繰延税金資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2019年3月31日
- 274億6900万
- 2019年6月30日 -0.54%
- 273億2200万
- 2019年9月30日 +5.74%
- 288億9000万
- 2019年12月31日 -16.68%
- 240億7000万
- 2020年3月31日 +31.09%
- 315億5400万
- 2020年6月30日 -9.77%
- 284億7000万
- 2020年9月30日 +7.03%
- 304億7200万
- 2020年12月31日 -12.65%
- 266億1700万
- 2021年3月31日 -5.76%
- 250億8500万
- 2021年6月30日 +1.67%
- 255億400万
- 2021年9月30日 +2.67%
- 261億8500万
- 2021年12月31日 -12.21%
- 229億8900万
- 2022年3月31日 +19.22%
- 274億700万
- 2022年6月30日 -1.34%
- 270億4100万
- 2022年9月30日 -0.88%
- 268億200万
- 2022年12月31日 -5.09%
- 254億3700万
- 2023年3月31日 +7.82%
- 274億2600万
- 2023年6月30日 -10.66%
- 245億300万
- 2023年9月30日 +1.1%
- 247億7300万
- 2023年12月31日 -10.86%
- 220億8300万
- 2024年3月31日 +5.4%
- 232億7600万
- 2024年6月30日 -0.76%
- 230億9800万
- 2024年9月30日 +11.85%
- 258億3500万
個別
- 2019年3月31日
- 54億4200万
- 2020年3月31日 -2.5%
- 53億600万
- 2021年3月31日 -16.92%
- 44億800万
- 2022年3月31日 +25.86%
- 55億4800万
- 2023年3月31日 -30.62%
- 38億4900万
- 2024年3月31日 -80.51%
- 7億5000万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/06/25 13:29
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(2023年3月31日) 当事業年度(2024年3月31日) 繰延税金資産 関係会社株式評価損 7,903百万円 8,210百万円 繰延税金負債合計 △ 14,180 △ 17,512 繰延税金資産(負債)の純額 3,849 750 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/06/25 13:29
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
連結会計年度末日における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 繰延税金資産 保険契約準備金 17,201百万円 19,462百万円 繰延税金負債合計 △ 40,673 △ 55,462 繰延税金資産の純額 16,520 3,451 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 防災事業は、火災報知設備や消火設備の増収により、売上高は1,638億円(前期比10.1%増加)となり、営業利益は火災報知設備の原価率の改善などにより、153億円(前期比33.7%増加)、売上高営業利益率は前連結会計年度の7.7%から9.4%になりました。2024/06/25 13:29
資産は、繰延税金資産などが減少しましたが、投資有価証券、退職給付に係る資産、受取手形、売掛金及び契約資産などの増加により、1,961億円(前期比5.0%増加)となりました。
メディカルサービス事業は、インドにおける総合病院事業会社タクシャシーラ ホスピタルズ オペレーティング Pvt.Ltd.の増収および医薬品の販売が好調となったことなどにより、売上高は803億円(前期比3.2%増加)となり、営業利益は原価率の上昇などにより、51億円(前期比11.8%減少)、売上高営業利益率は前連結会計年度の7.5%から6.4%になりました。