9759 NSD

9759
2024/07/31
時価
2666億円
PER 予
22.92倍
2010年以降
9.58-28.97倍
(2010-2024年)
PBR
4.04倍
2010年以降
0.68-3.75倍
(2010-2024年)
配当 予
2.39%
ROE 予
17.64%
ROA 予
12.96%
資料
Link
CSV,JSON

のれん - システムソリューションサービス事業

【期間】
  • 通期

連結

2014年3月31日
5億626万
2015年3月31日 +58.51%
8億245万
2016年3月31日 -21.74%
6億2801万
2017年3月31日 -11.28%
5億5715万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
2024/06/26 12:28
#2 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
アドバイザリー費用等 86百万円
(5) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額
2024/06/26 12:28
#3 会計方針に関する事項(連結)
のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、10年間の定額法により償却を行っております。2024/06/26 12:28
#4 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
株式の取得により新たにTrigger株式会社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びにTrigger株式会社株式の取得価額とTrigger株式会社取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。
流動資産703百万円
固定資産44百万円
のれん1,633百万円
流動負債△231百万円
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
株式の取得により新たに株式会社アートホールディングス及びその子会社7社、株式会社ノーザ及びその子会社1社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式会社株式の取得価額と株式会社取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。
2024/06/26 12:28
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度末の総資産及び負債は、M&Aにより株式会社アートホールディングス及び株式会社ノーザを連結したことを主因として増加し、総資産は前連結会計年度末比18,245百万円増加の86,405百万円、また、負債は9,672百万円増加の22,373百万円となりました。
総資産の増加の内訳は、受取手形、売掛金及び契約資産の増加3,328百万円、有価証券の増加2,199百万円、土地建物の増加3,625百万円、のれんの増加7,721百万円、顧客関連資産の増加8,224百万円、退職給付に係る資産の増加2,083百万円、並びに現金及び預金の減少11,145百万円などです。
負債の増加の内訳は、短期借入金(1年以内返済予定の長期借入金を含む)の増加1,762百万円、流動負債その他の増加1,499百万円、長期借入金の増加1,458百万円、繰延税金負債の増加4,002百万円などです。
2024/06/26 12:28
#6 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において「販売費及び一般管理費」の「その他」に含めて表示しておりました「のれん償却額」は、販売費及び一般管理費の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より区分掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「販売費及び一般管理費」に表示していた「その他」1,851百万円は、「のれん償却額」336百万円、「その他」1,515百万円として組み替えております。
2024/06/26 12:28
#7 負ののれん発生益(連結)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
2024/06/26 12:28
#8 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
なお、プロダクト販売の一部において、代理人取引に該当する取引については純額で収益を認識しております。
(6) のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、10年間の定額法により償却を行っております。
2024/06/26 12:28
#9 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
原価総額の見積りにおいては、プロジェクト毎に、プロジェクト規模、工程の内容、技術的難易度、要員を含むリソース等を考慮して原価を見積ります。プロジェクトによっては、新規顧客との案件や最新技術・専門技術が含まれているものもあり、原価総額の見積りには一定の不確実性が伴います。当初予見し得なかった事象により原価総額の見積りが変動する可能性があり、進捗率及び売上高が変動する可能性があります。
2.株式会社アートホールディングスののれん及び顧客関連資産の評価
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
2024/06/26 12:28