有価証券報告書-第53期(2023/04/01-2024/03/31)
※5 減損損失
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
以下の資産について減損損失を計上しています。
(1) 有形固定資産
当社の一部の連結子会社は、今後生ずると見込まれる将来キャッシュ・フローが減少したことにより収益性が低下した賃貸資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として売上原価に計上しています。
なお、当該資産の回収可能価額を使用価値としている場合は、将来キャッシュ・フローを主に3.7%で割り引いて算定しており、正味売却価額としている場合は、主に現在の市況を考慮した見積りにより算定しています。
(2) 無形固定資産
当社グループは、のれんの減損判定に係るグルーピング方法を会社単位で行っています。
当社の連結子会社であるMobility Mixx B. V.は、全株式売却の意思決定により、のれんの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額123百万円を減損損失として特別損失に計上しています。
なお、当該資産の回収可能価額は、使用価値により測定しており、回収可能価額をゼロとして評価しています。
当社の連結子会社であるEuroFleet Zrt.は、金利の変動により割引率の見直しを行った結果、今後生ずると見込まれる将来キャッシュ・フローの見積り額を20.7%で割り引いて算定した回収可能価額まで減額しており、当該減少額200百万円を減損損失として特別損失に計上しています。
当社の連結子会社であるEuroFleet Zrt.は、将来の使用見込みがないと判断した無形固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額155百万円を減損損失として特別損失に計上しています。
なお、当該資産の回収可能価額は使用価値により算定しており、回収可能価額をゼロとして評価しています。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
以下の資産または資産グループについて減損損失を計上しています。
(1) 有形固定資産
当社の一部の連結子会社は、今後生ずると見込まれる将来キャッシュ・フローが減少したことにより収益性が低下した賃貸資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として売上原価に計上しています。
なお、当該資産の回収可能価額は、主に使用価値により算定しており、将来キャッシュ・フローを主に5.1%で割り引いて算定しています。
(2) 太陽光発電事業を行っている資産グループ
当社グループは、太陽光発電事業の案件ごとに資産のグルーピングを行っています。太陽光発電事業の一部の案件について、今後生ずると見込まれる将来キャッシュ・フローが減少したことにより収益性が低下したその他の営業資産等の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として売上原価に計上しています。
なお、当該資産の回収可能価額は、使用価値により算定しており、将来キャッシュ・フローを3.9%で割り引いて算定しています。
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
以下の資産について減損損失を計上しています。
(1) 有形固定資産
| 用途 | 種類 | 減損損失(百万円) |
| 賃貸資産 | 輸送用機器(航空機) | 5,635 |
| 賃貸資産 | 輸送用機器(航空機エンジン) | 311 |
| 賃貸資産 | 輸送用機器(鉄道貨車) | 2,473 |
当社の一部の連結子会社は、今後生ずると見込まれる将来キャッシュ・フローが減少したことにより収益性が低下した賃貸資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として売上原価に計上しています。
なお、当該資産の回収可能価額を使用価値としている場合は、将来キャッシュ・フローを主に3.7%で割り引いて算定しており、正味売却価額としている場合は、主に現在の市況を考慮した見積りにより算定しています。
(2) 無形固定資産
| 用途 | 種類 | 減損損失(百万円) |
| - | のれん(Mobility Mixx B. V.) | 123 |
| - | のれん(EuroFleet Zrt.) | 200 |
当社グループは、のれんの減損判定に係るグルーピング方法を会社単位で行っています。
当社の連結子会社であるMobility Mixx B. V.は、全株式売却の意思決定により、のれんの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額123百万円を減損損失として特別損失に計上しています。
なお、当該資産の回収可能価額は、使用価値により測定しており、回収可能価額をゼロとして評価しています。
当社の連結子会社であるEuroFleet Zrt.は、金利の変動により割引率の見直しを行った結果、今後生ずると見込まれる将来キャッシュ・フローの見積り額を20.7%で割り引いて算定した回収可能価額まで減額しており、当該減少額200百万円を減損損失として特別損失に計上しています。
| 用途 | 種類 | 減損損失(百万円) |
| 事業用資産 | 無形固定資産その他 (EuroFleet Zrt.) | 155 |
当社の連結子会社であるEuroFleet Zrt.は、将来の使用見込みがないと判断した無形固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額155百万円を減損損失として特別損失に計上しています。
なお、当該資産の回収可能価額は使用価値により算定しており、回収可能価額をゼロとして評価しています。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
以下の資産または資産グループについて減損損失を計上しています。
(1) 有形固定資産
| 用途 | 種類 | 減損損失(百万円) |
| 賃貸資産 | 輸送用機器(航空機) | 1,998 |
| 賃貸資産 | 輸送用機器(航空機エンジン) | 715 |
当社の一部の連結子会社は、今後生ずると見込まれる将来キャッシュ・フローが減少したことにより収益性が低下した賃貸資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として売上原価に計上しています。
なお、当該資産の回収可能価額は、主に使用価値により算定しており、将来キャッシュ・フローを主に5.1%で割り引いて算定しています。
(2) 太陽光発電事業を行っている資産グループ
| 用途 | 種類 | 減損損失(百万円) |
| 太陽光発電事業用資産 | その他の営業資産等 | 5,816 |
当社グループは、太陽光発電事業の案件ごとに資産のグルーピングを行っています。太陽光発電事業の一部の案件について、今後生ずると見込まれる将来キャッシュ・フローが減少したことにより収益性が低下したその他の営業資産等の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として売上原価に計上しています。
なお、当該資産の回収可能価額は、使用価値により算定しており、将来キャッシュ・フローを3.9%で割り引いて算定しています。