有価証券報告書-第48期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/24 16:52
【資料】
PDFをみる
【項目】
170項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は確定給付型の制度として退職一時金制度を、確定拠出型の制度として確定拠出年金制度を採用しております。加えて、複数事業主制度の年金基金に加入しております。また、退職一時金制度に退職給付信託を設定しておりますので、当連結会計年度末における見込額に基づき、退職給付債務から年金資産の額を控除した額を計上しております。
連結子会社は確定給付型の制度として退職一時金制度を採用するとともに、複数事業主制度の年金基金に加入しております。なお、連結子会社が有する退職一時金制度は簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
当社及び連結子会社が加入する複数事業主制度の年金基金は、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができないため、確定拠出制度と同様に会計処理しております。
2.複数事業主制度
前連結会計年度(2025年3月31日)
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の年金基金への要拠出額は、74,974千円であります。
(1) 複数事業主制度全体の直近の積立状況(2024年3月31日現在)
①全国情報サービス産業企業年金基金
年金資産の額277,016,587千円
年金財政計算上の数理債務の額と最低責任準備金の額との合計額224,936,722
差引額52,079,864

②日本ITソフトウェア企業年金基金
年金資産の額58,726,013千円
年金財政計算上の数理債務の額と最低責任準備金の額との合計額57,004,297
差引額1,721,716

(2) 複数事業主制度全体の掛金に占める当社グループの割合(2024年3月31日現在)
全国情報サービス産業企業年金基金 1.03%
日本ITソフトウェア企業年金基金 0.10%
(3) 補足説明
上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しません。
当連結会計年度(2026年3月31日)
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の年金基金への要拠出額は、74,451千円であります。
(1) 複数事業主制度全体の直近の積立状況(2025年3月31日現在)
①全国情報サービス産業企業年金基金
年金資産の額276,260,597千円
年金財政計算上の数理債務の額と最低責任準備金の額との合計額224,206,238
差引額52,054,358

②日本ITソフトウェア企業年金基金
年金資産の額58,861,542千円
年金財政計算上の数理債務の額と最低責任準備金の額との合計額54,324,871
差引額4,536,671


(2) 複数事業主制度全体の掛金に占める当社グループの割合(2025年3月31日現在)
全国情報サービス産業企業年金基金 1.01%
日本ITソフトウェア企業年金基金 0.10%
(3) 補足説明
上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しません。
3.確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
退職給付債務の期首残高2,036,326千円1,777,068千円
勤務費用89,72777,352
利息費用20,56631,987
数理計算上の差異の発生額△117,722△66,529
退職給付の支払額△251,829△197,705
退職給付債務の期末残高1,777,0681,622,173

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
年金資産の期首残高608,265千円797,945千円
退職給付信託の設定額200,000-
期待運用収益12,16515,958
数理計算上の差異の発生額△22,485△21,375
年金資産の期末残高797,945792,528

(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
積立型制度の退職給付債務1,777,068千円1,622,173千円
年金資産△797,945△792,528
979,122829,645
非積立型制度の退職給付債務--
連結貸借対照表に計上された
負債と資産の純額
979,122829,645
退職給付に係る負債979,122829,645
退職給付に係る資産--
連結貸借対照表に計上された
負債と資産の純額
979,122829,645


(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
勤務費用89,727千円77,352千円
利息費用20,56631,987
期待運用収益△12,165△15,958
数理計算上の差異の費用処理額6,680△21,879
確定給付制度に係る
退職給付費用
104,80971,501

(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
数理計算上の差異101,917千円23,274千円
合計101,91723,274

(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
未認識数理計算上の差異353,775千円377,049千円
合計353,775377,049

(7) 年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
その他(投資信託等)100%100%
合計100100

(注) 年金資産は退職一時金制度に対して設定した退職給付信託で構成されております。
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
割引率1.80%2.62%
長期期待運用収益率2.002.00
予想昇給率2.332.28

4.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度209,636千円、当連結会計年度204,231千円であります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。