四半期報告書-第54期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
(注) 1 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去3,173,601千円及び各報告セグメントに配分していない全社収益4,633,278千円並びに全社費用1,325,909千円が含まれております。全社収益は、各グループ会社からの業務受託手数料、経営指導料及び不動産賃貸収入等であり、全社費用は、主にグループ運営に係る費用であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3 その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」の範囲に含まれる不動産賃貸収入等であります。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年6月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
(注) 1 セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去3,583,467千円及び各報告セグメントに配分していない全社収益5,139,183千円並びに全社費用1,469,670千円が含まれております。全社収益は、各グループ会社からの業務受託手数料、経営指導料及び不動産賃貸収入等であり、全社費用は、主にグループ運営に係る費用であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3 その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」の範囲に含まれる不動産賃貸収入等であります。
2 報告セグメントの変更等に関する事項
報告セグメントの区分方法の変更
第1四半期連結会計期間より、当社グループの報告セグメントを「経営コンサルティング事業」、「ロジスティクス事業」、「デジタルソリューション事業」の3つのセグメントに変更することといたしました。
これは2022年7月に株式会社船井総研コーポレートリレーションズと新和コンピュータサービス株式会社の合併、及び2023年1月に成長戦略株式会社の全株式を取得、またそれらを織り込んだ2023年12月期を初年度とする中期経営計画の遂行にあたり、今後の事業展開を踏まえた当社グループの成長戦略を明確にすべく合理的な区分の検討を行った結果であります。
なお、当第2四半期連結累計期間の比較情報として開示した前第2四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の報告セグメントにより作成しており、前連結会計年度に開示した第2四半期連結累計期間に係る報告セグメントとの間に相違が見られます。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
経営コンサルティング事業 | ロジスティクス事業 | デジタルソリューション 事業 | 計 | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額(注)2 | |
売上高 | ||||||
月次支援 コンサルティング | 6,406,287 | - | - | 6,406,287 | - | 6,406,287 |
プロジェクト コンサルティング | 833,942 | - | - | 833,942 | - | 833,942 |
経営研究会会費 | 1,014,299 | - | - | 1,014,299 | - | 1,014,299 |
物流コンサルティング | - | 394,538 | - | 394,538 | - | 394,538 |
物流BPO | - | 1,462,506 | - | 1,462,506 | - | 1,462,506 |
ITコンサルティング | - | - | 33,399 | 33,399 | - | 33,399 |
SPX | - | - | 759,532 | 759,532 | - | 759,532 |
クラウドソリューション | - | - | 484,825 | 484,825 | - | 484,825 |
HRソリューション | - | - | 476,452 | 476,452 | - | 476,452 |
その他 | 379,532 | - | 3,969 | 383,502 | - | 383,502 |
顧客との契約から 生じる収益 | 8,634,062 | 1,857,045 | 1,758,179 | 12,249,286 | - | 12,249,286 |
その他の収益(注)3 | - | - | - | - | 8,838 | 8,838 |
外部顧客への売上高 | 8,634,062 | 1,857,045 | 1,758,179 | 12,249,286 | 8,838 | 12,258,125 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 568,176 | 168,962 | 529,757 | 1,266,896 | △1,266,896 | - |
計 | 9,202,239 | 2,026,008 | 2,287,936 | 13,516,183 | △1,258,057 | 12,258,125 |
セグメント利益 | 3,168,436 | 248,215 | 198,668 | 3,615,320 | 133,766 | 3,749,086 |
(注) 1 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去3,173,601千円及び各報告セグメントに配分していない全社収益4,633,278千円並びに全社費用1,325,909千円が含まれております。全社収益は、各グループ会社からの業務受託手数料、経営指導料及び不動産賃貸収入等であり、全社費用は、主にグループ運営に係る費用であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3 その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」の範囲に含まれる不動産賃貸収入等であります。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年6月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
経営コンサルティング事業 | ロジスティクス事業 | デジタルソリューション 事業 | 計 | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額(注)2 | |
売上高 | ||||||
月次支援 コンサルティング | 6,782,948 | - | - | 6,782,948 | - | 6,782,948 |
プロジェクト コンサルティング | 1,118,224 | - | - | 1,118,224 | - | 1,118,224 |
経営研究会会費 | 1,069,165 | - | - | 1,069,165 | - | 1,069,165 |
物流コンサルティング | - | 386,632 | - | 386,632 | - | 386,632 |
物流BPO | - | 1,521,254 | - | 1,521,254 | - | 1,521,254 |
ITコンサルティング | - | - | 66,554 | 66,554 | - | 66,554 |
SPX | - | - | 832,515 | 832,515 | - | 832,515 |
クラウドソリューション | - | - | 578,254 | 578,254 | - | 578,254 |
HRソリューション | - | - | 528,516 | 528,516 | - | 528,516 |
その他 | 481,802 | - | 18,775 | 500,577 | - | 500,577 |
顧客との契約から 生じる収益 | 9,452,141 | 1,907,886 | 2,024,617 | 13,384,645 | - | 13,384,645 |
その他の収益(注)3 | - | - | - | - | 8,200 | 8,200 |
外部顧客への売上高 | 9,452,141 | 1,907,886 | 2,024,617 | 13,384,645 | 8,200 | 13,392,846 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 647,580 | 302,595 | 591,181 | 1,541,358 | △1,541,358 | - |
計 | 10,099,722 | 2,210,482 | 2,615,799 | 14,926,003 | △1,533,157 | 13,392,846 |
セグメント利益又は 損失(△) | 3,238,100 | 173,599 | △126,680 | 3,285,019 | 86,045 | 3,371,064 |
(注) 1 セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去3,583,467千円及び各報告セグメントに配分していない全社収益5,139,183千円並びに全社費用1,469,670千円が含まれております。全社収益は、各グループ会社からの業務受託手数料、経営指導料及び不動産賃貸収入等であり、全社費用は、主にグループ運営に係る費用であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3 その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」の範囲に含まれる不動産賃貸収入等であります。
2 報告セグメントの変更等に関する事項
報告セグメントの区分方法の変更
第1四半期連結会計期間より、当社グループの報告セグメントを「経営コンサルティング事業」、「ロジスティクス事業」、「デジタルソリューション事業」の3つのセグメントに変更することといたしました。
これは2022年7月に株式会社船井総研コーポレートリレーションズと新和コンピュータサービス株式会社の合併、及び2023年1月に成長戦略株式会社の全株式を取得、またそれらを織り込んだ2023年12月期を初年度とする中期経営計画の遂行にあたり、今後の事業展開を踏まえた当社グループの成長戦略を明確にすべく合理的な区分の検討を行った結果であります。
なお、当第2四半期連結累計期間の比較情報として開示した前第2四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の報告セグメントにより作成しており、前連結会計年度に開示した第2四半期連結累計期間に係る報告セグメントとの間に相違が見られます。