その他の費用(IFRS)
連結
- 2019年6月30日
- 73億2700万
- 2020年6月30日 +32.55%
- 97億1200万
- 2021年6月30日 -52.09%
- 46億5300万
- 2022年6月30日 -38.73%
- 28億5100万
- 2023年6月30日 -78.74%
- 6億600万
- 2024年6月30日 +212.71%
- 18億9500万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結会計期間】2023/08/14 15:51
営業利益又は損失(△)から調整後営業利益への調整表(単位:百万円) その他の収益 1,187 169 その他の費用 △486 △942 営業利益又は損失(△) 26,068 △4,318
(注)1.調整後営業利益は、営業利益から、買収行為に関連する損益及び一時的要因を排除した、恒常的な事業の業績を測る利益指標であります。(単位:百万円) その他の収益 △314 ― その他の費用 416 949 調整後営業利益(注)1 35,934 22,414 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結累計期間】2023/08/14 15:51
営業利益から調整後営業利益への調整表(単位:百万円) その他の収益 2 2,115 628 その他の費用 2 △869 △606 営業利益 66,790 21,459
(単位:百万円) その他の収益 △763 △12 その他の費用 432 502 調整後営業利益(注)1 5 91,289 60,708 - #3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2.売上総利益の「消去/全社」は、ロシア事業及び全社機能に関する売上総利益並びにセグメント間取引の消去によるものであります。前第2四半期連結累計期間においては、ロシア事業の売上総利益は2,758百万円、全社機能に関する売上総利益は4,097百万円であり、当第2四半期連結累計期間においては、ロシア事業の売上総利益は3,645百万円、全社機能に関する売上総利益は3,877百万円であります。2023/08/14 15:51
3.「日本」において、従来、「その他の収益」に表示していたコンテンツ事業の収益分配金は、当第2四半期連結累計期間より「収益」に含めて表示することに変更しております。また、従来、当該収益分配金に関連する費用として「その他の費用」に表示していた長期前払費用償却費等は、収益の控除項目として「収益」に含めて表示することに変更しております。これに伴い、前第2四半期連結累計期間の「収益」及び「売上総利益」は、当該表示方法の変更を反映した遡及修正後の金額を記載しています。
4.セグメント利益(調整後営業利益)の「消去/全社」は、主に全社機能に関する費用であります。また、前第2四半期連結累計期間については、前第2四半期連結累計期間にセグメント利益(調整後営業利益)に含めていたロシア事業に係る営業損益を排除して組替表示しております。 - #4 注記事項-作成の基礎、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (要約四半期連結損益計算書関係)2023/08/14 15:51
従来、「その他の収益」に表示していたコンテンツ事業の収益分配金は、当第2四半期連結累計期間より「収益」に含めて表示することに変更しております。また、従来、当該収益分配金に関連する費用として「その他の費用」に表示していた長期前払費用償却費等は、収益の控除項目として「収益」に含めて表示することに変更しております。
この変更は、契約の更改を契機として当社グループの営業活動の貢献度が高まったことから、当社グループの営業活動の成果をより適切に表示するために行うものであります。