有価証券報告書-第54期(2024/04/01-2025/03/31)
① 戦略の方向性
当社グループは、人的資本を蓄積し活用することが、「経営の基本方針」や「経営の中長期的方向性」の実現を通じて企業価値を向上させるうえでの重要課題と認識しています。なかでも、「経営の中長期的方向性」に示した「SX」「DX」と「事業ポートフォリオ変革」を実現し、当社グループが目標とする経営指標を達成するために、質・量ともに必要な人的資本を蓄積・活用していきます。
② 中長期的に成し遂げたいテーマと取り組み内容
人的資本の蓄積・活用に当たり、中長期的に成し遂げたいこととして、「人材ポートフォリオの充足」と「MHCエンゲージメント※の維持・向上」の2つのテーマを掲げています。これらを成し遂げるために、「人材マネジメント基盤の再構築」「MHCエンゲージメントの維持・向上の仕組み化」の2点を優先的に取り組んでいます。
※“従業員が一丸となって価値創造に取り組んでいる状態”をMHCエンゲージメントが高い状態と定義
(MHC = 三菱HCキャピタル)
a. 人材ポートフォリオの充足
b. MHCエンゲージメントの維持・向上
当社グループは、人的資本を蓄積し活用することが、「経営の基本方針」や「経営の中長期的方向性」の実現を通じて企業価値を向上させるうえでの重要課題と認識しています。なかでも、「経営の中長期的方向性」に示した「SX」「DX」と「事業ポートフォリオ変革」を実現し、当社グループが目標とする経営指標を達成するために、質・量ともに必要な人的資本を蓄積・活用していきます。
② 中長期的に成し遂げたいテーマと取り組み内容
人的資本の蓄積・活用に当たり、中長期的に成し遂げたいこととして、「人材ポートフォリオの充足」と「MHCエンゲージメント※の維持・向上」の2つのテーマを掲げています。これらを成し遂げるために、「人材マネジメント基盤の再構築」「MHCエンゲージメントの維持・向上の仕組み化」の2点を優先的に取り組んでいます。
※“従業員が一丸となって価値創造に取り組んでいる状態”をMHCエンゲージメントが高い状態と定義
(MHC = 三菱HCキャピタル)
a. 人材ポートフォリオの充足
| 取り組み方針 | 当社グループの戦略実現に資する人材(質・量)の確保・育成 ・「経営の中長期的方向性」の実現に必要な人材の質と量を定義し、人材ポートフォリオを可視化。 ・必要な人材と現状の人材のギャップを質・量の観点から把握し、ギャップを埋めるための施策を実施。 |
| 指標および目標 | (2025年度決算発表時頃に公表予定) |
| 2024年度取り組み内容と実績 | 人材マネジメント基盤の再構築 ・「経営の中長期的方向性」実現のうえで必要とされる職務を定義。 ・定義した職務ごとに人材要件を定め可視化。 ・アセスメントなどの実施による人材情報(経験・スキル・コンピテンシー)の把握と可視化。 |
b. MHCエンゲージメントの維持・向上
| 取り組み方針 | MHCエンゲージメントを構成する3要素の維持・向上 MHCエンゲージメントの定義 当社グループでは、“従業員が一丸となって価値創造に取り組んでいる状態”をMHCエンゲージメントが高い状態と定義しています。MHCエンゲージメントは行動の程度を示す「自発性」・「多様性」とそれらに影響を与える「職場環境」の3つの要素から構成されています。 |
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| 指標および目標 | 自発性、多様性スコアがいずれも67pt(回答者の3人のうち2人が肯定的に回答)以上を「良好な状態」、いずれも50pt(回答者の半数が肯定的に回答)以上を「概ね良好な状態」とし、「良好な状態」または「概ね良好な状態」にある組織は“従業員が一丸となって価値創造に取り組んでいる状態”にあると評価。 MHCエンゲージメントの維持・向上をめざし、「良好な状態」または「概ね良好な状態」にある組織の割合を持続的に高い水準で保つための取り組みを推進。 |
| 2024年度取り組み内容と実績 | 取り組み内容 MHCエンゲージメントの維持・向上の仕組み化 ・エンゲージメントサーベイの設問を見直すなど高度化。 ・サーベイ結果を指数化。 実績 「良好な状態」または「概ね良好な状態」である組織は全体の75%(単体) |
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