- #1 地域に関する情報(IFRS)(連結)
海外のうち、米国に帰属する収益は、前連結会計年度及び当連結会計年度においてそれぞれ330,240百万円及び315,907百万円であります。当該金額は、原則として顧客の所在地を基礎としております。
② 非流動資産(有形固定資産、のれん、無形資産及び使用権資産)
2026/03/26 16:10- #2 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1) 増減表
のれん及び無形資産の帳簿価額の期中増減は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
2026/03/26 16:10- #3 注記事項-売却目的で保有する資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
主要な資産の明細
| | (単位:百万円) |
| のれん | ― | 1,860 |
| 無形資産 | ― | 2,087 |
| 使用権資産 | ― | 1,564 |
当連結会計年度末における売却目的で保有する非流動資産、及び、売却目的で保有する非流動資産に直接関連する負債は、主に株式会社CARTA HOLDINGS(以下「CARTA」)及びその子会社に関する資産及び負債であります。当社は、CARTA、株式会社NTTドコモ(以下「ドコモ」)との間で、2025年6月16日付で業務資本提携契約を締結いたしました。これに伴い、CARTAは、ドコモとの合弁会社化を経て持分法適用関連会社となる見込みのため、当連結会計年度末において、同社及びその子会社の資産及び負債を売却目的保有に分類された処分グループに分類しました。
2026/03/26 16:10- #4 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別内訳は、以下のとおりであります。
| (単位:百万円) |
| 有価証券評価差額金 | △19,015 | △13,649 |
| 無形資産時価評価差額 | △63,345 | △37,292 |
| 使用権資産 | △23,493 | △21,040 |
繰延税金資産又は繰延税金負債の純額の変動の内容は、以下のとおりであります。
2026/03/26 16:10- #5 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
・収益認識の時期に関する判断、及び、収益認識において当社グループが本人か代理人かの判断(「3.重要性がある会計方針 (14) 収益」)
・資金生成単位グループへののれんの配分(「14.のれん及び無形資産」)
・セール・アンド・リースバック取引について売手である借手から買手である貸手への資産の譲渡が売却に該当するか否か(「3.重要性がある会計方針 (9) リース ② セール・アンド・リースバック取引)
2026/03/26 16:10- #6 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
② 無形資産
無形資産の当初認識後の測定について原価モデルを採用しており、取得原価から償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額で測定しております。
個別に取得した無形資産は、当初認識時に取得原価で測定し、企業結合で取得した無形資産の取得原価は、取得日時点の公正価値としております。
2026/03/26 16:10- #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
調整後営業利益は、営業利益から、買収行為に関連する損益及び一時的要因を排除した、恒常的な事業の業績を測る利益指標であります。
買収行為に関連する損益 :買収に伴う無形資産の償却費、M&Aに伴う費用、完全子会社化に伴い発行した株式報酬費用
一時的要因の例示 :構造改革費用、減損損失、固定資産の売却損益、割増退職金など
2026/03/26 16:10- #8 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
(注) 投資活動によるキャッシュ・フローの、固定資産の取得による支出及び固定資産の売却による収入は、有形固定資産及び無形資産に係るものであります。
2026/03/26 16:10- #9 連結損益計算書(IFRS)(連結)
営業損失(△)から調整後営業利益への調整表
| (単位:百万円) |
| 営業損失(△) | | △124,992 | | △289,212 |
| 買収により生じた無形資産の償却 | | 29,335 | | 25,258 |
| 販売費及び一般管理費 | | 3,873 | | △986 |
(注)1.調整後営業利益の定義については、注記「3.重要性がある会計方針 (20) 調整後営業利益」をご参照ください。
2026/03/26 16:10- #10 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
① 【連結財政状態計算書】
| (単位:百万円) |
| のれん | 14 | 697,052 | | 320,102 |
| 無形資産 | 14 | 203,692 | | 178,219 |
| 使用権資産 | 15 | 128,348 | | 104,511 |
2026/03/26 16:10- #11 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
また、DIT社は中間持株会社であるDI社を通じて海外事業会社に対して融資を行うことのみを目的とする会社であるため、DIT社に対する融資の評価は、海外事業会社の事業計画及び同事業から生じるキャッシュ・フローにより影響を受けます。DIT社の貸付金の評価にあたっては海外事業から生ずるキャッシュ・フローの見積額を考慮して、回収可能性を判断しております。
当社は、DI社の取得により計上した連結財務諸表上ののれんの減損テストで算出された使用価値の金額を基礎として、DI社の事業価値の金額を算定しております。さらに、当該事業価値の金額を基礎として、将来の支払能力を検討し、DIT社に対する貸付金の回収可能額を算定しております。のれんの減損テストにおける使用価値の見積りにおける主要な仮定には、「第5 経理の状況 連結財務諸表注記 14.のれん及び無形資産 (3) のれんの減損テスト」に記載のとおり、オペレーティング・マージン、売上総利益の成長率、継続成長率、割引率、正味運転資本及び全社費用の各資金生成単位グループへの配賦率が含まれます。
この結果、当事業年度において関係会社株式評価損286,714百万円及び貸倒引当金繰入額171,858百万円を計上しております。なお、事業戦略の変更や市場環境の変化等により上記仮定の見直しが必要となった場合、翌事業年度以降において、DIT社への貸付金に対する貸倒引当金の追加計上もしくは戻入が発生する可能性があります。
2026/03/26 16:10