四半期報告書-第45期第3四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成25年1月1日 至 平成25年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
(注) 1 ベンチャーキャピタル事業を営む船井キャピタル株式会社は平成25年9月27日に清算結了しております。
2 その他には、不動産賃貸収入、IT関連事業による収入等が含まれております。
3 セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去及び各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない提出会社の管理部門に係る費用であります。
4 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成26年1月1日 至 平成26年9月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
(注) 1 その他には、不動産賃貸収入、IT関連事業による収入等が含まれております。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去及び各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない持株会社運営に係る費用であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結累計期間より報告セグメントとして記載する事業セグメント「ベンチャーキャピタル事業」を廃止し、「ロジスティクス事業」を新たに追加しております。これは、「ベンチャーキャピタル事業」を営む船井キャピタル株式会社を平成25年9月27日に清算結了し、「ロジスティクス事業」を営む船井総研ロジ株式会社の全株式を平成26年1月1日に取得し、連結子会社としたことによるものであります。
これにより、第1四半期連結累計期間より、従来の「経営コンサルティング事業」、「ベンチャーキャピタル事業」から、「経営コンサルティング事業」、「ロジスティクス事業」に変更しております。
また、当第3四半期連結会計期間より、従来「経営コンサルティング事業」に含めていた持株会社運営に係る費用をセグメント利益又は損失の調整額に全社費用として計上する方法に変更しております。これは、持株会社体制への移行により組織体制を整備したことによるものであります。
これに伴い、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の配賦方法に基づき作成したものを開示しております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成25年1月1日 至 平成25年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
経営コンサルティング事業 | ベンチャー キャピタル事業 (注)1 | その他 (注)2 | 計 | 調整額 (注)3 | 四半期連結 損益計算書 計上額(注)4 | |
売上高 | ||||||
外部顧客への売上高 | 7,071,566 | 8,267 | 155,231 | 7,235,064 | - | 7,235,064 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | 8,375 | 8,375 | △8,375 | - |
計 | 7,071,566 | 8,267 | 163,606 | 7,243,439 | △8,375 | 7,235,064 |
セグメント利益 又は損失(△) | 2,649,028 | △34,162 | 24,362 | 2,639,228 | △740,284 | 1,898,943 |
(注) 1 ベンチャーキャピタル事業を営む船井キャピタル株式会社は平成25年9月27日に清算結了しております。
2 その他には、不動産賃貸収入、IT関連事業による収入等が含まれております。
3 セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去及び各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない提出会社の管理部門に係る費用であります。
4 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成26年1月1日 至 平成26年9月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
経営コンサルティング事業 | ロジスティクス 事業 | その他 (注)1 | 計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額(注)3 | |
売上高 | ||||||
外部顧客への売上高 | 7,918,512 | 1,010,173 | 130,012 | 9,058,698 | - | 9,058,698 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 18,188 | 92,460 | 139,654 | 250,303 | △250,303 | - |
計 | 7,936,700 | 1,102,633 | 269,667 | 9,309,001 | △250,303 | 9,058,698 |
セグメント利益 又は損失(△) | 2,708,865 | 38,977 | 54,894 | 2,802,737 | △568,374 | 2,234,363 |
(注) 1 その他には、不動産賃貸収入、IT関連事業による収入等が含まれております。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去及び各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない持株会社運営に係る費用であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結累計期間より報告セグメントとして記載する事業セグメント「ベンチャーキャピタル事業」を廃止し、「ロジスティクス事業」を新たに追加しております。これは、「ベンチャーキャピタル事業」を営む船井キャピタル株式会社を平成25年9月27日に清算結了し、「ロジスティクス事業」を営む船井総研ロジ株式会社の全株式を平成26年1月1日に取得し、連結子会社としたことによるものであります。
これにより、第1四半期連結累計期間より、従来の「経営コンサルティング事業」、「ベンチャーキャピタル事業」から、「経営コンサルティング事業」、「ロジスティクス事業」に変更しております。
また、当第3四半期連結会計期間より、従来「経営コンサルティング事業」に含めていた持株会社運営に係る費用をセグメント利益又は損失の調整額に全社費用として計上する方法に変更しております。これは、持株会社体制への移行により組織体制を整備したことによるものであります。
これに伴い、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の配賦方法に基づき作成したものを開示しております。