4324 電通グループ

4324
2024/04/15
時価
1兆1425億円
PER 予
18.12倍
2010年以降
赤字-36倍
(2010-2023年)
PBR
1.33倍
2010年以降
0.69-2.04倍
(2010-2023年)
配当 予
3.3%
ROE 予
7.33%
ROA
-%
資料
Link
CSV,JSON

営業活動によるキャッシュ・フロー(IFRS)

【期間】

連結

2019年3月31日
-1383億2700万
2020年3月31日
-1154億3900万
2021年3月31日
-864億2500万
2022年3月31日 -2.79%
-888億3900万
2023年3月31日 -44.94%
-1287億5900万

有報情報

#1 注記事項-作成の基礎、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
前第1四半期連結累計期間において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めて表示していた「有価証券評価損益(△は益)」は、金額的に重要性が増したため、当第1四半期連結累計期間において独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前第1四半期連結累計期間の要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書の組替えを行っております。
この結果、前第1四半期連結累計期間の要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた567百万円は、「有価証券評価損益(△は益)」△636百万円及び「その他」1,203百万円として組み替えております。
2023/05/15 15:47
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第1四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、4,288億26百万円となりました。営業活動による支出などにより、前連結会計年度末に比べ1,749億13百万円の減少となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果支出した資金は、前年同四半期連結累計期間に比べ399億20百万円増加し、1,287億59百万円となりました。主に運転資本が増加したことなどによるものです。
2023/05/15 15:47
#3 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
(5) 【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
注記前第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年3月31日)当第1四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期利益41,92423,132
法人所得税の支払額△55,367△31,630
営業活動によるキャッシュ・フロー△88,839△128,759
(注)投資活動によるキャッシュ・フローの、固定資産の取得による支出及び固定資産の売却による収入は、有形固定資産、無形資産及び投資不動産に係るものであります。
2023/05/15 15:47