9759 NSD

9759
2024/07/31
時価
2666億円
PER 予
22.92倍
2010年以降
9.58-28.97倍
(2010-2024年)
PBR
4.04倍
2010年以降
0.68-3.75倍
(2010-2024年)
配当 予
2.39%
ROE 予
17.64%
ROA 予
12.96%
資料
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CSV,JSON

有報情報

#1 のれんの償却方法及び償却期間(連結)
のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、10年間の定額法により償却を行っております。2016/06/24 12:27
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
2016/06/24 12:27
#3 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
法律事務所に対する報酬等 10,967千円(91千米ドル)
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
2016/06/24 12:27
#4 業績等の概要
当連結会計年度における売上高は、主力のシステムソリューションサービス事業が好調に推移したことから、前年度比20.0%の増収となり、また営業利益および経常利益につきましては、増収による利益の増加や経費削減の推進により、いずれも前年度比20%超の増益となりました。
一方、親会社株主に帰属する当期純利益は、米国孫会社ののれん・ソフトウエア資産等の減損や、株式相場下落に伴う投資有価証券の減損等の特別損失を計上したことにより、前年度比4.6%の増益となりました。
また、事業のセグメント別の業績は、以下のとおりとなりました。
2016/06/24 12:27
#5 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
用途種類場所減損損失
事業用資産のれん及びソフトウエア米国584,331千円
建物及び構築物、工具器具及び備品愛知県名古屋市 他9,328千円
2016/06/24 12:27
#6 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
流動資産減少の主な要因は、現金及び預金が2,512百万円、受取手形及び売掛金が1,652百万円増加したものの、有価証券が4,497百万円減少したことなどによるものであります。
固定資産減少の主な要因は、ソフトウエアが106百万円増加したものの、のれんが174百万円、投資有価証券が450百万円、退職給付に係る資産が903百万円減少したことなどによるものであります。
②負債の状況
2016/06/24 12:27