリー倶楽部を子会社化。 | |
平成17年12月 | 千趣会ゼネラルサービス株式会社より会社分割により同社が保有するゴルフ場1コースを連結子会社である株式会社越前カントリー倶楽部が承継。 |
有限会社エーシーアンドエッチアールエスを子会社化。 | |
日東興業株式会社、東海開発株式会社及び株式会社フェニックス・カントリー・クラブの3社を子会社化。 | |
平成18年1月 | 連結子会社である日東興業株式会社を存続会社とし、連結子会社である西野商事株式会社、株式会社愛鷹カントリー倶楽部、第一興業株式会社、株式会社愛宕原ゴルフ場、株式会社オークメドウ、東和ランド株式会社、株式会社オーク・ヒルズ及び株式会社グレンオークスを消滅会社として合併を実施。 |
平成18年3月 | 更生会社株式会社カントリークラブ ザ・ファーストの会社分割により、ゴルフ場1コースを連結子会社であるスポーツ振興株式会社が承継。 |
平成18年4月 | 連結子会社である株式会社ゴルフ・アライアンスを新設。 |
平成18年6月 | 連結子会社である金沢セントラル株式会社を新設。 |
年月 | 企業グループの変遷の状況 |
平成18年9月 | 更生会社株式会社寄居カントリー倶楽部の会社分割により、ゴルフ場1コースを連結子会社であるスポーツ振興株式会社が承継。 株式会社秩父ゴルフクラブを子会社化。 更生計画の一環として第三者割当増資により更生会社株式会社霞台カントリークラブの全株式を取得。 |
平成18年11月 | 東京証券取引所市場第一部上場 |
平成18年12月 | 株式会社神戸三田ゴルフクラブを子会社化。 大郷開発株式会社を子会社化。 株式会社金沢ゴルフを子会社化。 株式会社北陸グリーンヒルゴルフを子会社化。 |
平成19年1月 | 更生計画の一環として第三者割当増資により更生会社西海国立公園開発株式会社の全株式を取得。 |
平成19年2月 | 株式会社ケーヨーゴルフセンターを子会社化。 |
平成19年3月 | 株式会社セントラル福岡ゴルフ倶楽部を子会社化。 株式会社二丈カントリークラブを子会社化。 株式会社小田原ゴルフ倶楽部を子会社化。 連結子会社である日東興業株式会社が株式会社クラレ及びクラレ不動産株式会社より岡山御津カントリークラブを事業譲受により取得。 |
平成19年4月 | 民事再生会社株式会社金沢セントラルリゾートの会社分割により、ゴルフ場1コースを連結子会社である金沢セントラル株式会社が承継。 |
平成19年6月 | 更生計画の一環として第三者割当増資により更生会社大和高原開発株式会社の全株式を取得。 |
平成19年7月 | 民事再生会社レインボー観光株式会社の会社分割により、ゴルフ場1コースを連結子会社である日東興業株式会社が承継。 |
平成19年8月 | 山田総業株式会社を子会社化。 |
平成19年9月 | 株式会社伊賀ゴルフクラブを子会社化。 連結子会社株式会社ケーヨーゴルフセンターが、商号を株式会社アコーディア・ガーデンへ変更。 |
平成19年12月 | 株式会社ケイ・ティー・シーを子会社化。 |
平成20年1月 | 連結子会社であるスポーツ振興株式会社が、株式会社琉球リゾート、株式会社パームヒルズゴルフリゾート、株式会社本郷カントリー、株式会社サンランド、株式会社十里木、株式会社石川ゴルフ倶楽部及び栗駒興発株式会社を子会社化。 |
平成20年2月 | 塩那開発株式会社を子会社化。 株式会社チャーミング・リゾート藤岡を子会社化。 株式会社チャーミング・リゾート関越を子会社化。 株式会社チャーミング・リゾートワイルドダックを子会社化。 連結子会社株式会社本郷カントリーが、商号を株式会社アコーディアAH22へ変更。 連結子会社株式会社白鷺ゴルフクラブが、商号を株式会社アコーディアAH23へ変更。 連結子会社株式会社小田原ゴルフ倶楽部が、商号を株式会社アコーディアAH24へ変更。 連結子会社株式会社北陸グリーンヒルゴルフが、商号を株式会社アコーディアAH25へ変更。 |
年月 | 企業グループの変遷の状況 |
平成20年3月 | 株式会社コーワゴルフ開発を子会社化。 株式会社アコーディアAH21を子会社化。 連結子会社スポーツ振興株式会社が分社型分割により株式会社四万十カントリークラブ及び株式会社東那須カントリークラブを設立。 連結子会社である日東興業株式会社を存続会社とし、連結子会社である株式会社霞台カントリークラブを消滅会社として合併を実施。 連結子会社である東海開発株式会社を存続会社とし、連結子会社である西海国立公園開発株式会社、大和高原開発株式会社及び株式会社東京私市を消滅会社として合併を実施。 連結子会社である株式会社アコーディアAH22を存続会社とし、連結子会社である株式会社サンランド、株式会社十里木、株式会社石川ゴルフ倶楽部及び栗駒興発株式会社を消滅会社として合併を実施。 連結子会社である株式会社アコーディアAH23を存続会社とし、連結子会社である山田総業株式会社及び株式会社伊賀ゴルフクラブを消滅会社として合併を実施。 連結子会社である株式会社アコーディアAH24を存続会社とし、連結子会社である金沢セントラル株式会社、株式会社金沢ゴルフ及び株式会社秩父ゴルフクラブを消滅会社として合併を実施。 連結子会社である株式会社アコーディアAH25を存続会社とし、連結子会社である株式会社越前カントリー倶楽部、株式会社セントラル福岡ゴルフ倶楽部、株式会社二丈カントリークラブを消滅会社として合併を実施。 |
平成20年4月 | 株式会社ハーツリーレストランシステムを子会社化。 合同会社アコーディア・ガーデン甲子園浜を設立。 株式会社チャーミング・リゾート那須を子会社化。 |
平成20年5月 | ブリティッシュガーデンクラブ株式会社を子会社化。 |
平成20年7月 | 株式会社MDAコーポレーションを設立。 連結子会社である株式会社土浦カントリークラブが株式会社アコーディアAH28に商号を変更。 |
平成20年8月 | 子会社である株式会社フェニックス・カントリー・クラブの全株式を売却。 |
平成20年9月 | 連結子会社である株式会社アコーディアAH28を存続会社とし、連結子会社である株式会社コーワゴルフ開発と合併を実施。 子会社である株式会社四万十カントリークラブの全株式を売却。 |
平成20年10月 | 株式会社アコーディアAH26を子会社化。 株式会社アコーディアAH27を子会社化。 |
平成20年11月 | 有限会社大北ゴルフ練習場を子会社化。 子会社である株式会社チャーミング・リゾート那須の全株式を売却。 |
平成20年12月 | 連結子会社であるスポーツ振興株式会社は、分社型分割により株式会社津山ゴルフクラブを設立し同日に全株式を売却。 |
平成21年2月 | 連結子会社である株式会社アコーディアAH21は、分社型分割により株式会社上宝カントリークラブを設立し同日に全株式を売却。 |
年月 | 企業グループの変遷の状況 |
平成21年3月 | 連結子会社である日東興業株式会社を存続会社とし、連結子会社である東海開発株式会社を消滅会社として合併を実施。 連結子会社である株式会社アコーディアAH23を存続会社とし、連結子会社である株式会社アコーディアAH25、大郷開発株式会社、株式会社アコーディアAH24、塩那開発株式会社、株式会社チャーミング・リゾート藤岡、株式会社チャーミング・リゾート関越、株式会社チャーミング・リゾートワイルドダック、株式会社アコーディアAH21、ブリティッシュガーデンクラブ株式会社を消滅会社として合併を実施。 連結子会社であるスポーツ振興株式会社を存続会社とし、連結子会社である株式会社アコーディアAH22、株式会社アコーディアAH28、株式会社ケイ・ティー・シーを消滅会社として合併を実施。 更生計画の一環として更生会社株式会社大津カントリークラブの全株式を取得。 |
平成21年4月 | 高倉不動産株式会社を子会社化。 連結子会社であるスポーツ振興株式会社は、会社分割により株式会社栗駒ゴルフ倶楽部及び株式会社播州カントリークラブを設立し、同日に全株式を売却。 連結子会社である株式会社アコーディアAH23は、会社分割により株式会社金沢ゴルフクラブを設立し、同日に全株式を売却。 |
平成21年5月 | 株式会社大津カントリークラブを子会社化。 |
平成21年8月 | 連結子会社である日東興業株式会社は、商号を株式会社アコーディアAH11へ変更。 連結子会社である株式会社琉球リゾートは、商号を株式会社アコーディアAH12へ変更。 |
平成21年10月 | 連結子会社である株式会社アコーディアAH12を存続会社とし、スポーツ振興株式会社及び株式会社パームヒルズゴルフリゾートを消滅会社として、合併を実施。 連結子会社である株式会社アコーディアAH11を存続会社とし、株式会社アコーディアAH23を消滅会社として合併を実施。 |
平成21年11月 | 連結子会社である株式会社アコーディアAH12は、会社分割により株式会社川西ゴルフクラブを設立、同日に全株式を売却。 |
平成21年12月 | 株式会社アスクゴルフクラブを子会社化。 株式会社アコーディアAH32を子会社化。 城山開発株式会社を子会社化。 株式会社東愛知ゴルフ倶楽部を子会社化。 ジー・ケー開発株式会社を子会社化。 有限会社芸濃ゴルフプロパティーを子会社化。 有限会社四日市ゴルフプロパティーを子会社化。 日光泉観光株式会社を子会社化。 |
平成22年1月 | 株式会社成田ゴルフ倶楽部を子会社化。 |
平成22年2月 | 連結子会社である株式会社神戸三田ゴルフクラブは、商号を株式会社アコーディアAH33へ変更。 |
平成22年4月 | 株式会社アコーディアAH31を子会社化。 |
年月 | 企業グループの変遷の状況 |
平成22年4月 | 連結子会社である株式会社アコーディアAH33を存続会社とし、連結子会社である日光泉観光株式会社、城山開発株式会社、有限会社四日市ゴルフプロパティー、有限会社芸濃ゴルフプロパティー、ジー・ケー開発株式会社、株式会社アコーディアAH32、株式会社大津カントリークラブを消滅会社として合併を実施。 |
平成22年10月 | 連結子会社である株式会社アコーディアAH12を存続会社とし、連結子会社である株式会社アコーディアAH33及び株式会社東愛知ゴルフ倶楽部を消滅会社として合併を実施。 |
平成22年12月 | 有限会社柏原ジャンボゴルフを子会社化。 |
平成23年1月 | 芙蓉土地株式会社を子会社化。 株式会社アコーディアAH34を子会社化。 |
平成23年2月 | 株式会社アコーディアAH35を子会社化。 |
平成23年4月 | 株式会社アコーディアAH30を子会社化。 |
平成23年5月 | 株式会社グリーンヴィスタゴルフ倶楽部を子会社化。 |
平成23年7月 | 株式会社アコーディアAH36を子会社化。 |
平成23年8月 | 連結子会社である株式会社アコーディアAH12は、会社分割により株式会社日光ゴルフパークを設立、全株式を売却。 |
平成23年12月 | 子会社である株式会社東那須カントリークラブの全株式を売却。 |
連結子会社である株式会社アコーディアAH12は、会社分割により株式会社ヴィレッジ那須ゴルフクラブを設立、全株式を売却。 | |
平成24年1月 | 株式会社嘉穂カントリーを子会社化。 |
平成24年2月 | 連結子会社である株式会社アコーディアAH11を存続会社とし、連結子会社である株式会社NGCマネジメントを消滅会社として合併を実施。 |
連結子会社である株式会社ゴルフプロスタッフを存続会社とし、連結子会社である高倉不動産株式会社、有限会社エーシーアンドエッチアールエスを消滅会社として合併を実施。 | |
平成24年3月 | 連結子会社である株式会社アコーディアAH11は、会社分割により株式会社グリーンアカデミーカントリークラブを設立、全株式を売却。 |
連結子会社である株式会社アコーディアAH11は、会社分割により株式会社男鹿ゴルフクラブを設立、全株式を売却。 | |
平成24年4月 | 株式会社アコーディアAH37を子会社化。 連結子会社である株式会社ハーツリーレストランシステムは、商号を株式会社ハーツリーへ変更。 |
平成24年5月 | 連結子会社である株式会社アコーディアAH12は、会社分割により株式会社嬉野カントリークラブを設立、全株式を売却。 |
平成24年6月 | ピーエスアール武蔵株式会社を子会社化。 |
平成24年8月 | 株式会社相武カントリー倶楽部を子会社化。 |
年月 | 企業グループの変遷の状況 |
平成24年10月 | 連結子会社である株式会社アコーディアAH11は、会社分割により株式会社北陸グリーンヒルゴルフを設立、全株式を売却。 |
連結子会社である株式会社アコーディアAH12は、会社分割により株式会社福島カントリークラブを設立、全株式を売却。 | |
平成24年12月 | 株式会社アコーディアAH38を子会社化。 |
平成25年3月 | 株式会社奈良万葉カンツリ倶樂部を子会社化。 連結子会社である株式会社アコーディアAH36を存続会社とし、連結子会社である株式会社アコーディアAH26、株式会社アコーディアAH27、株式会社アコーディアAH30、株式会社アコーディアAH31、株式会社アコーディアAH34、株式会社アコーディアAH35、株式会社嘉穂カントリー、芙蓉土地株式会社を消滅会社として合併を実施。 |
平成25年6月 | 連結子会社である株式会社MDAコーポレーション及びその子会社である(有)大北ゴルフ練習場の全株式を売却。 |
平成25年9月 | 東京ベイゴルフ株式会社の株式を追加取得したことにより子会社化。 |
平成25年10月 | 株式会社不二商事を子会社化。 |
平成25年11月 | 連結子会社である株式会社アコーディアAH12は、会社分割により株式会社周防カントリークラブを設立、全株式を売却。 |
平成25年12月 | 連結子会社である株式会社アコーディアAH11は、会社分割により株式会社岡山御津カントリークラブを設立、全株式を売却。 株式会社岐阜関スポーツランドを子会社化。 |
平成26年2月 | ウッドランド産業株式会社を子会社化。 |
平成26年3月 | アコーディア・ゴルフ・アセット合同会社を設立。 ACCORDIA GOLF TRUST MANAGEMENT PTE. LTD.をシンガポールにて設立。 |