親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2009年12月31日
- -4億7924万
- 2010年12月31日
- -9963万
- 2011年12月31日
- -2782万
- 2012年12月31日
- 581万
- 2013年12月31日
- -3億3939万
- 2014年12月31日
- 4億9074万
- 2015年12月31日 -23.2%
- 3億7690万
- 2016年12月31日 -38.81%
- 2億3060万
- 2017年12月31日 +4.95%
- 2億4202万
- 2018年12月31日 +51.57%
- 3億6681万
- 2019年12月31日 +40%
- 5億1355万
- 2020年12月31日 -41.99%
- 2億9788万
- 2021年12月31日 +255.99%
- 10億6045万
- 2022年12月31日 -8.66%
- 9億6856万
- 2023年12月31日 -21.38%
- 7億6144万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第3四半期連結累計期間における連結経営成績の概況は以下の通りです。2024/02/13 15:20
売上高の増収は、主に通信制高校「第一学院高等学校」への入学者数・生徒数増、新型コロナ関連の水際対策措置の終了に伴うインバウンド需要増、留学生入国者数増等によるものです。2023年度第3四半期 前年同期比 経常利益 12億82百万円 18.4%減 親会社株主に帰属する四半期純利益 7億61百万円 21.4%減
営業利益面については、高校・大学事業及びグローバル事業を中心に増益を達成した一方で、学習塾事業と能力開発・キャリア支援事業の減益、効率的機能別経営管理体制の構築に向けたシステムの開発費やBPO費用の増加により、当第3四半期連結累計期間における営業利益は前年同期を下回っております。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2024/02/13 15:20
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 968,564 761,440 普通株主に帰属しない金額(千円) - -