四半期報告書-第62期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
(重要な後発事象)
取得による企業結合
当社は、2022年5月12日に株式会社セノンの発行済普通株式の55.1%(7,612,000株)を取得する株式譲渡契約を締結し、2022年7月1日に当該株式を譲り受けました。
1 企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及びその事業の内容
(2)企業結合を行った主な理由
株式会社セノンは常駐警備業務や機械警備業務をはじめ、航空保安業務、車両運行管理業務等の広範にわたり総合セキュリティ企業として事業を全国的に展開しております。
当社は、同社の強みである総合セキュリティ企業としての幅広い経験等に、当社の技術力やノウハウを組み合わせることで、より多くのお客様に対し、より高品質かつ高効率のサービスを提供することができるものと考えております。
(3)企業結合日
2022年7月1日
(4)企業結合の法的形式
株式取得
(5)結合後企業の名称
株式会社セノン
(6)取得した議決権比率
55.1%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価とする株式取得により、議決権の55.1%を取得したためであります。
2 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
3 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
現時点では確定しておりません。
取得による企業結合
当社は、2022年5月12日に株式会社セノンの発行済普通株式の55.1%(7,612,000株)を取得する株式譲渡契約を締結し、2022年7月1日に当該株式を譲り受けました。
1 企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 | :株式会社セノン |
事業の内容 | :警備業 |
(2)企業結合を行った主な理由
株式会社セノンは常駐警備業務や機械警備業務をはじめ、航空保安業務、車両運行管理業務等の広範にわたり総合セキュリティ企業として事業を全国的に展開しております。
当社は、同社の強みである総合セキュリティ企業としての幅広い経験等に、当社の技術力やノウハウを組み合わせることで、より多くのお客様に対し、より高品質かつ高効率のサービスを提供することができるものと考えております。
(3)企業結合日
2022年7月1日
(4)企業結合の法的形式
株式取得
(5)結合後企業の名称
株式会社セノン
(6)取得した議決権比率
55.1%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価とする株式取得により、議決権の55.1%を取得したためであります。
2 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 | 現金 | 26,999百万円 |
取得原価 | 26,999百万円 |
3 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
現時点では確定しておりません。