有価証券報告書-第54期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
わが国経済は、底堅い企業収益をベースにした設備投資や雇用・所得の改善が引き続き見込まれる一方、世界経済の根強い減速懸念から国内経済も中長期的には新たな投資・消費マインドの抑制による下振れが危惧されます。また、金融・財政政策における先行き不透明感もあり、リース業界を取り巻く事業環境は厳しい状況が続くことが予想されます。
このような状況下、当社グループは安定した収益を確保し、持続的な成長への軌道を確立すべく、営業基盤の拡充と経営基盤の強化に取り組んでまいります。
① 営業基盤の拡充
国内外の事業環境の変化に対応したビジネスモデルを構築し、多様化・高度化するお客様のニーズに適う金融サービスを提供してまいります。
国内ビジネスでは、ノンアセットビジネスなどの新たな収益の源泉となる商品開発への注力やサービスの付加価値の向上により収益力の強化を図るとともに、成長事業領域においては、研究・分析を推進し施策を実行することで、さらなる営業基盤の拡充を進めてまいります。
海外ビジネスでは、ビジネス機会の変化を的確に捉え、国内外のグループ間の連携を一層強化し、販売金融サービスの成長に努めてまいります。航空機リース事業では、航空業界における景気との連動性を先取りした積極的な戦略を推進し、グローバルな成長機会を着実に実現してまいります。
また米国General Electric Companyグループからの国内リース事業の買収に関し、当社及び買収後の新会社双方の強みを生かしたシナジー効果を最大限に発揮できる営業体制の構築に努めてまいります。
② 経営基盤の強化
効率的な業務運営体制を構築し、経営資源の効果的な活用により、業務推進力を一層強化するとともに、適切なコストコントロールを推進してまいります。
とりわけ、ワークライフバランスや女性の活躍を重要な経営戦略と捉え、ダイバーシティ推進室を新設し、多様な人材が働きがいを持って活躍できる取組を推進してまいります。
連結グループ運営では、株主及び当社グループ各社との連携を深め、コンプライアンス体制の強化、リスク管理の高度化など内部体制を整備し、連結グループでの経営基盤の強化に取り組んでまいります。
このような状況下、当社グループは安定した収益を確保し、持続的な成長への軌道を確立すべく、営業基盤の拡充と経営基盤の強化に取り組んでまいります。
① 営業基盤の拡充
国内外の事業環境の変化に対応したビジネスモデルを構築し、多様化・高度化するお客様のニーズに適う金融サービスを提供してまいります。
国内ビジネスでは、ノンアセットビジネスなどの新たな収益の源泉となる商品開発への注力やサービスの付加価値の向上により収益力の強化を図るとともに、成長事業領域においては、研究・分析を推進し施策を実行することで、さらなる営業基盤の拡充を進めてまいります。
海外ビジネスでは、ビジネス機会の変化を的確に捉え、国内外のグループ間の連携を一層強化し、販売金融サービスの成長に努めてまいります。航空機リース事業では、航空業界における景気との連動性を先取りした積極的な戦略を推進し、グローバルな成長機会を着実に実現してまいります。
また米国General Electric Companyグループからの国内リース事業の買収に関し、当社及び買収後の新会社双方の強みを生かしたシナジー効果を最大限に発揮できる営業体制の構築に努めてまいります。
② 経営基盤の強化
効率的な業務運営体制を構築し、経営資源の効果的な活用により、業務推進力を一層強化するとともに、適切なコストコントロールを推進してまいります。
とりわけ、ワークライフバランスや女性の活躍を重要な経営戦略と捉え、ダイバーシティ推進室を新設し、多様な人材が働きがいを持って活躍できる取組を推進してまいります。
連結グループ運営では、株主及び当社グループ各社との連携を深め、コンプライアンス体制の強化、リスク管理の高度化など内部体制を整備し、連結グループでの経営基盤の強化に取り組んでまいります。