4324 電通グループ

時価

1兆1136億円

PER 予

17.67倍

2010年以降

赤字-36倍
（2010-2023年）

1.24倍

2010年以降

0.69-2.04倍
（2010-2023年）

3.38%

ROE 予

7.02%

ROA 予

1.7%

交際費、セグメント利益（△損失） - 国内事業、再評価に係る繰延税金資産他1件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	交際費		セグメント利益（△損失） - 国内事業		再評価に係る繰延税金資産		現金及び現金同等物の期首残高
2007/03	-		-		-		620億
2008/03	33.2億		-		-		703億	+13.3%
2009/03	29.2億	-12.1%	-		-		573億	-18.5%
2010/03	21.3億	-27.1%	-		-		929億	+62.1%
2011/03	20.8億	-2.5%	-		-		1317億	+41.8%
2012/03	20.1億	-3.3%	-		-		1760億	+33.6%
2013/03	21.1億	+5.2%	-		-		2076億	+18%
2014/03	-		-		-		2271億	+9.4%
2017/12	-		-		-		-
2018/12	-		803億		-		-
2019/12	-		725億	-9.7%	-		-
2020/12	-		627億	-13.4%	912百万		-
2021/12	-		954億	+52%	-		-
2022/12	-		1057億	+10.8%	-		-
2023/12	-		-		-		-

2007年3月

交際費: -
セグメント利益（△損失） - 国内事業: -
再評価に係る繰延税金資産: -
現金及び現金同等物の期首残高: 620億1500万

2008年3月

交際費: 33億2100万
セグメント利益（△損失） - 国内事業: -
再評価に係る繰延税金資産: -
現金及び現金同等物の期首残高: 702億5200万

2009年3月

交際費: 29億1900万
セグメント利益（△損失） - 国内事業: -
再評価に係る繰延税金資産: -
現金及び現金同等物の期首残高: 572億7100万

2010年3月

交際費: 21億2800万
セグメント利益（△損失） - 国内事業: -
再評価に係る繰延税金資産: -
現金及び現金同等物の期首残高: 928億5400万

2011年3月

交際費: 20億7500万
セグメント利益（△損失） - 国内事業: -
再評価に係る繰延税金資産: -
現金及び現金同等物の期首残高: 1316億6200万

2012年3月

交際費: 20億600万
セグメント利益（△損失） - 国内事業: -
再評価に係る繰延税金資産: -
現金及び現金同等物の期首残高: 1759億5600万

2013年3月

交際費: 21億1100万
セグメント利益（△損失） - 国内事業: -
再評価に係る繰延税金資産: -
現金及び現金同等物の期首残高: 2075億7800万

2014年3月

交際費: -
セグメント利益（△損失） - 国内事業: -
再評価に係る繰延税金資産: -
現金及び現金同等物の期首残高: 2271億2800万

2017年12月

交際費: -
セグメント利益（△損失） - 国内事業: -
再評価に係る繰延税金資産: -
現金及び現金同等物の期首残高: -

2018年12月

交際費: -
セグメント利益（△損失） - 国内事業: 802億6800万
再評価に係る繰延税金資産: -
現金及び現金同等物の期首残高: -

2019年12月

交際費: -
セグメント利益（△損失） - 国内事業: 724億8800万
再評価に係る繰延税金資産: -
現金及び現金同等物の期首残高: -

2020年12月

交際費: -
セグメント利益（△損失） - 国内事業: 627億4600万
再評価に係る繰延税金資産: 9億1200万
現金及び現金同等物の期首残高: -

2021年12月

交際費: -
セグメント利益（△損失） - 国内事業: 953億6100万
再評価に係る繰延税金資産: -
現金及び現金同等物の期首残高: -

2022年12月

交際費: -
セグメント利益（△損失） - 国内事業: 1056億6500万
再評価に係る繰延税金資産: -
現金及び現金同等物の期首残高: -

2023年12月

交際費: -
セグメント利益（△損失） - 国内事業: -
再評価に係る繰延税金資産: -
現金及び現金同等物の期首残高: -