有価証券報告書-第58期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/25 10:17
【資料】
PDFをみる
【項目】
162項目
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社および主要な連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、確定拠出年金制度および積立型の確定給付企業年金制度を採用し、給料と勤続期間に基づいた一時金または年金を支給しております。
また、当社は上記とは別に、複数事業主型の確定給付企業年金制度としてベネフィット・ワン企業年金基金に加入しております。当該企業年金基金は、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができないため、確定拠出制度と同様に会計処理しております。
2 確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
退職給付債務の期首残高1,157,745千円1,144,351千円
勤務費用71,601千円70,100千円
利息費用7,409千円7,323千円
数理計算上の差異の発生額△27,646千円△97,860千円
退職給付の支払額△64,757千円△46,162千円
過去勤務費用の発生額-千円△115,233千円
退職給付債務の期末残高1,144,351千円962,520千円

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
年金資産の期首残高1,566,119千円1,533,983千円
期待運用収益31,322千円30,679千円
数理計算上の差異の発生額△49,517千円29,210千円
事業主からの拠出額50,816千円48,498千円
退職給付の支払額△64,757千円△46,162千円
年金資産の期末残高1,533,983千円1,596,209千円

(3)退職給付債務および年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
積立型制度の退職給付債務1,144,351千円962,520千円
年金資産△1,533,983千円△1,596,209千円
退職給付に係る資産△389,631千円△633,688千円
連結財務諸表に計上された負債と資産の純額△389,631千円△633,688千円


(4)退職給付費用およびその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
勤務費用71,601千円70,100千円
利息費用7,409千円7,323千円
期待運用収益△31,322千円△30,679千円
数理計算上の差異の費用処理額△25,724千円△8,162千円
過去勤務費用の費用処理額-千円△5,761千円
確定給付制度に係る退職給付費用21,963千円32,821千円

(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
数理計算上の差異△47,595千円118,908千円
過去勤務費用-千円109,471千円
合計△47,595千円228,379千円

(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
未認識数理計算上の差異22,119千円141,028千円
未認識過去勤務費用-千円109,471千円
合計22,119千円250,499千円

(7)年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
貸付金等76%76%
保険資産(一般勘定)24%24%
合計100%100%

②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在および予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在および将来期待される長期の収益率を考慮しています。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
割引率0.6%0.6%
長期期待運用収益率2.0%2.0%
予想昇給率1.7%1.7%


3 確定拠出制度
当社は2025年10月1日より確定拠出企業年金制度(DC)を新たに導入しました。なお、当社グループの確定拠出制度への要拠出額は、当連結会計年度23,560千円であります。
4 複数事業主制度
ベネフィット・ワン企業年金基金
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の企業年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度45,463千円、当連結会計年度43,495千円であります。
(1)複数事業主制度の直近の積立状況
前連結会計年度
(2024年6月30日現在)
当連結会計年度
(2025年6月30日現在)
年金資産の額111,073,378千円130,690,796千円
年金財政計算上の数理債務の額107,875,555千円126,598,844千円
差引額3,197,823千円4,091,952千円

(2)複数事業主制度全体の掛金に占める当社の割合
前連結会計年度 0.19%(2024年6月30日現在)
当連結会計年度 0.18%(2025年6月30日現在)
(3)補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は、別途積立金(前連結会計年度2,517,975千円、当連結会計年度3,242,847千円)および当年度剰余金(前連結会計年度679,848千円、当連結会計年度849,104千円)であります。
なお、上記(2)の割合は当社の実際の負担割合とは一致いたしません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。