1年内返済予定の長期借入金
連結
- 2017年3月31日
- 735億1500万
- 2018年3月31日 +45.51%
- 1069億7200万
個別
- 2017年3月31日
- 735億1500万
- 2018年3月31日 +18.55%
- 871億5100万
有報情報
- #1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2018/06/29 9:10
(注)1.1年内返済予定の長期借入金の当期首残高には、従業員持株ESOP信託口による借入金残高165百万円は含めておりません。区分 当期首残高(百万円) 当期末残高(百万円) 平均利率(%) 返済期限 短期借入金 246,916 286,958 0.4 - 1年内返済予定の長期借入金 73,350 106,972 2.1 - 1年内返済予定のリース債務 53 50 3.2 -
2.平均利率の算出方法は、利率及び残高の期中平均を使用しております。 - #2 担保に供している資産の注記(連結)
- (2)対応する債務2018/06/29 9:10
オートローン債権を流動化した残高については、金融取引として処理したことにより、流動資産「割賦売掛金」残高に13,115百万円、流動負債「1年内返済予定の長期借入金」残高に6,301百万円、固定負債「長期借入金」残高に6,813百万円含まれております。前連結会計年度(平成29年3月31日) 当連結会計年度(平成30年3月31日) 短期借入金 34,265百万円 30,278百万円 1年内返済予定の長期借入金 9,350 33,522 社債 - 2,524 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- また、資金調達コストの低減に努める一方、過度の金利変動リスクに晒されないよう、資金調達の半分程度を固定金利で調達しております。2018/06/29 9:10
当社グループは、本報告書提出時点において、株式会社日本格付研究所(JCR)、株式会社格付投資情報センター(R&I)から、長期債は共にA-、コマーシャル・ペーパーはJ-1(JCR)、a-1(R&I)の格付けを取得しております。また、国内金融機関において合計1,000億円のコミットメントラインを設定しており、流動性の補完にも対応が可能となっております。
海外子会社につきましては、運転資金、設備資金とも、直接邦銀現地法人等より調達を行っております。 - #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (*1) 社債のうち、1年内償還予定の社債については社債に含めております。2018/06/29 9:10
(*2) 長期借入金のうち、1年内返済予定の長期借入金については長期借入金に含めております。
(*3) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で示しております。